Googleモバイル検索に手書き文字認識機能が登場〔日本語の認識精度も高い〕

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Googleがモバイル検索ページに重要な新機能を追加した。ユーザーは検索テキストを活手書き入力できるようになった。字体でも筆記体でもよい〔日本語のカナ漢字も認識される〕。この機能を有効にすれば、Googleはユーザーの手書き文字をテキストとして認識し検索を実行する。サポートされるOSはiOS5以降、Android2.3+以降の携帯とAndroid 4.0対応のタブレットだ。

1文字ずつでも単語でも認識される(ただしデバイスのスクリーンに一度で書き終えることができる長さであること)。われわれは短時間だがテストしてみた。その結果は驚くほど正確だった。

Googleの指摘するとおり、せわしない街頭に立っているとき、曲がりくねった道でタクシーに乗っているとき、タブレットを膝にソファの背によりかかって友だちとおしゃべりしているときなどこの機能はことに便利だ。

Googleは手書き入力は従来の入力方法を代替スルというより、補完するものだと述べている。言うまでもなく手書き文字を認識するモバイル・アプリは数多く出ている。Androidユーザーには高速入力を助けるSwypeのようなツールもある。しかし私の知る限りモバイル・サイト自体に手書き認識機能を実装した例はこれが初めてだ。

この機能を有効にするには、Googleのモバイル検索ページの一番下(タブレットなら右上)の「設定」を開いて「手書き入力」の項目で「認有効にする」にチェックを入れるだけでよい。有効にすると画面右下隅に「g」のアイコンが表示される。このアイコンをクリックすると手書き認識が有効になり、同時にその左側に手書き入力時のスペースキーとバックスペースキーが表示される。

〔日本版〕iPadとAndroid 4.0携帯でテストしてみた。日本語の認識精度は相当に高いようだ。ただし第1言語を日本語に設定しているとまず日本語として認識しようとするので、アルファベットを入力する際には1文字ずつ活字体の大文字で書くか、言語の設定を英語に変えるほうがよいかもしれない。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)