Facebookの写真セクションがデザイン改訂。お気に入りは大きく、タグ付き写真は最初に表示
Facebookは写真整理を次のレベルに上げようとしている。プロフィールページの写真セクションが改訂されて、気に入った写真を4倍の大きさで表示できるようになる。今後数日間に適用されるデザイン改訂では、ナビゲーションシステムが大きく改善されて、アルバムのリストの代わりに「あなたの写真」あるいは、プロフィールの持ち主の写真が最初に表示される。
今回のアップデート後も、Google+がタブレット用ニュースフィードでやっているように、いいね!やコメントに基づいて自動的にお気に入りの写真が選ばれるわけではない。それでもこのしくみは、気に入った写真を大きく引き伸ばす、というリアル世界でわれわれが写真に対して起こす行動をデジタル化した。

今日のデザイン改訂によって、Facebookのプロフィール写真セクションは、タイムライン以前のレイアウトに近くなった。タイムライン開始以来、写真を次々と見ていこうとすると、膨大なアルバムか、ページの最後に埋もれたタグ付き写真のどちらを見るか選択を強要された。これからはタイムラインの表紙写真のしたの「写真」というタイトルを経由してアクセスできる写真セクションは、以下の3つのタブに要領よく分けられる。
- 「あなたの写真」または「〈友達の名前〉の写真」 – これがデフォルトの表示形式
- 誰かが個別にアップロードしたがタグ付けされていない「写真」
- 「アルバム」
ふつう、特に誰かの友達のページを初めて訪れた時にいちばん関心があるのは、その人がタグ付けされた写真なので、これでいちばん関係のあるコンテンツを最初に見られるようになった。

友達があなたのいちばん写りのいい写真、あるいはあなたが腕前を見せびらかしたい写真を必ず見るようにするには、写真にマウスをかざして「ハイライト」をクリックすると、ちょっとしたアニメーションの後4倍に拡大される。Facebookは、タイムラインへの書き込みに関してはすでにこの機能を持っているが、近況アップデートやリンクを拡大できてもあまり便利ではないので、この機能は専用の写真セクションにこそ必要だ。
いいね!やコメント、クリックなどに基づいて自動的に整理する機能はない。Facebookがやろうと思えばできるに違いなく、実際、ニュースフィードで複数の写真を同時に共有すると、いちばん人気のある写真が拡大表示される。
Facebookがハイライト対象を選んで、ユーザーが承認できるようになれば、写真整理が苦手なユーザーの友達によるクリックを増やすのに役立つだろう。しかし今のところは、自分で古い写真を見渡してベストショットに「☆」を付けなくてはならない。二重顎の写真に最高の笑顔ほど場所を与える必要はない。
Facebookが次に何をするつもりなのか知りたい人は、来る金曜日に本誌が主催するFacebook Ecosystem CrunchUpで直接聞いてみてほしい。
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(翻訳:Nob Takahashi)


