One Laptop Per Childの新鋭機XO-4 Touchはノートブックとタブレットを一体化

OLPCがXO-1の後継機を抱えて前進している。そのXO-4と呼ばれる機種は、7.5インチのコンバーチブルノートブックで、タッチスクリーンとキーボードがあり、明らかにXO-1の遺伝子を継承している。OLPCによると、これによりXO-4はノートブックとタブレットの両機能を持ち、非営利の教育事業のためのツールとして最適のものである。
プロセッサはMarvell ARMADA 2128で、マルチタッチのディスプレイはNeonodeが提供、直射日光の下でも使える。上で述べたように二重人格のマシンだから、このNeonodeのディスプレイがあることによって、用途がなお一層広がったと言える。
OLPCのCEO Rodrigo Arboledaが今日(米国時間8/15)発表した声明によると、“教育の分野では、ラップトップかタブレットかという論争が絶えない。しかし本当のところは、両者にそれぞれメリットがある。XOのデザインはYves BeharのFuseProjectから賞をもらったが、その伝統を維持するためにも、両機能を単一機種に統合することによって、どちらのメリットも得られるようにした。今回のXO-4 Touchは単なるデバイスではなく、学習を支える新しい方法だ”、と。
XO-4 Touchが一般に提供されるのは2013年の第一四半期より。価格は未定だ。


