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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Android、鉄壁の防御に隙あり
2012年には、Android OS搭載の携帯電話が7500万台販売されると、調査会社のGartnerが言っている。これが本当なら、いずれはSymbianに続く第2のモバイルOSになるだろう。 これは理解できる。なぜならこのOSは(Windows Mobileと違って)無料だし、AppleとRIM(閉鎖的な連中)以外の電話会社と端末メーカーにとって、誰かが本気で使いたくなるスマートホンを作るチャンスを与えてくれるものだからだ。私がAndroidに乗り換えたのは、Google Voiceが本格サポートされていることが大きな理由だった。そ…続きを読む

Google Waveは「女性」や「合衆国税法」よりも分かりやすい???
すでに何度も言ったように、Google Waveをわかりやすく説明するのはとても難しい。つまり、多くの人にとって、Google Waveは分かりにくいサービスだ。でも、それもある意味当然だ。なにしろGoogle Waveはまったく新しい形のコミュニケーションを目指しているし、しかもまだ世の中にデビューしたばかりだ。でも、その理解の難しさは、ほかのものと比べてどうだろう? たとえば、量子力学と比べるとどうかな? 「理解の難しさを比較する」…このおもしろい難題に挑戦するサイトが登場した。 Easiertounderstandthanwav…続きを読む

「Googleに邪悪化の小部屋」はない―Eric Schmidt、独占への懸念を断固否定
今日(米国時間10/7)、Googleの共同ファウンダー、Sergey BrinとEric Schmidtはニューヨークで非公式なプレス・カンファレンスを行い、Googleが関係するありとあらゆる物事について発言した。(私のライブ・ブログ参照〔長文のため現在翻訳中〕。その中で繰り返し話題になったのが、Googleの影響力があまりに巨大化している問題だった。Googleはウェブを通じてわれわれの生活のあらゆる局面にタッチしている。そのためGoogleの存在の巨大さそのものへの懸念と同時にGoogleが収集した膨大なデータを不当な方法で利…続きを読む

アメリカが一番ひどくくしゃみしているぞ?―Googleの「インフルトレンド」、22か国に拡大
皆さん、予防注射は済ませたかな? インフルエンザの季節がやってきた。Googleは Google Flu Trends〔インフルトレンド〕の提供を従来の4ヶ国から22ヶ国に拡大した。Googleインフルトレンドはインフルエンザ関連の検索数を利用して流行の兆しをいち早く捕えようとするサービスだ。アメリカではGoogleのこのデータは政府のインフルエンザ流行に関するデータと92%の相関関係がある。しかし政府のデータは2週間後に発表されるので、インフルトレンドは早期警報として役に立つようだ。 さて、Googleインフルトレンドの世界地図を見…続きを読む

書籍デジタイズをめぐる調停でGoogleは譲る気いっさいなし
今朝(米国時間10/7)、Googleの協同ファウンダSergey BrinとCEO Eric Schmidtが同社のニューヨーク市支社で、10数名の記者を前に長々とおしゃべりしていたとき、同じ市内のどこかで一人の判事が、Google Bookに関する調停のためのヒアリングを11月9日に延期すると発表していた。それは、GoogleとAuthor’s Guildに、調停案のいくつかの部分を練り直す時間を与えるためだ。司法省などの反対意見により、調停案はこれまでも修正作業が行われていた。 しかしGoogleの立場からは、もうこれ以上大きな…続きを読む

Googleのロゴがバーコードになった(ついでに記念日や祝日用のロゴをいろいろ見てみよう)
Googleの検索ホームページのロゴがバーコードになった。読み取るとそれは”Google”のはずだ。今日(米国時間10/6)は、バーコードが初めて特許を取ってから57年になる記念日だ。発明者のNorman WoodlandとBernard Silverは1949年10月に特許を申請し、1952年10月7日に合衆国特許第2,612,994号(PDF)として認められた。元々の特許はデータを同心円(弓や銃競技の的のように)で表すシステム用のもので、それだと、どの方向からでもスキャンできる。 GoogleのホームページのバーコードはCode …続きを読む

モバイル広告も検索一辺倒に
iPhone、Android、Blackberry、Palmなどウェブフォンの急成長(VerizonのCEOによると、電話機の売上の40%がその種のスマートフォン)とともに、モバイル広告も巨大成長分野となることが約束されている。調査会社のKelsey Groupの予測によると、モバイル広告市場は、2008年の$160M(1億6000万ドル)から、2013年には$3.1B(31億ドル)へと急増するという。 もちろんこれは、結局当たらない〈根拠に基づく推測〉にすぎない。しかし、4年後にモバイル広告が今よりはるかに大きく、恐らく10倍から2…続きを読む

Verizon、Googleと提携してオープン路線へ―新Android携帯はVoiceをサポートのもよう
VerizonはGoogleとの間で戦略的提携契約を結び、Androidを搭載した携帯や他のデバイスを発売することを発表した。これに関連して開かれた電話記者会見が先ほど終了したところだ。ここでVerizonはオープン・プラットフォーム路線に宗旨替えしたことを繰り返し強調した。記者会見に参加していたGoogleのCEO、Eric Schmidtも、「1年半前に交渉を始めた頃は、われわれでさえVerizonがここまでオープン路線のイニシアチブを取るようになるとは思わなかったので驚いている」と述べた。 Q&Aで「(Appleが拒絶した)Go…続きを読む

Googleがフェードイン/アウトする(とっても簡素な)検索ホームページをテスト中
Googleがミニマリズム(minimalism, “少ないことはいいことだ”)の大ファンであることは、誰もが知ってる。とくに(検索の)ホームページは昔から淋しいぐらい簡素で、ユーザが入力できる’語数‘も28語に制限しようとしている(実際には30語ぐらいまでOKなようだが)。そして今夜(米国時間10/5)Googleは、その最少志向をさらに徹底するための実験をやってるようだ。今同社は、少数のユーザに対し、Googleのホームページの上でマウスを動かすと、検索ボックスとその上のGoogleのロゴ以外のもの(操作案内やいくつかのリンクなど…続きを読む

書評:ケン・オーレッタの近刊、Googled― 「Googleは1千億ドルのメディア企業を目指す」
もしGoogleを舞台にした連続TVコメディーがあったら、オープニング・シーンは共同ファウンダーのSergey Brinがローラーブレイドを履き、Tシャツ、短パン、汗まみれで息を切らしながら会議に遅れて入ってくるところになるに違いない。このBrinの姿はあまりにも有名になって、Googleについて書かれたほとんどあらゆる主要文献に取り上げられている。Ken Aulettaの最新刊、Googled: The End Of The World As We Know Itにもちゃんとこのエピソードが出てくる。〔ケン・オーレッタは『パーフェク…続きを読む

Yahooが買収したXoopit、Gmail版プラグインのサポート打ち切りをアナウンス
YahooがXoopitを買収したことは7月にもお伝えした通りだ。そしてYahooは、広く使われているGmailプラグインのサポート打ち切りを発表した。GmailでXoopitを利用している人に送られたメールのタイトルは「Xoopit for Gmail is closing. Here’s the info you’ll need.」となっている。メール本文には、ファイル、写真、動画、その他の添付書類を書き出すための方法がいくつか記載されている。メールには以下のように記載されている。 2009年11月13日をもちまして、Xoopit…続きを読む

iPhoneの地図アプリケーションに、Googleが広告とUGCの掲載を開始。このままでは地図アプリケーションはゴミ満載のクズになる?
先日出かけた際、友人と目当てのバーを探していた。ガソリンスタンドの人に道を尋ねる代わりに、もちろん21世紀の時代らしくiPhoneを取り出して、地図アプリケーションを使ってバーの場所を検索してみた。そして少々気になることを発見した。確かに探しているバーは見つかったのだが、そのバーの場所に”User-created content”(利用者の作成したコンテンツ)とラベルのついたものも表示されていたのだ。 また、米国時間10/2に公開されたSearch Engine Landの記事によれば、iPhoneの地図アプリケーションにスポンサー広…続きを読む

Gmail、メッセージタイトルにfaviconを導入?!
今朝(米国時間10/3)はどんなメールがやってきたかと、いつものようにGmailを開くと、何か変わったものが目に入ってきた。そう、Googleがメッセージの横にfaviconを付けるようになったようなのだ。faviconというのはウェブサイトのURLやブックマークの横についている小さなアイコンのことだ。 現在のところ、このfaviconはNetflixからのメールにしか表示されていない。下図に示したように、このfaviconはNetflixのウェブサイトで用いられているものと同じものだ。他の人のGmailでもfaviconが表示されて…続きを読む

Google Friend Connectの簡易実装方法はFacebook Connectのインストールウィザードよりもさらに簡単
大手サイトによる、Web上のユーザの奪い合いが激しさを増している。GoogleのFriend Connectは、どんなサイトからでもGoogleとOpenIDのアカウントを受け付ける(ログインできる)ためにこの検索巨人が提供しているプラットホームだが、各サイト(たとえばあなたのサイト)によるその実装を大幅に簡易化するための方法を今日(米国時間10/2)から提供している。それは2日前にFacebookがが提供を開始した簡易インストールの方法とまったく同じだが、ただしGoogleのほうが良い。 これまでは、Google Friend Co…続きを読む

このビデオを見ればGoogle Waveの3.5%が理解できる
というわけで今ごろはみんなGoogle Waveの招待ユーザにめでたくなってることだろう(みんなといっても“全員”という意味じゃない–ぼくもぼく個人のアカウントは招待されなかった–これがもらえなかった人の気休めになるかな)。そして、Waveに対して当然起こるべくして起こる反動もすでに生じている。ではでは、Google Waveって一体何だろう? それは、一体何の役に立つのだろう? ぼくは先日某テレビ番組でこの疑問に答えようとしたが、実際のところは、それはまったく新しいコミュニケーションメディアだから、全容を説明するのはとても難しい。G…続きを読む

Googleが検索に新オプション追加。検索をもっとタイムリーに、スパムを少なく、パーソナルに
恐らくBingとの競争意識のせいなのか、突然Googleがガイド付検索に熱心になった。5月に、検索結果ページの左カラムに検索オプションを導入して、検索結果を種類、日時等の条件でフィルターできるようにした。今日(米国時間10/1)Googleは、検索結果をよりタイムリーに、ニュースらしく、パーソナルにするための新しいオプション群を追加する。買い物気分でない時には広告ページを表示しないフィルターも使えるようになる。 新しいオプションには、最近1時間以内(ほぼリアルタイムだ)または指定日付期間内の結果だけを見る機能がある。また、ニュース、ブ…続きを読む

Google Wave: いよいよ10万人の試用開始–反動も大きいだろうな
Google Waveの招待状、もうもらった? いや冗談々々。まだ誰ももらってないからね。Google Australiaの連中は、招待ユーザの決定を今日(米国時間9/30)の午後に延期したんだ。たぶん申し込みが多すぎて処理しきれないんだろう。それにWeb上の反応を見ると、“多すぎる”という言葉はこのサービスに対する期待の大きさも表しているようだ。 5月のGoogle I/Oで発表されて以来、Waveへの関心はWeb全体に蔓延した。そして昨日、デベロッパだけでなく一般ユーザも含む初めての本格的な展開が発表されたときには、関心がさらに盛…続きを読む

Google、AdWordsのための市場調査結果を公開
NASDAQに上場した翌年である2005年の年間を通じて、Googleは、購買意志決定におけるインターネット検索および検索広告の重要性を、さまざまな分野にわたって分析するよう複数の調査会社に依頼した。この調査の一部が ― Googleの収益にとっての同事業の重要性が変わっていないことを考えると、恐らく今も継続していると思われる ― このほどGoogle AdWords商品ページに掲載された。検索の巨人がどんな調査を依頼し、消費者の直接調査等の方法で得られたデータを元に調査会社各社がどんな結論を導き出したのか、その一端でも観察できるのは…続きを読む

Google Docsがさらに学生向けに改良, 方程式を書ける, 注記文を書きやすくなど
GoogleはGoogle Appsを学校に熱心に売り込んできた。最近では、大学をユーザとして勧誘するためにサイトを立ち上げたほどだ。そして今日(米国時間9/28)は、Google Appsのオフィスアプリケーションの一部であるGoogle Docsを、より学生向きにするための改良を発表した。 まず、Google Docsに方程式エディタが加わったので、上の画像にように、ドキュメント中に数式を自由に書ける。正式なドキュメントだけでなく、数式が重要な授業でノートをとることもこれで楽になった。化学式や代数などで必要な上添え字/下添え字もち…続きを読む

GoogleはAT&Tに反論する: あんたは電話キャリア, Google Voiceはたかがソフト–両者の混同は詭弁だ
今朝(米国時間9/25)の本誌の記事でも報じたように、AT&TはGoogleがGoogle Voiceのユーザに特定の番号への起呼をさせないことにより、ネットワークの中立性原則に違反しているとする書簡をFCCに送った。Googleは同社の企業方針ブログ(Public Policy Blog)で直ちに反論し、その告発に対し自己を弁護した。 最初の本誌記事等でAT&Tの書簡を読まなかった人のために解説しよう: AT&T等の電話会社が長距離電話を扱うときには、地方の、接続料金がバカ高い電話キャリアをいやでも使わなければならない。しかも地方の…続きを読む


