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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Google Earth、北京オリンピックで金メダル獲得に一役買う
北京オリンピックの自転車競技でアメリカ代表のKristin Armstrongが金メダルを獲得するのにGoogle Earthが一役買ったことが明らかになった。2007年12月、Armstrongが中国でロードタイムトライアルの予定コースを走ったとき、彼女は夫のGPSを使ってルートの高低差を計測した。このデータに基づいてアメリカでこれにそっくりなシミュレーション・コースを設定して練習を行った。GoogleのLat-Longブログへの寄稿でArmstrongは次のように書いている。 私がアイダホ州ボイズに戻ってから、GPSデータをさまざ…続きを読む

Googleがあなたのウェブサイトの広告も管理するようになる
昨年3月、Googleは同社のAdSenseネットワーク選り抜きのパブリッシャー数社に対して、新しいホスト型広告管理ツール、Google Ad Managerのテストへの参加を呼びかけ始めた。この検索会社が、このたびツールのベータテストを終え、AdSenseアカウントを持つ全パブリッシャーに公開すると発表した。 Google Ad Managerは、そのベールを脱いで以来、OpenXにとって直接の脅威になるとみられていた。OpenXはウェブサイト上の広告キャンペーン管理のための企業内設置型ソフトウェアソリューションだ(従来はOpenA…続きを読む

携帯検索広告のJumptap、シリーズDラウンドで$26Mを調達―AT&Tと組んでGoogleに対抗か
携帯版の検索と広告のJumptapは、AllianceBernsteinがリードしたシリーズDラウンドで$26M(2600万ドル)を調達した。従来からの投資家、General Catalyst Partners、Summerhill Venture Partners、Redpoint Ventures、Valhalla Partners、WPPも参加している。これによって現在までの投資総額は$73M(7300万ドル)となった。 Jumptapは可能な限り多額の資金を必要とすることになるはずだ。ウェブへのアクセスが可能な携帯が市場に増え…続きを読む

7月、GoogleはアメリカでYahooからシェアを奪う―Baiduが検索エンジン世界3位に(ComScore)
Googleは引き続きアメリカでの検索マーケットのシェアを増加させている。しかし世界での優位は以前ほどではなくなっている。昨夜(米国時間8/20)、comScoreは7月の検索マーケットのシェアと検索回数の伸びに関するデータを発表した。リーマン・ブラザースもこの数字を今朝引用している。 検索エンジンのアメリカにおけるシェアに関するcomScoreの数字は以下のとおり。 2008年6月/7月の会社別検索マーケット・シェア Google: 61.9 +0.4 Yahoo: 20.5 -0.4 AOL: 4.5 +0.2 Microsoft…続きを読む

OpenSocialが3億5000万ユーザーを達成、成長中
6か月前、OpenSocialといえば参加表明したパートナーのリストでしかなかった。だがそれ以来、このGoogleが支えるソーシャルネットワーク・アプリケーションプラットホームは、そのパートナーらがOpenSocialアプリを稼動させ始めるとともに大きく前進してきた。まずMySpaceが、次にOrkut、Hi5が続き、最近ではFriendsterだ。結局、現在OpenSocialが動いているさまざまなソーシャルネットワークを合わせると、計3億5000万ユーザーに上る。9月末までには、ソーシャルネットワークやソーシャルサービスがあと4社…続きを読む

Google、地熱発電の新技術に$10M投資
Googleのフィランソロピー団体「Google.org」が強化地熱発電システム(EGS: Enhanced Geothermal Systems)の研究開発に$10M(1000万ドル)ちょっとの投資を行う。 従来の地熱発電のように地下数百フィート以内の天然層から熱をとるのではなく、EGSでは地下数kmの深さにある高温岩体(hot rocks)内部から熱を抽出する。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究による推計では、米国域内の大陸地下から採集する熱をたった2%集めるだけで、われわれのエネルギー需要の実に2500倍以上もの供給が確…続きを読む

Google、ユーザー満足度指数で躍進
ミシガン大学の四半期ごとのユーザー満足度の指数が今日(米国時間8/19)発表された。ウェブサイトの分野ではGoogleがトップになった。満足度は100点満点で86点(昨年に比べて10%アップ)。 Yahooは3%ダウンの77点。MSNは変わらず75点でNYTimes.comとABCNews.comに並んだ。AOLは昨年から3%アップの69点。 下にいくつかのサービスのデータのデータを掲載した。カッコ内な2007年の数字。 アメリカのユーザー満足度指数(2008年第2四半期) Google: 86 (78) Yahoo: 77 (79)…続きを読む

Android端末のリリースを間近に控え、SDKも新版を公開
最初のAndroid端末がFCCにより認可され、Googleはタイミングを併せてモバイルOS用ソフトウェア開発キットを更新した。先ほどの記事でも「更新されそうだ」という話は掲載したが、正式に更新された。Android Developer’s Blogによれば、更新内容は以下の通り。 * もっともわかりやすい変更は、「ホーム」画面が新しくなり、1.0に向けて多くのUIが変更になったこと。 * 付属アプリケーションが追加:アラームクロック、計算機、カメラ、音楽プレイヤー、画像ビュワー、メッセージング(SMS、MMS用) * Eclipse…続きを読む

Android初号機「HTC Dream」にFCCから青信号
Android端末第1号「HTC Dream」デビューの最後の足かせとなっていた米連邦通信委員会(FCC)の認可がやっと降り、T-Mobileも発売に王手をかけた。申請では11月10日発売を求めていたが、VentureBeatのMatt Marshallが書いているようにT-Mobileはもっと早く発売に踏み切る見込みだ。 となるとAndroidはクリスマス商戦のシーズン前には店頭に並ぶ格好だ。端末にはタッチスクリーン、WiFi、ブラックベリー端末でお馴染みの多機能スイッチ「ジョグボール」、iPhone搭載Safariと同じWebKi…続きを読む

グーグル、「WiFi 2.0」支持の世論盛り上げにYouTubeを活用
米連邦通信委員会(FCC)が米国の重要な無線周波数帯の行方を審議する中、グーグルはこの周波数帯を今のWiFiのように免許なし利用に開放するよう、世論獲得に励んでいる。 問題の周波数帯はアナログテレビ放送用シグナルにある“ホワイトスペース”と呼ばれるもので、TV放送局が全面デジタル移行後は不要となる。このホワイトスペースは、1社が所有しない、より広い範囲の無線技術「WiFi 2.0」の基礎固めに活用できる。 その前にグーグルとWiFi 2.0提唱中の各社はこの周波数が免許なし利用に開放となった場合、干渉の問題が回避できることを実証する必…続きを読む

Androidと万物のインターネット化
Googleが提唱する携帯OS、Androidを搭載した携帯電話(キャリヤはT-Mobile)の登場がいよいよ間近になってきたが、ここであらためてGoogleの野心はAndroidを単に携帯OSだけには終わらせないのではないかという疑問が提示されている。VentureBeatのEricEldonは、推測ではあるが、よく考えられた記事でこう書いている。 業界の情報源によると、Androidが携帯OSとして開始されたのは事実だが、Googleはこれをテレビのセットトップボックス、mp3プレイヤー、その他コミュニケーションとメディア関連のデ…続きを読む

T-MobileはAndroidの夢を見る―端末は発売されるが、デベロッパーの反応は?
長らく待たされたが、この秋、やっと最初のAndroid携帯が発売される運びとなったようだ。T-Mobileは〔台湾の〕HTC製の携帯電話機にGoogleが後援する携帯オペレーティング・システムを搭載した製品、「Dream」を発売する。オンライン上で飛び交っていた噂に加えて、New York Timesが「T-Mobileはクリスマス商戦以前に発売する準備を進めている」という情報を確認した。(どうやらFCCの認可を得るのが最後のハードルらしい)。Sidekickに似たスライド式キーボードを備えたDreamはAndroidアプリケーション…続きを読む

世界を巻き込むGmailの障害
複数の国でGmailの動作が停止しており1億もの人々がその件をTwitterに報告している。comScoreによればGmailには日々2000万人程度がアクセスしていて、現在のところ皆が同じエラーメッセージを受け取っている(訳注:日本語版での障害は未確認)。最初の障害は太平洋標準時の午後2時くらいに発生した。Gmailのブログでは本件について何も触れられておらず、非常に有益なウェブクリップのカスタマイズの方法なんかについての記事が投稿されている。 障害の理由についてはGoogleのコメントを待っているところ。しかし、MobileMe/…続きを読む

Googleの実質売上伸び率に翳り?
Googleは前四半期、売上$5.37B(53億7000万ドル)、利益$1.25B(12億5000万ドル)を記録した(Yahooの同期利益の約10倍)。しかし、この安定して驚異的な実績を上げる財務状態の陰で、Googleの鎧に少しずつひびが入りはじめてきた。特に重要なのが、同社の売上伸び率と、オーガニック売上伸び率とのギヤップが拡大していることだ。 Googleは自社のオーガニック売上(最近の買収や投資、株式、外為等を除くコアビジネスによる収益)の数値を公表していない。しかし、Citi社のアナリストMark Mahaneyが金曜日(8…続きを読む

YahooとGoogle、突如ターゲット広告をオプトアウト可能に―米議会の調査に先手を打った?
突如、YahooとGoogleはそれぞれ自社サイトだけでなくウェブ全体で、ユーザーがターゲット広告をオプトアウトすることを簡単に可能にする措置を取り始めた。Yahooは今日(米国時間8/8)、「ワンクリックでターゲット広告をオプトアウトできる」機能を新しく実装したことを発表した。またGoogleもGoogleとDoubleclickのターゲット広告のオプトアウト機能の導入を昨日発表した。 Yahooは、この新しい方針は、「アメリカ議会がユーザーの行動をターゲットにしたオンライン広告の迷惑度合いについて調査を始めたことに対処したもの」と…続きを読む

Google広告ネットワークのクッキーがダブル(Double)に
買収したDoubleClick業務統合化(昨日[米国時間8/6]はPerformicsを売却した)の一環で、グーグルがAdSenseネットワーク参加サイトで全ビジターのブラウザにDoubleClickのクッキーを置く。これでグーグルはネットワーク全域でディスプレイ広告の表示ができるほか、頻度上限(frequency capping:同じ人が繰り返し同じ広告を見なくて済むよう広告主が1人頭の表示回数を制限すること)などの基本機能、レポート、コンバージョン(サイト訪問者を取引きに結びつけること)データの改善も図れる。 広告主とグーグルにと…続きを読む

Googleが「Insights For Search」で検索トレンドの追跡強化
Googleが先ほどブログ記事で、様々な分野・場所・時代をフィルターで指定して検索キーワードのトレンドが追跡できる新サービス「Insights for Search」を発表した。これはGoogle TrendsとAdWordsの延長にあるサイトで、記事では「広告主やマーケターがユーザーの検索行動をより良く把握できるようデザインされた」とある。「Insights to Search」ホームはここから(Googleアカウントに要ログイン)。 最近アップデートされたトレンドサイトと共通点が少なからずあるが、新しい特長もあり、「Insight…続きを読む

Googleの企業顧客が2万の大台に: 強力な新検索装具を発売
Googleの検索機能の企業顧客が2万を超えた。その半数あまりが同社の検索装具(search appliance)を使い、残りはGoogleがホスティングしているサイト検索サービス やそのほかの企業向け製品を使っている。Googleは企業を対象とする検索ビジネスをさらに拡大するために、第五世代の検索装具を発表している。この黄色いボックスの中身はDellのふつうのサーバだが、1千万の文書をインデクシングできる(前世代製品は3百万文書)。結果が得られるまでの時間は、ハードとソフト両方の改良により、2倍から5倍早くなった。 Googleの検…続きを読む

アップルはMobileMeで噛み下せる以上かぶりついてしまった
アップルの国際製品マーケティング部門シニアVPのPhil Schillerが去る6月、WWDC基調講演のステージでMobileMeを初披露した時には、その場に居合わせた誰もがその公約を聞きながら、自分の目の前でこの最もスタイリッシュなハードウェア&ソフトウェア・カンパニーが強大なインターネットサービスプロバイダに脱皮したものとばかり思い込んでいた。 MobileMeは、ずば抜けて機能性に優れている ―プッシュ・テクノロジーを使って全端末でメール、連絡先、カレンダ記載のアポ、写真をシンクできる“残りみんなのためのExchange”― の…続きを読む

Google人力翻訳センターと、その後の狙い
Googleの他言語からのウェブページ翻訳は、まあ悪くないと言えるだろう。しかし機械翻訳はまだ、本当に正確な翻訳が必要なときに使えるほどにはなっていない。Google Translation Center(訳注:URLは翻訳時Googleのトップページにリダイレクトされます)は、機械翻訳で利用してきた仕組みを、人間の翻訳家にも使ってもらおうとする試みだ。翻訳したいドキュメントがあれば、それをアップロードして、サイトにあるマーケティング情報を参考にして翻訳家に依頼する(執筆者のGoogleアカウントでサインインを試みたができなかった。ま…続きを読む


