タグ: Microsoft / マイクロソフト(企業)
マイクロソフトは、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する企業。

Steve BallmerシリコンバレーでMicrosoftの未来を語る
Hummer WinbladのAnn Winbladが、今夜(米国時間9/25)シリコンバレーのChurchill ClubのイベントでMicrosoftのCEO、Steve Ballmerにインタビューした。 話の初めの部分は、GoogleやSalesforceなどの企業が提供しているWeb上のソフトウェアが話題の中心だった。Ballmerは、アプリケーションはクライアントかネットかどちらかにあるべきものではなく、プロセスとストレージをネットとローカルマシンに分散させる“ソフトウェア+サービス”が本命だと言った。この折衷型の方式はW…続きを読む

Google – Yahooの広告契約を懸念する理由
New York TimesのRandall StrossがGoogle/Yahoo検索マーケティングの契約に関して、両社の検索サービスが連携することに「何の懸念もない」と言って後押ししている。わたしは、彼の分析のほとんどが誤っていると確信しているし、彼はマーケットでのサイト運用者側を完全に無視している。すなわち、考え方も結論も間違っていると思う。 彼はこう切り出す、「GOOGLEは検索広告市場の約70%を支配している。これは価格を自由に設定できる独占者の力をGoogleに与えるものではないだろうか。 いや、それは違う。独占とは取引の…続きを読む

マイクロソフトが総合格闘家ラシャド・エヴァンスをCMに登用
ビル・ゲイツもようやく自分のために戦う忠臣を見つけたようだ。 あのひどいスタインフェルドのCMを中止したマイクロソフトが、アップルに広告戦線で反撃に出た。起用した相手は、みんながリングで決して関わり合いになりたくない相手― 巨体の総合格闘技チャンピオン、ラシャド・エヴァンス(Rashad Evans)だ。 複合格闘技の武道家の彼が最近、交通違反でビル・ゲイツが警察に捕まったとき押さえられた有名な犯罪者風顔写真のTシャツ着用でリングに上がった現場が目撃されているのだ。 ニューメキシコにある氏の練習用ジムはマイクロソフトが最初に本社を置い…続きを読む

ううむ。今回のMacの広告はちょっと興ざめだ
私は最初、ニューヨークタイムズに載った2つ1組のAppleの新しい広告(下のビデオ参照)を賞賛する記事を書くつもりでコンピュータの前に座った。この広告は今日(米国時間9/19)掲載された。Microsoftが新しい「私はPC〔ユーザー〕だ」のコマーシャルを流し始めたのと同じ日にぶつけてきたもので、Appleが常に誰よりも早く革新を行っていることを示そうとしている。広告のビデオは下に貼ってある。 ただ、今回のAppleの広告は以前ほど面白く感じられない。そんなわけで、私は「Appleはメッセージを伝えるのがMicrosoftよりうまい(…続きを読む

検索シェア競争にて、8月も好調Googleが63%を獲得
Googleは反トラストの批判を逸らそうと懸命だが(本日投稿された別記事参照)、検索分野でのマーケットシェアはますます増大しつつある。ComScoreの8月分の調査結果が本日(米国時間9/18)発表され、CitiのアナリストであるMark Mahaney氏経由で入手したものをこちらにも掲載しておいた。米国内でのGoogleのシェアは6月の61.9%から8月は63%に伸びている。6月に微減したものの、独占状態への歩みが再び始まったように見える。 一方Yahooのシェアは20.5%から19.6%に低下している。YahooはまたしてもGoo…続きを読む

ハイテク業界長者番付発表
今年もForbesからアメリカの長者番付が発表され、予想どおりビル・ゲーツがトップを飾り、その推定資産額は$57B(570億ドル)だった。しかし、この国の富豪リストに載るハイテク業界の大物はゲイツだけではない。前年に続きリストに載ったのが、ゲイツのかつてのパートナーPaul Allen、GoogleのSergeyとLarry、そしてSteve Jobsだ。新たに加わったFacebookのファウンダー、Mark ZuckerbergはEMCのRichard EganやベンチャーキャピタリストのVinod Khoslaより上位に食い込んだ…続きを読む

サインフェルドは終わりだがCrispin PorterのMicrosoft担当は続く
私が信頼しているMicrosoftの人たちは、同社の3億ドルを投じたVistaのための広告キャンペーンで、サインフェルドが最初のイントロ的な数本のコマーシャルにしか登場しないことは、本当の本当の本当に最初から決まっていた、神に誓って途中降板ではない、と言っている。これからが、メッセージの本体だと。私は若干の留保を付けて彼らを信ずる(たとえば本当に好評だったら彼の起用を続けたのではないか…)。 しかしいずれにしても、少なくとも今のところは、サインフェルトがいなくなった。彼は3本の、散々騒がれたりけなされたりしたCM(最初と次と3本目)に…続きを読む

Powerset、骨抜きバージョン
Microsoftはこれを、最近買収したPowersetとの統合の始まりにすぎないと言い張っているが、よくできたWikipediaの切り抜きをLive Searchに組み込むことは、あの次世代検索スタートアップの当初の約束であった「自然言語検索」からはほど遠い。 代わりにわれわれが手にしたのは、Live Searchの検索結果に気合いの入った回答(このためにどうしてPowersetが必要だったのかは不明)と、よくできたWikipediaの検索結果が加わったものだ(「Wikipediaの項目はLive Searchの問い合わせの大きな割…続きを読む

マックを食べながらZuneに音楽をダウンロードしよう
Microsoftは、Zuneユーザーがアメリカの9800箇所のマクドナルド・ハンバーガー・チェーンの店舗からZuneミュージック・ストアにWayportのWiFiネットワーク経由で無料でアクセスできるようになったことを発表した。ユーザーは内臓のFMラジオ経由で楽曲をストリーミング、ダウンロード、タグづけができる。また楽曲の購入もできるし、個人向けにカスタマイズされた音楽番組やチャンネルにもアクセスできる。 これは200万人かそこらのZuneユーザーには朗報だ。1億6300万台以上売れたiPodの場合、iPod touchにはWifi…続きを読む

マイクロソフトの深刻な問題:Facebookが新たなOutlookに。Y世代の声を聞かないレドモンドの諸問題
いろいろ問題を抱えながらもMicrosoftは偉大なソフトウェア会社だ。同社の中核商品であるWindowsオペレーティングシステムとOffice生産性スイーツは、未だにそれぞれの分野を支配しており、常に力のあるライバルに直面して市場シェアを減少させながらも、WindowsとOfficeが強力な製品ラインであることに変わりはない。 しかし、レドモンド国で何かが腐り始めていることは間違いない。Microsoftの年次報告書を読んでこの確信は強まるばかりだ。全文を読みたくない方々のために、Brier Dudleyのブログに優れた要約が載って…続きを読む

マイクロソフトが「Mediaroom IPTV」を改善
マイクロソフトがより多くの番組制作会社とIPTV放送網をプラットフォームに呼び込もうと、「Mediaroom IPTV」サービスの改善を発表した。 同社によると、Mediaroom IPTVのバリュー倍増計画には(1)広告機会の拡大、(2)IPTVネットワークからプラットフォームへの番組ポートを容易にすること、(3)IPTVをもっとインタラクティブにすること、以上3つのパートが含まれているという。 改善後のMediaroomプラットフォームではサービスプロバイダも、ターゲットされたサービスオファー、インタラクティブな広告スポットを利用…続きを読む

ビル・ゲーツとジェリー・サインフェルドのCM第2弾:困惑は続く
私にはマイクロソフトの広報部が気の毒になってきた。ビル・ゲーツとジェリー・サインフェルドが登場するあのCMを擁護させられているのが。最初の広告は私にはまったく通じなかった。ほとんどマイクロソフトの名前は出てこないし、競争激しい市場の中で、どうしてあの会社の製品を好きにならなくてはいけないのかも、あまり言われていない。2本目のCMが今夜流れたのだが、同じことの繰り返しだった。 場面設定はふつうの家族。ゲーツとサインフェルドがそこで一緒に暮らしていて「現実の人々」と繋がっている。狙いは、マイクロソフトが「10億人以上の人々」と繋がったこと…続きを読む

RIMが検索でMicrosoftを採用
MicrosoftとRIMが今日(米国時間9/11)、BlackBerryのスマートフォンの全機種にMicrosoft Live Searchを乗せる契約を結んだと発表した。 契約の詳細は公表されなかったが、MicrosoftがLive SearchをBlackBerryに持ち込めることはモバイル空間における大事件であり、Googleとの直接対決だ。Googleは現在、iPhoneに検索を提供しており、今後はAndroidを使ったデバイスでもGoogle Searchを使えるようになる。 検索の次の戦場はモバイルだから、デバイスのメー…続きを読む

Microsoftの広告戦略は「消費者の懐に飛び込み、対話を巻き起こす」―第1段階、開始
$300M(3億ドル)の予算でコメディアンのJerry Seinfeldを起用したMicrosoftの新しい広告キャンペーンが今夜(米国時間9/4)スタートした。残念ながら、ギークやテクノロジー業界関係者にはさして感銘を与えていないようだ。大部分の内容は直接の広告ではなく、最後の方でMicrosoftについて一言触れらるだけだ。Appleが昨年流した「Microsoftさん対Mac君」の才気煥発な広告にはとても太刀打ちできていない。 で、MSとしてはどういう狙いなのか? われわれはMicrosoftの上級副社長、Bill Veghte…続きを読む

マイクロソフトのGoogle Docs対抗が100万ユーザー突破
Microsoftの発表によると、同社のOffice Live Workspaceベータのユーザーが100万人に達した。このサービスはOfficeの拡張であり、またGoogle DocsおよびZohoなどのスタートアップと直接競合するもので、今年3月に公開ベータを開始した。 われわれがLive Workspaceを最初に取り上げたとき、ウェブベースのテキストエディターが期待以下であったことを批判した。ライバルのGoogle Docsが提供しているようなウェブ上での文書作成を充実させることには注力せず、MicrosoftはLive Wo…続きを読む

YahooもIE嫌い?
マイクロソフトのヤフー買収を取り巻くドラマはひとまず落ち着いたが、今も両社の間にはしこりが残っているようだ。 昨日入ったタレコミのスクリーンショット(上)では、nIEで表示したYahooのフロントページの一番上にFirefox推奨のメッセージが出ているのだ。広告には「Yahooはもっと安全で、もっと高速な新Firefox 3にアップグレードを推奨します」とある。 ヤフーは今もInternet Explorerのこれと同じバージョンをダウンロードページで提供している。Firefox 3に比べ安全・高速でないのならリンクがいまだにアクティ…続きを読む

これがChrome、GoogleのWindowsキラーだ
まちがいない。ユーザー体験についてのかわいらしいマンガと心を打つお話は、マイクロソフトに対する途方もない憎悪のほんの表層にすぎない。 明日Google.com/chromeで公開される、GoogleのWebkitベースのブラウザー、Chromeはデスクトップに本当の意味での基盤を作り、ウェブアプリケーションの振るまい方をずっと自由に制御できるようにするものだ。 JavascriptエンジンがWebkitにすでにあるにもかかわらず、Googleは独自に開発した。これで、GmailやGoogle DocsをはじめとするAjaxアプリケーシ…続きを読む

液晶モジュールによる世界初のマルチタッチスクリーンでMicrosoftに対抗
MultiTouchは、その名のとおりマルチタッチテクノロジの専門企業だが、本日(米国時間8月31日)世界初のマルチタッチ液晶モジュールを発表した。これを使うと、複数の液晶画面をタテヨコに集めたテーブルや壁面スクリーンを任意のサイズで作れる。 モジュールはMultiTouch Cell(セル)と呼ばれ、個々の液晶ユニットはサイズが32インチまたは46インチで、HD(ハイビジョン)にも対応している。セルは縦置きでも横置きでも可、複数並べると巨大なマルチタッチスクリーンが出来上がる。壁一面は要らないという人は、ささやかにマルチタッチコーヒ…続きを読む

マイクロソフトが欧州のショッピングサイト「Ciao」を買収
マイクロソフトが欧州の価格比較ショッピングサイト「Ciao」および、企業の市場調査を支援するオンライン調査システムを運営する調査会社「Greenfield Online」(コネチカット州)を買収することで合意に達した。 Greenfieldの全発行済み株式を買い上げるキャッシュ・テンダー・オファー(TOBで株式ではなく現金で買うこと)は総額約$486M(4億8600万ドル)相当で、上場会社「Quadrangle」が最近Greenfieldに買収提示した額より$60M(6000万ドル)以上多い。マイクロソフトは既にGreenfieldの…続きを読む

MicrosoftのLive Search キャッシュバック・プログラム、市場シェア獲得に役立たず
検索に関しては、Microsoftは市場競争力を高めそうなあらゆる手を打ってきた。Yahooの買収をもくろんだし、WebユーザーをGoogleから取り返すためにInternet Explorerの次のバージョンを開発している。それから広告主へのストレートなリベートの支払いを約束している。もちろん、MicrosoftのLive Searchキャッシュバック・プログラムのことだ。これによって広告主はMicrosoft検索を利用してサイトを訪問した消費者に対して、購入代金を割り引くことができるようになる。 5月に Live Cashback…続きを読む


