タグ: Meta / Facebook / フェイスブック(企業・サービス)
世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス。それを運営する企業。2021年10月に「Meta」に社名変更。

Facebook、Microsoftの金を持って走る
Facebookがコンテンツ広告パートナーのMicrosoftを振ってGoogleに乗り替えたりすれば、話はもっとドラマチックだったのだが、Microsoft が勝ったことが確認された。MicrosoftはFacebookに$240M(2億4000万ドル)を出資し、海外市場についても関係を結ぶことになるとWSJが伝えている。(以前の広告契約は米国内のみだったが、今回の契約でMicrosoftは2011年まで米国内、米国外両方の広告パートナーとなる) $250M(2億4000万ドル)という金額は、時価総額$15B(150億ドル)の企業に…続きを読む

米国内SNSランキング(2007年9月期)
アメリカで成長スピード最速を誇るソーシャルサイトはどこか知ってるだろうか? 答えはImeem。月間ユニークビジターが前年同月比1590%アップを記録した。 ではDiggに345%対323%の僅差で成長率が勝っているサイトは? 答えはAIM Pages。 どちらもcomScoreによればの話だけどね。前に米国内のSNSランキングの作成をお願いしたcomScoreに、今回は成長率別ランキングを頼んでみた。さっそく結果をはっておこう。: 個人的に目についた点を並べておこう。まず、MySpaceはこれだけ大所帯になったにも関わらず依然として成…続きを読む

3. フィードの必要性: ソーシャルな活動のストリーム
「Facebook戦略をグラフにする7つのステップ」(全8回) 【第4回】 3. フィードの必要性: ソーシャルな活動のストリーム Facebookが生みだした数あるイノベーションの中でも、ニュースフィード(と、ミニフィード)が、私にはいちばん印象的だ。実にシンプルでありながらエレガントなやり方で情報を共有できる。一年前にこの機能が初めて出てきたときに起こった騒ぎの多くは、ユーザーが(それまで)プライベートだと思っていた情報が公開されたことに対するユーザーの反発が原因だった。しかし、嵐が鎮まりみんながプライバシー設定のやり方に慣れてく…続きを読む

Facebookの裏口から友達情報を引き出せるFriendCSV
前にこちらで書いたように、Facebookのようなプロプリエタリなシステムには、情報が封じ込められてしまうという根本的な問題がある。情報は流れ込んではいくが外には簡単には出てこないのだ。 ソーシャルネットワークに保存した極めて個人的な情報を他のアプリに転送していろんなことに活用したいユーザーから見たら、これはかなり不満となる。実際、グーグルはこの不満に終止符を打ち、もっとオープンなソーシャルネットワーキング専用プラットフォームを提供することで打倒Facebookを図る計画もあると報じられている。 しかし簡単に見落としてしまいがちなこと…続きを読む

2. コネクションを作る: ネットワーク、グループ、イベント
「Facebook戦略をグラフにする7つのステップ」(全8回) 2. コネクションを作る: ネットワーク、グループ、イベント 個人が定義するソーシャルグラフのコネクションの他に、ユーザーがネットワークやグループ、イベント等に参加することによって作られるコネクションもある。ネットワークというのは、職場や地域、学校などを共にする人たちのグループ。これはFacebookが定義して承認するいわば公式の所属で、通常はメールアドレスがないと参加できない(地域グループを除く)。グループとは、ネットワークと似た人の集まりだが、ユーザーが定義するという…続きを読む

Facebook、ユーザーの興味関心に的を絞った広告配信を実験中
メンバー自身による興味やプロフィールに従って、ターゲット層を絞り込めるというのがソーシャルネットワークおける広告の大きな特徴だ。Facebookは予想通り、この方向性に向かい「Facebook Flyers」広告を始めた(これは、ページのサイドバーに表示されるウィジェットで、Facebookが管理している。Facebookの大半の広告がマイクロソフトとの契約に基づいて配信されているのと対照的だ)。収入の面では、これらFlyersによるものはまだ、大したものではないだろう。しかし、Faecbookによる試みとして注目するに値する。 Al…続きを読む

MySpaceからFacebookへの乗り替えは始まっているのか
ソーシャルネットワークの市場シェアがハイプだけで決まるものなら、Facebookの圧勝ということになるが、いくらみんながFacebookがすばらしいと言っていても、未だにMySpaceが一番人気のソーシャルネットワークであることに変わりはない。 これまでソーシャルネットワーク市場では、通常の市場原理が否定されるようなことが起きてきた。ユーザーがどれか1つサービスを選ぶのではなく、両方を選んでいるのだ。これまでのところ。 HitWiseが発表した最新のデータによると、少なくともオーストラリアでは、MySpaceがFacebookの勢いに…続きを読む

1. ソーシャルグラフを作る: プロフィールとプライバシー
「Facebook戦略をグラフにする7つのステップ」(全8回) 第2回 「1. ソーシャルグラフを作る: プロフィールとプライバシー」 すべての始まりはFacebookプロフィールから。プロフィールはユーザーのプライバシーと、友人何人かの情報からなる。プロフィールとは、Facebookでの「自分」をバーチャルに表現したもの。Facebookのプライバシー設定をどうカスタマイズするかによって、自分の情報を、全世界に見せるか、友人だけに見せるか、誰にも見せないかが決まる。対象になるのは、自分で書いたメモ、写真、ビデオ、オンラインプロフィー…続きを読む

Mr.マードック、もう片方の壁も撤去よろしく!
今週水曜夜 にWeb 2.0サミットでルパード・マードックとクリス・デ・ウルフ(MySpace共同創業者)がMySpaceの臓部を開発者に開陳し、Facebookとプラットフォーム対プラットフォームの一騎打ちに本気で乗り出すと発表した時、みなさんは「さぞかし会場のプログラマーたちは拍手喝さいだろう」と思ったことだろう。実際、大喝采だった。 ただ会場で一人だけ声も態度もやたらとデカい人がやおら立ち上がって「それでは足りない」と言い出した例外を除いては…。この人はBroadband MechanicsのCEOで名前をMarc Canter…続きを読む

Facebook戦略をグラフにする7つのステップ
編集部より:本日より、「Facebook戦略をグラフにする7つのステップ」の記事を全8本のシリーズとして更新いたします。どうぞお楽しみください。 この特別記事は、スタートアップアドバイザーであり、エンジェル投資家、PayPal OBで、「500 Hats」の主宰でもあるDave McClureからの寄稿による。Daveは来週行われる「Graphing Social Patterns conference on Facebook」を主催し、以下に書かれている話題や会社を取り上げる。Daveはまた、スタンフォード大で新設されたFacebo…続きを読む

逆襲始る―MurdochとDeWolfe、MySpaceプラットフォームと新しいプライバシー・コントロールを発表
Rupert MurdochとMySpaceの共同ファウンダーChris DeWolfeは今夜(米国時間10/17)、Web2.0カンファレンスでJohnBattelleの質問に答える形で、先週から噂になっていたMySpaceプラットフォームについていくらかの情報を明かした。 このプラットフォームは明らかに5月のリリース以来数千のサードパーティーアプリケーションが開発されたFacebookプラットフォームに対応するためのもので、おそらく最終的には多くの面でそのコピーとなるはずだ。Facebookがこの夏経験した成長の痛みを回避するため…続きを読む

Google、フィードリーダーとソーシャル・ブックマーク・サービスでトップに
主要フィードリーダーとブックマークサービスについて興味深いデータがAddThis.comから発表された。こういったサービスをユーザーは実際にどのくらい頻繁に利用しているのかというものだ。ランキングは、リンクをブックマークサービスに、そしてフィードをRSSリーダーに追加する際、ユーザーが「AddThis」ボタン(TechCrunch各エントリの終わりにも表示されている。中心に十字が入ったオレンジ色の小さなボタン。各ユーザーが利用している該当サービスにブックマーク可能)を利用する回数に基づいたもの。Time.com、ABCnews.com…続きを読む

Facebook、LinkedInを照準に捉える
Facebookはビジネス上のネットワーキングに使われないこともない(特にシリコンバレーでは)が、もともとそのために作られてはいない。ユーザーのプロフィールときたら「デートできるかどうか」や写真、ビデオ、その他非常に個人的な情報が並ぶ。大学の学生寮のネットワークにはぴったりでも、求職やビジネス上のネットワークづくりに向いているとはいえなかった。 これと対照的に、LinkedInの方は、完全に仕事上のネットワークづくりを目指している。何段階も離れた相手まで知人のネットワークに含めることができるので、直接の知人でなくても多数のユーザーの情…続きを読む

FaceBookのトラフィックの話には、まだ先がある
Om Malikによると、Facebookのトラフィックが落ち込んでいるそうで、9月のComscoreデータでユニークビジター数が9.3%ダウン、一方MySpaceは順調だという。 ひとつ問題なのは、ユニークビジター数を出しておきながら、トラフィックの話をしていること。Comscoreの米国内「トラフィック」データを見ると、152億ページビューから147億ページビューへ、4%下がっただけだ。同じ時期のMySpaceは2%減。 また、このデータには米国のトラフィックだけしか含まれていない。昨年来、米国以外のユーザーがFacebookオー…続きを読む

Facebook vs ConnectU: ConnectUが「Facebookの主張は虚偽」と反訴
長きにわたるFacebookとConnectUの訴訟と反訴の物語は、本日(米国時間10/10)法廷に持ち込まれ、ConnectUが気勢をそがれた形で終った。 San Jose連邦裁判所で行われたこの裁判の申し立ては、Mark ZuckerbergがConnectUのコードとFacebookの構想を盗んだというものではなく、2004年にConnectUがFacebookに不法浸入してメールアドレスを盗み、そのアドレスを使ってFacebookユーザーをConnectUにサインアップするように誘導しようとしたという、Facebookによる反…続きを読む

MySpace Platform、来週公開へ
MySpaceは「MySpace Platform」の公開に向けて追い込みをかけているらしい。これは、MySpaceから、同サービス参加について打診を受けた多数の外部ディベロッパーからの情報による。この件は6月以来、噂になってはいたが、MySpace Platformが実際にサービス公開に向けて始動しているということを示唆するのはこれが初めてだ。そして、われわれは本件について、来週サンフランシスコで開催される「Web 2.0 Conference」で発表があるのではないか、とする情報も得ている。 5月に発表された「Facebook P…続きを読む

Facebook vs ウェブ
Facebookに対する指摘のひとつが、プラットホームが独自でクローズドだという点。つまりはこういうことだ。対象的な究極のテクノロジープラットホームはウェブそのもの。ウェブはオープンであり、いずれはFacebookを含めてあらゆるプラットホームを打ちまかすだろう。クローズドな環境にイノベーションが生まれても、すぐにオープンなウェブに同じものが作られる。ある段階で、ネットワーク効果が支配して、ウェブ上のイノベーションの利便性が、元のプラットホームに取って代わることになる。 Anil Dashが今日の記事でこの件を堀り下げている。 ウェブ…続きを読む

Facebook vs ウェブ
Facebookに対する指摘のひとつが、プラットホームが独自でクローズドだという点。つまりはこういうことだ。対象的な究極のテクノロジープラットホームはウェブそのもの。ウェブはオープンであり、いずれはFacebookを含めてあらゆるプラットホームを打ちまかすだろう。クローズドな環境にイノベーションが生まれても、すぐにオープンなウェブに同じものが作られる。ある段階で、ネットワーク効果が支配して、ウェブ上のイノベーションの利便性が、元のプラットホームに取って代わることになる。 Anil Dashが今日の記事でこの件を堀り下げている。 ウェブ…続きを読む

Googleのソーシャルネット・ワーキング・プラットフォームについて更なる情報
先月ここで紹介したGoogle Social Nework PlatformについてBusiness Weekが長文記事を出した。 この記事の要点は次のとおり。Orkutの規模は、MySpaceの4分の1(Comscoreのデータによれば、両サービス間のレースは僅差)しかないが、最近になってアジア・太平洋地域ではリードしている。また、Orkutはラテンアメリカでは非常に有力で、この地域だけ見た場合、そのトラフィックはMySpaceとFacebook合計の2倍にあたるほどだ。 Business Weekはまた、「同サービスAPIの一連の…続きを読む

Facebook、fbFundへの申し込みメールを一括削除、最初から出直し
FacebookがTechCrunch40でアプリケーション開発者に対して資金を交付するというfbFundプロジェクトを発表したとき、Facebook側では運営上の細部まで考えていなかったことは確かだ。申し込み者は単に資金援助してほしいアイディアを書いてメールするようにとだけ言われた。ビデオ参照。 今やFacebookではプロセスを考え直さざるをえなくなっている。 まず第一にFacebookは申し込みメールの洪水に襲われただろうことは想像に難くない。おそらく、これも一因だろう。しかし、Facebookがアプリケーション・パートナーと競…続きを読む


