タグ: Google / グーグル(企業)

Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

  • AT&TがGoogle Voiceの訴追へ, ネットワークの中立性に対するひそかな違反行為で

    AT&TがGoogle Voiceの訴追へ, ネットワークの中立性に対するひそかな違反行為で

    iPhoneとGoogle Voiceの問題では‘無罪’を勝ち取ったらしいAT&Tが、その好機に乗じて、今度はGoogle Voiceの‘有罪’を世間に訴えようとしている。この大手電話企業がFCCに送った書簡(下に添付)は、Google Voiceの調査を要求している。それについては後述するが、この件はもっと深い問題にも関わっている。つまりこれは、またまた、ネットワークの中立性(net neutrality)に関する問題なのだ。 AT&Tは、iPhoneからGoogle Voiceを追ん出そうとはしなかったとしても、Google Vo…続きを読む

  • Googleが再び買収食欲もりもり–これまでのすべての買収を地下鉄路線図で一望してみよう

    Googleが再び買収食欲もりもり–これまでのすべての買収を地下鉄路線図で一望してみよう

    今年のGoogleはこれまで、M&Aを控えてきたが、8月にOn2 Technologies、先週はreCAPTCHAと、最近急にまた、食欲ならぬ買収欲が出てきたようだ。CEOのEric Schmidtが今日(米国時間9/23)ロイター通信に語ったところによると、毎月小さな若い会社を最低でも1つは買いたい、それが、最高の才能を雇うための最良の方法だから、ということだ。 では、Googleが買うのはどんなタイプの会社か? それは、これまでの買収の履歴を見ると分かるかもしれない。Googleの過去の買収と投資歴を示す下の路線図はMeetTh…続きを読む

  • やっと出た実用的注釈サービス:WebNotes PR

    やっと出た実用的注釈サービス:WebNotes PR

    私は、ウェブページに仮想ポストイットやコメントを貼り付けて誰かに読ませるウェブ注釈サービスにはあまり興味がない。しかし、今日(米国時間9/23)のGoogle Sidewikiの発表によって、ウェブ注釈の巻き返しが始まった。ただ、正直なところ私はSidewikiにはあまり期待していない。ウェブに注釈を付けるというのは、一般ユーザーにとってそれほど魅力あるものではないからだ。 Google以外の会社にとって、もっといいアプローチは、ウェブ注釈サービスをエンタープライズ向け商品に仕立て、その価値を認める(そして金を出す)特定の業界に焦点を…続きを読む

  • 最後の砦、崩れる。報道協定は死んだ。

    最後の砦、崩れる。報道協定は死んだ。

    昨年私はTechCrunchの新しいポリシーを発表した ― エンバーゴ(報道協定)を守るのをやめたのである。いや、実際はもう少し複雑で、目的は広報の世界での秩序に混乱を起こすことだった。われわれは、あらゆるエンバーゴを守らないと宣言しただけでなく、独占情報および少数の選ばれた企業、特にMicrosoftとGoogleに関しては、信頼できることが保証されているので、エンバーゴを尊重すると言った。要するにわれわれは、事を複雑にすることを意図したのであり、実際そうしてきた。 エンバーゴについてご存じない方のために説明しておこう。企業が新製品…続きを読む

  • GoogleがWebの問題児Internet Explorer対策を発表: IEをChromeにしてしまう

    GoogleがWebの問題児Internet Explorer対策を発表: IEをChromeにしてしまう

    IE6を嫌いな人は多い。Webの至る所に、IE6に困らされた人たちの怨嗟の声がある。でも、会社がアップグレードしないからなどの理由で、いまだに使っている人も多い。そこでGoogleが、その対策に乗り出した。 Googleが開発したChrome Frameというブラウザ用プラグインは、Internet Explorerの中でChromeブラウザを体験させてくれる。もっと分かりやすく言うと、Chrome FrameはIEをChromeに変える。 こいつは、笑えるしすごい、いや、すごいけど笑える。どうやらGoogleはIEが大嫌いなので、自…続きを読む

  • Picasaのデスクトップ版に顔認識とジオタグが付いた

    Picasaのデスクトップ版に顔認識とジオタグが付いた

    丸々1年かかったが、ようやくGoogleが、Picasaウェブアルバムにある顔認識機能をデスクトップ版にも追加した。今日(米国時間9/22)公開されたPicasa 3.5では、名前のタグを付けると、ユーザーのフォトライブラリ全体を調べて、その名前があてはまる写真にタグを付ける。同じ顔かどうかはっきりしない時は、タグ付けするかどうかをユーザーが選べる。 タグ使いの人たちのために、Picasaは、Goolgeの連絡先に入っている人の名前を入力し始めるとオートコンプリートしてくれる。さらに、Google Mapsで位置をマークすれば写真にジ…続きを読む

  • この暗号が解ければGoogleに就職できる? 今のところMITの学生もお手上げ〔アップデート〕

    この暗号が解ければGoogleに就職できる? 今のところMITの学生もお手上げ〔アップデート〕

    〔日本版アップデート:この記事は日本でもかなり注目を集めているもよう。元記事のコメント欄で解読に成功したとの投稿あり(以下ネタバレ注意:シーザー暗号(アルファベットの並び順を維持したまま所定の数だけずらす)を少し変形した単純なものだったようだ。日本では小飼弾さんの404ブログに解説が出ている。下のコメント欄にリンクあり)。しかし同時に元記事には「これはどこかの求人屋がGoogleの名前を騙って出した張り紙だ。TechCrunchもだまされてる」というメッセージも投稿されている。真相はまだ不明。Erickのアップデートに注目。〕 以前、…続きを読む

  • iPhoneでとうとうGmailのプッシュ通知が実現―意外にもMicrosoftのおかげ

    iPhoneでとうとうGmailのプッシュ通知が実現―意外にもMicrosoftのおかげ

    ついにiPhoneでGmailのプッシュ通知が実現した。それが意外にもMicrosoftのおかげなのだ。 いや、Apple自身のiPhoneメール・アプリにプッシュ通知のサポートが加えられたわけではない。それではあまりに理の当然過ぎて、残念ながらAppleがそんなことをするはずがない。どうやらGoogleはGoogleSyncを利用してAppleをうまく出し抜く方法を見つけたようだ。 この方法を利用するには、まずGoogleのアカウントを認証に利用してiPhone上にMicrosoft Exchangeのアカウントをセットアップする必…続きを読む

  • Bingはこつこつと検索のシェアを伸ばす–増加率が初めてGoogleを抜く

    Bingはこつこつと検索のシェアを伸ばす–増加率が初めてGoogleを抜く

    Microsoftの検索エンジンBingは、その立ち上げから今日まで、毎月少しずつマーケットシェアを伸ばしている。comScoreのQsearchの推計では、この8月にBingのシェアは前月比で0.4%増え、合衆国の検索クェリ量の9.3%を占めた。一方Googleのシェアは前月比で0.1%減りシェアは64.4%、Yahooは前月比横ばいでシェアは19.3%だった。 つまり、前月比で増えたと言えるのはBingのみ、ほかはほぼ横ばいだ。1億ドルのマーケティングキャンペーンが効いているのか、それともBingの改良努力のおかげか、あるいはその…続きを読む

  • RedesignGoogle:世界一有名な検索エンジンを大変身させるコンテスト

    RedesignGoogle:世界一有名な検索エンジンを大変身させるコンテスト

    まちがいない。Googleの検索はすばらしく、ライバルを大きく引き離していることも広く認識されている。しかし、見すぼらしいあのサイトのデザインだけは何とかした方がいいと思う。たしかに、少しずつ手を加えてはいるものの、ずいぶんと長い間大きな変更はない。Y Combinator発のスタートアップで昨2008年に開業したWebMyndが、この検索の巨人を少しでも見映えよくするのを手伝うか、少なくとも役に立つアイディアをだそうとしている。今晩、WebMyndは、その名もふさわしく、RedesignGoogle.comと題したコンテストを開催し…続きを読む

  • Appleが確かにGoogle Voiceを拒否したさらなる証拠

    Appleが確かにGoogle Voiceを拒否したさらなる証拠

    現時点で、AppleがGoogle Voiceを登録拒否したことに関してFCCに回答した内容が、半分真実と真っ赤なウソで溢れていることを、疑う人はいない。この話に再びスポットライトが当たることなったのは、Appleによる、同社が実際にはGoogle Voiceを〈拒否〉したのではなく未だに〈検討中〉である、という声明である。昨日Googleは、FCCの質問に対する回答全文を未編集で発表し、複数箇所でAppleの声明と直接相反し、アプリケーションが明らかに拒否されたことを示す新たな文書も併せて公開された。 Appleは、Googleと一…続きを読む

  • Googleがついに核兵器を使用, Appleに勝ち目なし

    Googleがついに核兵器を使用, Appleに勝ち目なし

    iPhone上のGoogle VoiceをめぐるAppleとGoogleの交渉の楽屋裏で、どうやら明らかに何かが壊れたようだ。Googleは今日(米国時間9/18)、隠し持っていた二つの核兵器の一つをついに使用した。FCCに今日送った書簡の中で、GoogleはAppleがGoogle Voiceアプリケーションを拒否した件に関する、これまで未公開だった情報を開示した。 もはや疑問の余地はない…GoogleかAppleのどちらかが、FCCに公然と嘘をついているのだ: Apple: “報道されていることとは逆に、AppleはGoogle …続きを読む

  • Googleが画像認証のreCaptchaを買収してGoogle Books/Google Newsのスキャン技術をパワーアップ

    Googleが画像認証のreCaptchaを買収してGoogle Books/Google Newsのスキャン技術をパワーアップ

    Googleは、スパムなどの不正を防ぐCAPTCHA〔仮訳: 画像認証〕の技術をオープンソースで提供しているreCAPTCHAを買収した。画像認証は、ユーザに画像から読み取れる言葉や数字を入力させて、その入力が確かに人間の入力であることを確認するセキュリティ手段だ。今では、いろんなWebサイトがそれを使っている。 Googleは同社のブログに次のように書いている: CAPTCHAは、人間の入力を受け入れ、悪質なプログラムがチケットをだまし取ったり、スパムの送り先として何百万ものメールアドレスを入手するのを防ぐ。しかしおもしろいことに、…続きを読む

  • TC50: 9/15のデモピット賞…その1…はGoogle Appsをソーシャル化するSocialwok

    TC50: 9/15のデモピット賞…その1…はGoogle Appsをソーシャル化するSocialwok

    Google Docsはオフィスソフトのあり方を変えた。あらゆるものをクラウドに移すことによって、ドキュメントへのアクセスがこれまでよりずっと容易になった。しかしGoogleが手がけているほかのいろんなものと違って、Google Docsはあまりソーシャルではない。今日のTechCrunch50でデモピット賞を獲得したSocialwokは、Google Docsにソーシャルな層を加える。 今現在、Google Docsのドキュメントを共有したい人は、メールで送ることが多い。GoogleにはGmailという人気の高いメールサービスがある…続きを読む

  • Google Newsのビジュアル版はフリッパー(Flipper)からファストフリップ(Fast Flip)に改名

    Google Newsのビジュアル版はフリッパー(Flipper)からファストフリップ(Fast Flip)に改名

    6月に本誌は独占スクープ記事として、GoogleがGoogle Newsの新しい視覚的な表示形式を準備中と報じた。当時それは、”フリッパー(Flipper)”と呼ばれていた。そして今日(米国時間9/14)、TechCrunch50の会場で、GoogleのMarissa Mayerが、製品名はGoogle Fast Flip(Googleファストフリップ)であると公式に発表した。 前にも書いたように、このサービスはGoogle Newsの新しい顔だ。駅の売店などですべての雑誌や新聞の表紙や一面をざっと一望したり、ぱらぱらめくって見るよう…続きを読む

  • Google Voiceのボイスメール自動書き起こしはときどき変態趣味

    Google Voiceのボイスメール自動書き起こしはときどき変態趣味

    ほかの子と同じく、ぼくも、自分のママが最高だと思っている。きれいだし、優しいし、とってもおいしいクッキーを作ってくれる。そこで、孝行息子であるぼくは今日、誕生日のお祝いとしてバラを送った。義理堅いママは、お礼の電話をくれた。ここまでは、何も問題ない。 ただしぼくは、ママの電話に出れなかった。すると、最近使い始めたGoogle Voiceが、留守電を保存し、内容を自動的にテキストに書き起こしてくれた。話がおかしくなるのは、ここからだ。 Google Voiceが書き起こしたママのメッセージはこうだ: 〔英文ママ〕 Hi Mike, It…続きを読む

  • Googleの検索ボックスが大きくなったわけ:「検索」こそがGoogleの主戦場

    Googleの検索ボックスが大きくなったわけ:「検索」こそがGoogleの主戦場

    Googleはアルゴリズムの改善や検索結果の表示形式の変更を通じて、自社の検索機能を進化させようとしている。ただホームページに表示される検索ボックスについては、長らく放置されていた。確かに特定の検索内容についてのドロップダウン表示機能などは追加されたが、検索語の入力欄は小さな入力フィールドのままだった。しかしこの入力欄についても、そろそろ「チェンジ」の時だと考えたらしい。 最初に気付いたのはSafariで閲覧していたときだ。検索語入力欄が大きくなって、かつボタンが四角になっていた。この変更はTwitterでも話題になっていた。確かにほ…続きを読む

  • Google、教育アプリで感受性の強い頭悩を追求する

    Google、教育アプリで感受性の強い頭悩を追求する

    オバマ大統領の全米生徒児童向けスピーチ(その中でGoogleに言及した)のすぐ後に続いて、Googleも独自の「新学期」アナウンスを行った。この秋には、145ヵ国「数万校」で5万人以上の生徒たちが、Google Appsの教育サービスを利用することになる。このユーザー数は、昨年同時期と比べて400%増だという。 Googleは、教育機関の市場開拓に向けて新たに中央集中型サイトも開始する。ここには、Google Appsへの移行方法や、移行する理由ベスト10、話し合いのためのフォーラムなどがある。そしてもちろん、サイトは、Temple大…続きを読む

  • イスラエル企業が米国特許取得。大手検索会社は使用料支払いか

    イスラエル企業が米国特許取得。大手検索会社は使用料支払いか

    イスラエルの上場企業、Netex Corporationの若きCEO、Aviv Refuahは、自身が設立した会社で開発したインターネット検索オプションの米国特許を取得することに成功した。Google、Microsoft、Yahooら大手インターネット検索会社が、今後この技術を使うためには、ロイヤルティーを払わざるを得なくなる可能性が高い。 Rufuahは12年前、わずか17歳で会社を立ち上げた人物で、この特許やその報酬の可能性を過大評価しないよう慎重な態度を見せているが、それでも昨日(米国時間9/7)、同社の株価は急騰した。 同特許…続きを読む

  • Googleのモノポリー:独禁法じゃなくて、ボードゲームの方

    Googleのモノポリー:独禁法じゃなくて、ボードゲームの方

    近頃、「Google」と「monopoly(独占)」という単語を一文中で見る機会が益々多くなってきた。あの検索の巨人が、検索やオンライン広告業界で強くなりすぎることに対する恐れは、尽きることがない。しかし今日(米国時間9/7)、この2つが全く別の理由で結び付いた。ボードゲームのモノポリーのオンライン版が、Google Mapsと共にスタートする。 ゲームの公開は9月9日で、詳細は全く明らかにされていない。しかし、モノポリーの製造元であるHasbroは、どうやらこのヒット商品をMMOG(多人数同時参加型オンラインゲーム)に仕立てようとし…続きを読む