タグ: Microsoft / マイクロソフト(企業)
マイクロソフトは、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する企業。

Microsoft、次の狙いはAOL?
MicrosoftがYahooとの話から手を引いて、Microsoftにとって次善の策は何かと言うことが大いに議論されている真っ最中だ。AOLをターゲットにするのも選択肢としてあり得る。Microsoftが必要とする広告資産(ページビューのこと)を持ち、成長中の独自広告ビジネスをいくつか所有し、そしてTime WarnerはAOLをとても売りたがっている。Times of Londonの記事によれば、MicrosoftとAOLは買収に関する「予備交渉」を行った。AOLは現在のところ、エンジン全開で突っ走っているというわけではない。より…続きを読む

ヤフーの「カードの家」は倒壊するのか?
私はまったくもってJerry Yangにはあきれかえっている。彼は弱い手で無謀な勝負をした。さらに失望したのは、独立の株主の利益を守るべき立場の独立の〔社外〕取締役たちが何の役にも立たなかったことだ。 – Capital ResearchのGordon Crawford (同社はYahooの株を6%所有している)。 株主訴訟が続々と起こされている。Yahoo’のトップの大株主は(上の引用参照)Jerry Yangと現在の取締役会に対する考えを隠そうとしていない。 私の見るところ、Microsoftは依然としてYahooを欲しがっている…続きを読む

Hotmailを使ってより良い世界へ
2007年3月に開始されたマイクロソフトのi’m InitiativeにHotmailが加わった。HotmailとMessengerで生じた収益の一部を、社会問題を扱う10の価値ある団体のいずれかに寄付する。 このi’m initiativeの背景にある基本精神に賛同する。これはオプトイン形式で、押しつけがましさもない。このプログラムを利用すると電子メールの最後にi’m-specificの広告が加わり、あるいは友達リスト上の名前の隣にi’mアイコンが加わるだけだ。電子メールあるいはメッセージを送れば送るほど、利用者の選択した慈善団体に…続きを読む

CitiアナリストMahaney氏「MS-ヤフー合併の確率はまだ15%残っている」
Citigroupインターネット専門アナリストMark Mahaney(先週のインタビュー)が週末のMicrosoftの買収撤退を基にYahooガイダンスを本日(米国時間5/5)更新した。 氏は、このままヤフーにパートナーが見つからず“平常通り業務”を続ける確率は45%で、その場合Yahoo株は$22になると予想。Yahoo社がグーグルへの業務アウトソーシング、AOLやMySpaceとの提携、株買戻し、アジア圏のアセット売却などなど大型の戦略的オルタナティブをとる確率は40%と言っている。仮にグーグルと業務委託契約が成立した場合、キャ…続きを読む

Yahoo株20%ダウン、ブラックマンデーの長い1日が始まる
ヤフー株にとって今日(米国時間5/5)はどこまでブラックな1日になるのだろう? 土曜のマイクロソフトの買収撤退を受けてYahoo株は今朝の取引開始から20%暴落し、金曜終値$28.67から$23.02まで下がったが、その後は持ち直し始めている。Microsoftが3ヶ月前買収提示を行った時点のYahooの株価$19よりはまだ、だいぶ上の水準だ。 仮に株価が落ち続けた場合、Yahoo株主にとっては激動の1日になりそうだ。が、これ以上の続落が見られない場合は、ウォール街が依然、Microsoftか別会社が再び買収に舞い戻ってくる可能性に期…続きを読む

ヤフーのファウンダー、Jerry Yang、「コップに水がまだ半分入っている」と主張
日曜日に起きた、というより正確に言えば、起きなかった、最大のニュースは、YahooとGoogleの検索に関する提携が発表されなかったことだ。つまりYahooには明日の朝から始まるマーケットによるYahooバッシングを防ぐ材料が何もないということになる。 今日(米国時間5/4)、YahooのファウンダーでCEOのJerry Yangは「Yodel Anecdotal」に昨日のMicrosoftの買収提案取り下げに対する短い回答を補足するブログ記事を発表している。その記事では元気よく明るい調子で、最近Yahooが行った多数のの新サービスの…続きを読む

Yahooのブラックマンデー対策
昨日のMicrosoftのYahoo買収からの撤退、という衝撃的なニュースを多くの人々が消化した後で、シリコンバーレは、「YahooがGoogleとの検索広告のアウトソーシングの交渉を月曜日の株式相場の取引開始までにまとめようと必死になっている」という噂で持ち切りだ。 Yahoo-Google連合? 「MicrosoftのYahoo買収」という緊急性の高い脅威が無くなった現在、果たしてGoogleがこのような契約を望んでいるかはっきりとしない。理由としては、契約を行った場合ほぼ確実に、(独占禁止法関連の)規制の監査を受ける事になるから…続きを読む

バルマー氏は退職する必要があるか?
この週末のマイクロソフトの劇的な 「Yahoo買収からの撤退」、そして「敵対的買収行動の取り止め」は、多くの疑問を浮かび上がらせる結果となった。Yahooはどうなるのか?Microsoftはどうするのか?はたまたこれは、Yahooの株価を下げて、より低い価格で敵対的買収行動を行おうとするMicrosoftの壮大な戦略の一環なのか?だが、もしこの決定が本当に最終結論ならば、スティーブ・バルマー氏は再就職先を探し始めなければならないのでは無いか? この最後の疑問は、それほど非現実的なものではない。バルマー氏は今回の買収計画を、Micros…続きを読む

マイクロソフト/ヤフー、今日のニュースの要約―「Gillmor Gang」は特番を配信中
今日のニュースの要約:ヤフーとマイクロソフトは月曜日には買収に関して合意するものと広く観測されていたにもかかわらず、本日(米国時間5/3)、交渉は決裂した。 たくさんの声明が発表されているが、すべて下に要約しておいた。Steve Gillmorはこの問題を討論するために「Gillmor Gang」を緊急招集して特別番組を録音、午後7時から配信した。現在テープ起こしの最中だが、ポッドキャストは現在公開、配信中だ。 Microsoft/Yahoo特番の「Gillmor Gang」はここ。参加者はSteve Gillmor、Michael …続きを読む

ヤフー、「Microsoftによる雑音は過去のものとなった」と声明
ヤフーは 今日(米国時間5/3)、マイクロソフトとの交渉が決裂したことに対して以下のようなプレスリリース〔英文〕を、発表した。(ここで舞台の正面に立っているのがファウンダーでCEOのJerry Yangではなく、会長のRoy Bostockという点に興味を引かれる)。先にも述べたとおり、これはヤフーにとって過酷な、非常に長い週のほんの序幕に過ぎない。 Yahoo! Issues Statement in Response to Microsoft SUNNYVALE, Calif., May 03, 2008 (BUSINESS WI…続きを読む

Yahooには過酷な週明けが待っている
カリフォルニア時間で本日(米国時間5/3)、午後4:30ごろ、 マイクロソフトが公式にヤフー買収提案を撤回したというニュースが発表された。(Ballmerのマイクロソフト社員向けメールはここ)。 影響は多岐にわたるが、なかんずく、これで3ヶ月にわたって続いたヤフーの株価をめぐるパーティーは終わりを告げることになった。ヤフーの株価は、2月1日のマイクロソフトの1株あたり$31でヤフーを買収するという提案によって26.2B(262億ドル)から$40B(400億ドル)近くにまで跳ね上がった。月曜日に話し合いによる買収が発表されるのではないか…続きを読む

マイクロソフトのBallmer、ヤフー買収撤退で全社員に公開状
マイクロソフトのCEOSteve Ballmerは太平洋時間の午後5:17、以下のようなメール〔英文〕を全社員に送った。([速報]マイクロソフト、ヤフー買収から撤退を参照)。 From: Steve Ballmer Date: May 3, 2008 5:17:30 PM PDT To: “Microsoft – All Employees (QBDG)” Subject: Withdrawal of Offer to Acquire Yahoo! This afternoon I sent the attached letter […続きを読む
![[速報]マイクロソフト、ヤフー買収から撤退](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[速報]マイクロソフト、ヤフー買収から撤退
Microsoftが間もなくヤフー買収から撤退した旨、発表する。Microsoftに近い筋からの情報によると、本日(米国時間5/3)行われた両社およびアドバイザー間の話し合いが価格その他条件で合意に至らず、交渉は物別れに終わった。 最後の会議は今日レッドモンドのマイクロソフト本社で行われ、Yahooからはジェリー・ヤンとデイビッド・ファイロ、マイクロソフトからはKevin Johnsonとスティーブ・バルマーが出席した。報道によると、会議でYahooは1株$37が承認できる最低ラインだと言い、Microsoftは1株$33まで吊り上げ…続きを読む

夕暮れ時はマイクロソフト社員の甘いアカペラでも(動画)
ヤフーとの戦いが未解決で続く中、Microsoft社員たちがレッドモンド(MS本社)に新たなアワードを獲得し、手に汗握る緊張のサスペンス(今となっては退屈か?)にひと息いれた。 このアカペラ・グループ「Baudboys」は全メンバーともMS社員。宣伝文句は「Microsoft’s Finest A Capella(マイクロソフトが送る最高のAクラスのアカペラ)」だ。メンバーはGraham Sheldon、Ric Lewis、Owen Braun、Elliot Lewis、Dave McEwen、Jon Schwartz、Mark Ad…続きを読む

MicrosoftがPopflyを使ったSilverlight向けのゲーム製作ツールを発表
カジュアルなOnlineゲームというと、Adobe製のFlashで作られていることが多い(Kongregate参照)。しかしMicrosoftとしては、人々にWebビデオゲームを自社製のFlashの競合ソフトSilverlightで作るようになって欲しいようだ。 その願いを叶えるための第一歩として、今日Popfly Game Creatorが発表された。MicrosoftはPopflyをSilverlightを使用して簡単にウィジェットやマッシュアップが製作できるツールとして昨年発表した。Popflyゲーム製作者にとってPopfly …続きを読む

Microsoft/Yahoo:本日迄に合意は無し、市場は月曜日の合意を予想
MicrosoftとYahooの買収交渉は、株式市場の取引が終了し、通常営業日が終了した現在でも続いている模様だ。両社は、買収条件を1株当たり$33-$37で最終調整に入っているようだ。 Microsoftは今週、Yahooに対して1株当り最大$33迄の増額を提案した。Microsoft側の情報源によると、彼等が公式に敵対的買収行動を発動する前に通知を受けるべき取締役交代人事の対象者に対して、未だにMicrosoftは連絡を取ってないとの事だ。 今日のYahooの株価は、最大で前日比11%上昇したが、最終的には前日比7%高の$28.6…続きを読む

Adobeの「Open Screen」プロジェクト―FlashをPC、携帯、TVの事実上の標準に強力プッシュ
AdobeはFlashをPCにおけるWebの表示ばかりではなく、携帯、テレビ、その他ありとあらゆるスクリーン表示の事実上の標準(de factstandard)にしようとする大規模なプロジェクトを開始した。Adobeはデベロッパーが複数のデバイスにまたがるアプリケーションを開発するのを容易にする「Open Screen Project 」を発表する。もちろんこれにはFlashが利用される。Adobeのプラットフォーム・ビジネス(Flash/Flex、AIR、Cold Fusion)のゼネラル・マネージャー、DavidWadhwaniは…続きを読む

Xobni、マイクロソフトの買収交渉を打ち切る
過去数週間にわたってMicrosoftと買収交渉を重ね、同意書にも署名していたEメールスタートアップのXobniが、契約交渉を打ち切ったことを、本件に近い筋が伝えた。この買収はMicrosoftにとっては自然なもので、設立後2年のこのスタートアップに対して$20M(2000万ドル)程度の額を提示していた(同社はこれまでにKhosla Ventures、Atomico、First Round Capital、Ron Conway、Y Combinatorらのベンチャーキャピタルから$5M(500万ドル)に足りない額を調達している)。 し…続きを読む

マイクロソフト、買収額をアップ
Microsoftが、元々の$31/1株の提案に代えて、1株あたり$33まで払う準備があるという情報を漏らし始めた。元提案にはMicrosoft株での支払いという条項もあったが、こちらは現在一株あたり$29.12まで低下している。 Microsoftは、価格を上げるつもりはないと以前言っていたので、これは驚くべきニュースだ。アナリストたちも概ね買収撤退か 敵対買収を予想していた。 しかし$33の提案では、Yahooの自損行為をやめさせるのに十分ではないだろう。WSJによると$35 – $37ならYahoo側にも考慮の余地があるらしい。…続きを読む

戦闘準備OK:これがマイクロソフトのヤフー敵対的買収の戦闘要員だ
マイクロソフトは、せかされるのが嫌いだ。誰もがこの会社の次の一手を待つなか、Yahooの買収提案受け入れ期限は先週土曜日に過ぎた。みんなまだ待ち続けるつもりだ。しかし、マイクロソフトの今後に関する今週の発表の準備は進められている。 いろいろある選択肢の中でも、ありそうなのは敵対的買収に踏み切るか、手を引くかのどちらかだ。最高財務責任者のChris Liddellは先週の収支会見でそれを示唆するととも、提案金額を引き上げる可能性を否定した。 Microsoftには払える財力があるから価格を上げるべきだという主張を私は好みません。私たちの…続きを読む


