タグ: 国立がん研究センター(組織)

  • 理研ら国際共同研究チーム、医療ビッグデータとコンピューター科学を活用し卵巣がんの新しい治療標的を特定

    理研ら国際共同研究チーム、医療ビッグデータとコンピューター科学を活用し卵巣がんの新しい治療標的を特定

    高異型度漿液性卵巣がんにおけるLKB1-MARK3経路の機能異常 理化学研究所(理研)は2月7日、医療ビッグデータとコンピューター科学の活用により、卵巣がんの新しい治療標的「LKB1-MARK3経路」を特定したと発表した。卵巣がんの中でもっとも死亡者数の70から80%を占める「高異型度漿液性卵巣がん」の新しい治療法の開発につながると期待されている。 これは、理研、国立がん研究センター研究所、国立がん研究センター中央病院、東京大学、米メモリアルスローンケタリングがんセンター、米国立がん研究所の国際共同研究によるもの。 高異型度漿液性卵巣…続きを読む

  • 国立がん研究センターが8K腹腔鏡手術システムによる遠隔手術支援の有用性を確認

    国立がん研究センターが8K腹腔鏡手術システムによる遠隔手術支援の有用性を確認

    関連記事 新たな画像誘導手術システムを開発するZeta Surgicalがステルス状態から脱して約6億円調達 冠動脈疾患・脳梗塞治療に向け医師がX線被曝なしにトレーニングできる血管内治療シミュレーター開発、小型化・コスト削減 ロボットが人の手を借りずに豚の腹腔鏡手術に成功 国立がん研究センターは11月2日、8K映像システムを使った腹腔鏡手術のリアルタイム映像を送受信して手術指導を行う世界初の実証事件により、その医学的有用性が確認されたことを発表した。また、遠隔支援(指導)により外科医の内視鏡技術が向上し、手術時間が短縮されることも確認…続きを読む

  • 金沢大学などが乳がん発症の超早期兆候を作り出す仕組み発見、がん予防・超早期がん診断治療への活用に期待

    金沢大学などが乳がん発症の超早期兆候を作り出す仕組み発見、がん予防・超早期がん診断治療への活用に期待

    金沢大学がん進展制御研究所/新学術創成研究機構などによる研究グループは10月19日、乳がん発症の際に必ず表れる超早期の微小環境を作り出すメカニズムを発見したと発表した。癌予防、超早期がんの診断治療への活用、ひいてはがん撲滅への寄与が期待される。 乳がん発症の超早期には、間質細胞、免疫細胞などが集まり、がん細胞を取り囲む微小環境が作り出される。その微小環境から生み出されるサイトカイン(免疫細胞から分泌されるタンパク質)が、がん幹細胞様細胞に影響を与えていることはわかっていたが、実態は不明だった。この研究では、そのメカニズムを分子レベルで…続きを読む

  • 山口大学および国立がん研究センター発スタートアップのノイルイミューン・バイオテックが23.8億円調達

    山口大学および国立がん研究センター発スタートアップのノイルイミューン・バイオテックが23.8億円調達

    固形がんに対するCAR-T細胞療法の研究開発を行うノイルイミューン・バイオテックは3月22日、シリーズCラウンドにおいて、第三者割当増資による総額約23億8000万円の資金調達を発表した。 引受先は、新規引受先の第一生命、Binex Holdings、澁谷工業、ヘルスケア・イノベーション投資事業有限責任組合、KD Bio Investment Fund 4、また既存株主のBinex、BiGEN。 ノイルイミューン・バイオテックは、山口大学および国立がん研究センター発スタートアップとして2015年に設立。同社のコア技術PRIME(pro…続きを読む