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高密度マイクロファイバー構造の積層造形(3Dプリント)技術を持つマサチューセッツ州を拠点のスタートアップ。

MITスピンオフ企業OPT Industriesが3Dプリントによる鼻腔用綿棒の生産拡大に向けて約17億円を調達
OPT Industries(オプト・インダストリー)という社名を耳にしたことがあるならば(ない人がほとんどだと思うが)、それはこのMITのスピンオフ企業が、新しい鼻腔用綿棒を3Dプリントで作ったからだろう。例年ならあまり話題にならないような種類のものだが、昨今の世界的な新型コロナウイルス感染流行によって大きな注目を浴びたのだ。 この「InstaSwab(インスタスワブ)」は、髪の毛の幅にも満たない極細のポリマー繊維で構成された複雑な幾何学模様の構造が、デザイン界でも注目されている。 OPTの3Dプリントシステムは、開発に7年の月日が…続きを読む

新型コロナ検査用3Dプリント綿棒をマサチューセッツのOPT Industriesが完成
2020~2021年にかけて私たちが慣れ親しんだものといえば、鼻腔内の新型コロナウイルス検査用綿棒だろう。しかし、この綿棒は、予想していたよりも手に入りにくかった。2020年5月に米国の118のラボを対象に行った調査では、60%が綿棒の供給に限界があると回答。サプライチェーン上の最もよくある問題は綿棒の不足であると報告している。 ここで綿棒の製造に参入したのが、高密度マイクロファイバー構造の積層造形(3Dプリント)技術を持つOPT Industries(オプトインダストリーズ)だ。OPT Industriesはマサチューセッツ州を拠点…続きを読む


