タグ: 公開鍵暗号方式(用語)

量子コンピューターで解読不可能な耐量子計算機暗号の早期実用化に向け、ソフトバンクとSandbox AQが提携
ソフトバンクは3月23日、量子コンピューターでも解読されない暗号方式「耐量子計算機暗号」(PQC)の実用化に向けて、量子テクノロジーとAIを活用したSaaSソリューション企業Sandbox AQと日本での共同実証実験に関するパートナーシップ契約を結んだ。これによりソフトバンクは、米国立標準技術研究所(NIST)が進める「耐量子計算機暗号標準化プロジェクト」で最終候補と代替候補に選ばれたPQCアルゴリズムを使った検証を行い、標準化を見据えたPQCの早期の実用化を可能にするという。 今日のインターネットでは、クレジットカード情報や個人情報…続きを読む

東京大学、量子コンピューターでも解読できない多変数公開鍵暗号のデジタル署名技術「QR-UOV署名」を開発
東京大学は11月24日、量子コンピューターでも解読できない多変数公開鍵暗号のデジタル署名技術「QR-UOV署名」を開発し、公開鍵のデータサイズを既存方式と比較して約1/3まで削減することに成功したと発表した。「多変数多項式問題の難しさ」を安全性の根拠にしているとのこと。多変数多項式問題とは、n個の変数を持つm個の2次多項式の共通解を計算する問題で、nとmを同程度の大きさで増加させた場合に計算が困難となることが知られている。 QR-UOV署名は、東京大学大学院情報理工学系研究科の高木剛教授と古江弘樹氏、九州大学マス・フォア・インダストリ…続きを読む

double jump.tokyoが複数人による秘密鍵管理を含めNFTコンテンツ発行・管理を行えるエンタメ・ビジネス向けSaaS「N Suite」提供
ブロックチェーン技術を用いたアプリケーション開発を行うdouble jump.tokyoは6月7日、エンターテイメントDX向けのSaaS「N Suite」の提供を発表した。 N Suiteは、NFT発行やNFTコンテンツ管理など、NFTコンテンツ・ビジネスをスムーズかつ効果的に行うために必要な製品を揃えたビジネスツールだ。NFTコンテンツを軸にファンとのリレーションを醸成し、エンターテイメントDXを戦略的に行うためのツールセットとして、新たな製品や機能を順次追加する予定。 同社によると、2021年からブロックチェーン技術の一部であるN…続きを読む


