タグ: 四足歩行ロボット(用語)
四足歩行ロボットに関する記事一覧

米国土安全保障省、四足方向のロボット犬が南部国境をパトロール
米国土安全保障省が今週、同省科学技術局が進めていた米国南部の国境で、犬の形をした四足歩行ロボットを使用する研究の詳細を明らかにした。Boston DynamicsのSpotのようなロボットに、人間の政府職員に対して友好的でない地域をパトロールさせるつもりだ。 このニュースに付随する声明で、国土安全保障省のBrenda Long(ブレンダ・ロング)氏は「南部国境は人間や動物にとって敵対的な場所である可能性もあるため、マシンの方が有効だと考えられる。科学技術局による研究開発事業は、地上監視用自動走行車両(Automated Ground …続きを読む

チューリッヒ工科大学の四足歩行ロボットANYmalがハイキングに挑戦
ここ数年、ロボット研究者たちが有脚ロボットで実現した成果は驚くべきものばかりだ。2021年7月にオレゴン州立大学はCassieを5km走らせたのは記憶に新しいところだが、今週、チューリッヒ工科大学の研究者たちは、ANYmalロボットが近くの山を登る訓練でその身体能力を伸ばしたと発表した。 訓練した四足ロボット(Boston Dynamicsの製品をどうしても連想させる形状の)は、近くのエッツェル山という標高1098メートルの山頂を歩くように訓練されている。このロボットは、120メートルの標高差がある山道を31分間で歩くことができたとい…続きを読む

ロボットにスナイパーライフルを装着させるという一連の問題
ロボットに銃を装備させるというのは、実用的な四足歩行ロボットが登場して以来、我々が追い続けてきたトピックだ。先の展示会で、SWORD(スワード)と呼ばれる企業が設計した遠隔操作可能な狙撃銃がGhost Robotics(ゴースト・ロボティクス)のシステムに装着されているものがお披露目されたため、この問題がさらに重要性を増してしまった。 関連記事 米国土安全保障省、四足方向のロボット犬が南部国境をパトロール チューリッヒ工科大学の四足歩行ロボットANYmalがハイキングに挑戦 ロボットにスナイパーライフルを装着させるという一連の問題 こ…続きを読む

世界初、Boston Dynamicsロボット犬によるローリング・ストーンズの名曲MVカバー
関連記事 ボストン・ダイナミクスが物流用ロボットStretchの販売予約受け付けを開始 ボストン・ダイナミクスの倉庫ロボットがDHLから約17.2億円の業務を受注 【コラム】CES 2022で、メタバースはメタバースをメタバースした Spotは、よく働き、よく遊ぶ。最新のビデオでBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は、ローリング・ストーンズのアルバム「Tattoo You(刺青の男 )」の40周年を記念して、4足歩行ロボットがジャガーさながらの動きを見せる様子を披露した。「Spot Me Up 」では、Spotロボ…続きを読む

【ロボティクス】軍用犬、ぶどう畑そしてお金
ロボットの背中に銃を固定することについて話をする。私は好きではない(立場を明確にしておきたいので)。2021年2月にMSCHFがSpotでそれをやったとき、あれは自律型ロボットとともに社会がどこへ向かっていくのかに関する思考実験であり展示会であり声明だった。そして何より重要だったのは、載っていたのがペイントボール銃だったことだ。Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は不快感を示して次のように語った。 本日当社は、あるアートグループが当社の産業用ロボットSpotの挑発的な使い方に注目を集めるイベントを計画しているという…続きを読む

ボストン・ダイナミクスを買収した現代自動車が4足歩行ロボットを工場の安全監視に活用
Hyundai(現代自動車)がBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)の買収を完了させたのは2021年6月のこと。この韓国の巨大自動車メーカーは、マサチューセッツ州に本拠を置くロボット企業の技術を、将来を見据えた多くのコンセプトモビリティ車に統合させるという壮大な計画を持っていることは間違いない。しかし現時点では、既存のロボットを活用することに、より力を入れているようだ。 関連記事:現代自動車がソフトバンクからBoston Dynamicsの支配権取得を完了「歩くクルマ」に向け前進 現代自動車は米国時間9月17日「Fa…続きを読む

子供が乗れるロボユニコーンは中国のEVスタートアップXpeng製
子どものためにロボット犬を買うのではなく、神話上の生き物を買ってあげるといいかもしれない。中国の電気自動車メーカーXpengは、子どもたちが乗れるロボットユニコーンを発表した。SCMPによると、この四足歩行ロボットは、Xpengの自律走行やその他のAIタスクの経験を活かして複数の地形タイプをナビゲートし、物体を認識し「感情的なインタラクション」を行うという。 その他の詳細については明らかにされていないが、デザインはBoston RoboticsのSpotをよりかわいく、より子ども向けにしたようなものだ。サイズは子どもと同じくらい。ただ…続きを読む

シャオミが独自の四足歩行ロボットを発表、開発者向けに約17万円で販売
中国のXiaomi(シャオミ)は現地時間8月10日、オープンソースの四足歩行ロボット「CyberDog(サイバードッグ)」を発表した。このロボットは、開発者がプログラムを発展させ、アプリケーションを作成することを目的としている。Boston Dynamics(ボストンダイナミクス)の「Spot(スポット)」を強化させたようなこのロボットには、独自のサーボモーターをはじめとするシャオミのエンジニアリングのノウハウが詰まっている。 画像クレジット:Xiaomi CyberDogの頭脳に当たるのは、世界最小のAIスーパーコンピューターと言わ…続きを読む

四足歩行ロボット「ANYmal」は階段を上り人の代わりに現場を24時間パトロールする
スイスのロボット企業ANYboticsについては何年にもわたって取り上げてきた。同社は四足歩行ロボットの分野で独自の取り組みを行っており、当然のことながらBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)のSpotと比較されてきた。もちろん先述したように、このカテゴリーでの同社の取り組みは数年前から続いており、収斂進化を遂げるケースもあるだろう。 米国時間4月21日、ANYboticsはANYmalを次のレベルに引き上げる準備ができたと発表した。同社はこのロボットを「エンド・ツー・エンドのロボット検査ソリューション」と位置づけて…続きを読む

MSCHFがSpotにリモコン式ペイントボール銃搭載、ボストン・ダイナミクスは嫌な顔
筆者はSpotをさまざまな設定で操作したことがある。数年前に開催されたTechCrunchのロボティクスイベントで初めてSpotを操る機会があり、Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)本社の障害物コースでSpotを走り回らせた。つい最近は、新しいリモートインターフェイスのテストとして、ウェブブラウザでSpotを操作した。 しかし最近実施されたテスト走行はこれとは話が違う。ボストン・ダイナミクスから正式に認可を受けたものではなかったことが、1つの理由として挙げられる。もちろん、この高度に洗練された四足歩行ロボットはしば…続きを読む

Boston Dynamicsの四足歩行ロボットSpot用アームとルンバのように自らを充電するドックが2021年初頭に発売
Boston Dynamicsの新CEOであるRob Playter(ロブ・プレイター)氏によると、同社の精巧な四足歩行ロボットSpotは、2020年9月のDisruptに登場した時点でほぼ260台売れていた。この7万5000ドル(約780万円)のロボットは、商業的な魅力について少々疑問に直面しているが、それぞれ自分たちなりに活用するする方法を見つけたいようだ。 Spotの多くの特長の中で特に開発者やサードパーティーが気に入っているのは、アクセサリーを取り付けて、建設や遠隔医療などさまざまなアプリケーションを実現するプラットフォームと…続きを読む

ボストン・ダイナミクスの犬型ロボット「Spot」がヨーロッパとカナダで発売へ
Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は米国時間9月9日の朝、犬型ロボット「Spot」を米国続いて(未訳記事)、ヨーロッパや英国、カナダなど幅広い市場に投入すると発表した。 Spotはボストン・ダイナミクスの初の市販製品であり、四半世紀にわたるDARPAなどによるロボット工学の実績を基に開発された。同社はここ数年、建設測量から警備まで、ロボットによるさまざまな仕事のデモンストレーションに多くの時間を費やしてきた。 新型コロナウイルスの感染拡大により、企業が感染のリスクを軽減しつつ自動化分野を増やしつつ運営する方法を探…続きを読む

Boston Dynamicsのイヌ型ロボが改修を重ねて現状がわからなくなったフォードの工場内をマッピング
Ford(フォード・モーター)はトランスミッション工場の改修のためのマッピングにBoston DynamicsのSpotロボット2台を利用してテストを行うことを発表した(Fordリリース)。Spotはイヌに似た四脚で移動するロボットで重量は32kgだ。 フォードの説明によれば、この工場は建設されて以来、新型トランスミッションを製造するために何度も改修を重ねているため、現在フォードが計画している改修計画が現状に整合しているかの確認が困難になっているのだという。Spotはレーザースキャナーなどの視覚センサーを備えており、極めて詳細で精密な…続きを読む

Boston Dynamicsの小型4足歩行ロボがシンガポールの公園をパトロール中
Spotを商用化する発表して以来、Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は建設業からテレカンファレンスまで、さまざまな応用方法を公開した。2020年4月に同社は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者を遠隔訪問するプラットフォームに興味を持っている地元の病院と提携すると発表した。 世界的なパンデミックが、この優れた技術を持つ4足歩行ロボットの驚くべきイノベーションに、拍車をかけていることがわかった。中でも意外なのは、シンガポールが4足歩行ロボットのSpotを使って公園をパトロールし、市民同士がソーシャルディス…続きを読む

Boston Dynamicsが四脚ロボ「Spot」のSDKを発表
この1年はBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)にとって1992年の創立以来、最も重要な節目の年だった。オーナーがGoogle(グーグル)からソフトバンクに変わり、商用化をアグレッシブに追求する姿勢となった。小型の四脚ロボットであるSpotを市販すると同時に大型の2輪ロボットのHandleの発売も準備している。すでに報じたように新しいCEOも就任したところだ。CEOの交代は創立以来これが最初だ。 新しいマーケティングの一環にはBoston DynamicsがGitHubにアップロードしたSpotのSDKが含まれる。S…続きを読む

Boston Dynamicsからイヌ型四脚ロボが登場、お値段は高級車程度
4脚ロボットの開発を続けてきたBoston Dynamicsだが、同社のロボットを身の回りで見かけるようになる日はまだ遠いと思っていた。しかしBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は小型で高機能なロボット「Spot」の市販を開始した。実は一部のユーザーはすでにリースで利用中だという。価格は明らかでないが「高級車程度」という情報がある。 Boston Dynamicsはロボットをテーマにした昨年のTechCrunch SessionsでSpotをお披露目した(このときはSpotMiniという名称だった)。今年5月の同じ…続きを読む

Boston Dynamicsが4本足ロボの商用生産に先立ち新利用例をお披露目
昨年のTC SessionsのRoboticsイベントで、Boston Dynamicsは4本足ロボのSpotMiniを商品化する意向を発表した。それは秘密主義の同社にとって大きな一歩だった。世界で最も洗練されたロボットを四半世紀にわたって作り続けてきた後で、同社はついに商用化の世界に足を一歩踏み入れた。これで彼らの四足のロボットが、そのデバイスを必要とし、資金もある人たちの手に入るようになる。 今週私たちが開催したイベントに、CEOのマーク・レイバート(Marc Raibert)氏が、Boston Dynamicsがこの12カ月の間…続きを読む

ボストン・ダイナミクスの製品版4本足ロボがデビュー
昨年のTCセッション、ロボティクスカンファレンスでBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は、SpotMiniが商業展開する初の製品になると発表した。改良されたバージョンに至るまで、同社は基本的に事業所内をパトロールすることを目的にしているこの4本足ロボの開発に数十年費やしたかもしれない。 今日のイベントで創業者でCEOのMarc Raibert(マーク・レイバート)氏は電動ロボットの製品版をデビューさせた。昨年言及したように、同社は今年100モデルを生産する計画だ。レイバート氏は、同社が7月か8月に生産を開始すること…続きを読む


