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皮下(または皮膚の下の)注射による痛みをともなう副作用を軽減すると同時に、治療の有効性を改善する方法としてロボットカプセル(ロボットピル)の注射メカニズムを開発するサンノゼのスタートアップ。

  • 医療用注射剤を代替するカプセル剤開発のRani TherapeuticsがIPO申請

    医療用注射剤を代替するカプセル剤開発のRani TherapeuticsがIPO申請

    医療用注射剤の代替となるカプセル剤の開発を進める、サンノゼを拠点とするRani Therapeuticsが米国時間7月30日金曜日に株式を公開した。 S-1申請書によると、IPO前週の株価は14ドル(約1500円)から16ドル(約1700円)の間と推定されている。金曜日に株価はやや下がり、約11ドル(約1200円)でデビューした。Rani Therapeuticsはこれで約7300万ドル(約79億6000万円)を調達した。 Raniのデビューは、セラピューティクス分野でのIPO活動が相次ぐ中でなされた。2020年には71のバイオテック…続きを読む

  • Rani Therapeuticsのロボットカプセルは皮下注射治療をどう変えるか

    Rani Therapeuticsのロボットカプセルは皮下注射治療をどう変えるか

    新しい自動注射カプセルがまもなく皮下注射治療の代わりになるかもしれない。 このいわゆるロボットカプセル(ロボットピル)のアイデアは、ライフサイエンスラボであるInCube Labsの研究プロジェクトから生まれた。同ラボは約8年前にラトガーズ大学で電気・生物医学工学の学位を取得したRani Therapeuticsの会長兼CEOであるMir Imran(ミール・イムラン)氏が運営する。ライフサイエンス分野のイノベーションで有名なイムラン氏は、20以上の医療機器会社を設立し、世界初の植込み型除細動器の開発を支援してきた。 サンノゼを拠点と…続きを読む