Googleは決算報告の中継にYouTubeを捨てて不倶戴天の敵Microsoftに依存

昨年の1月には、Googleの、ある小さな、しかし重要な動きをほめた: 四半期の決算報告をYouTubeからストリーミングしたのだ。われわれ記者やライターたちにとってそれは、Google以外のほとんどすべての企業が使っているあれに比べて、少なくとも千倍はすばらしい。あれ、って、ほら、Windows Media PlayerやRealPlayerによるストリーミングさ(どちらも、率直に言って、むかつく)。おかげで去年は、Googleの決算報告について書くことが、楽しい作業だった。でも、今度は違う。

今日(米国時間4/14)Googleは、理由らしき理由もなく、最大の敵Microsoftの技術を使って決算報告をストリーミングした。Googleにメールでこの件を問い合わせたが、たぶん無視されるだろう。今連中は、良いことだけではなかった決算報告の結果生じた、株価の低迷で、それどころではないだろうから。

でもGoogleは、YouTubeのライブストリーミングに力を入れてきたのだから、今回の動きはおかしい。コンサートなどに比べたら、決算報告なんて技術的にも簡単なはずだ。しかもGoogleはMicrosoftを、地球上から消してしまいたいほど嫌っているはずなのに。でも今回GoogleはMicrosoftを支持し、メディアで仕事をしているわれわれを苦しめている。

Windows Media Playerでストリーミングをしたことの、皮肉な天罰は、GoogleのChromeでは見れないことだ(少なくともMacでは)。

元に戻るべきだよ、Googleさん。戻るべきだぁーっ!!!

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))