Googleはモバイルでも超順調: “3倍増の10億ドル”だって

今日のGoogleの決算報告で、一人のアナリストがGoogleのモバイル事業について何か一言、と求めた。CFOのPatrick Pichetteはそれに応えて、とくに具体的な話はせず、”特別の取り組みは何もないが、すでに申し上げたようにQ3の終わりには年商換算で10億ドルの事業になる”、と述べた。”つまり、前年比で3倍だ”。

何もないとは言うが、Googleは明らかにモバイル検索に激しく注力している。ローカル担当上級副社長Jeff Huberはその席で、”長期的な傾向としては、スマートフォンが人の延長になり、スマートフォンを使ってあらゆることができるようになる”、と言った。

もちろんGoogleは、その波に乗ってモバイル検索を大きくしたいのだが、Google検索がデフォルトで組み込まれているAndroidも忘れてはいない。Googleによれば、今Android製品は1日に35万台アクチベートされている。

モバイルのローカル広告のために各地に営業部隊を置くのか、という質問に対し営業のトップNikesh Aroraは、いかなる可能性も否定しない、と言った。彼の答は、”既存の営業チームに、必要とあればさまざまな方法手段を組み合わせていく”、だ。どうやらGoogleは、モバイル検索の売上を各年10億ドル単位で増やしていく気のようだ。

写真クレジット: Flickr/ Jeffrey Beall

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))