Twitter、検索結果に「トップニュース」、「トップ・ピープル」を表示する新機能をテスト中

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まだ一部のユーザーを対象にしたテストの段階のようだが、Twitterは「トップニュース(Top News)」と「トップ・ピープル(Top People)」という項目をリアルタイム検索結果に加え始めた。

ユーザーが話題のトピック、たとえばgmail(今日リリースされた iPhoneにバグがあって問題になっている)とかHumanoid(私がさっき記事をアップした新しいスタートアップ)と入力すると、検索結果にハイライトされた窓が開き、トップ記事へのリンクと記事のサムネールが表示される。同様に、トップ・ピープルにはTwitterの著名ユーザーがリンクとプロフィール画像入りで表示される。Update: 先ほど;twitter自身について検索してみると、この記事自身が表示された。

繰り返すが、これはまだ一部のユーザーを対象にした実験のもようだ。私の環境では今朝から表示されるようになった。最初私は有料広告の一種かと思ったが、そうではなく、実際に人気のあるコンテンツや人物を知る手助けとなることが目的のようだ。おそらくトップニュースの選択にはRTの数とTwitterが信頼できると認めたニュースソースのホワイトリストを併用しているのだろう。検索を繰り返すとトップニュースとして表示される情報源が堂々巡りすることがある。

ともあれ、これはなかなか巧妙な仕組みだ。このトップストーリーに選ばれればサイト運営者はTwitterから大量のトラフィックを得られるのでTwitterの存在価値がさらに高まる。ニュースに関してこのテストを行なっていることはTwitterがさまざまなメディアのニュースを一括集約するチャンネルとなろうとしていることを示唆するものだろう。

それにとどまらず、ここにはビジネスモデルも隠されている。Googleが検索広告で行なっているように、トップニュース枠に有料で広告を掲載できるようにすることも考えられる。もっとも私はトップニュース枠に広告が掲載されるのは見たくない(どうせ最低のサイトが最低の記事を金の力で無理やりプロモーションする場所になるのは目に見えている)。しかし検索結果に靴やカメラなどの商品の広告スペースが提供される可能性は十分ある。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)