Xobni調査報告:ホリデー期間中も仕事メールをチェックする人は70%程度。昨年比で男女差は減少

Survey昨年も、ホリデーシーズンだとは言っても仕事メールからは逃げられない時代になりつつあるという調査レポートを掲載した。調査を行ったのは、メール関連サービスを展開しているXobniで、今年も同様の調査を行なっている。それによれば、さらに多くの人がホリデーシーズンであってもメールチェックを行うようになっているそうだ。

まず、米国で働く成人のうち79%が、ホリデーにも仕事関連のメールを受け取った経験を持つとのこと。また、職場用のメールアドレスを割り当てられている人の68%が感謝祭、クリスマスなどのホリデー期間にもメールをチェックする予定にしていると回答している。

さらに、4人に1人以上(27%)が休日中、何度もメールチェックをすると回答している(私もそうだ)。但し、男性全体に関して言えば昨年比でメールチェックをするという人は減少している(2011年調査では58%だが、2010年時の調査では67%だった)。これにもよって休日期間にメールチェックを行うジェンダー間ギャップは低くなっている。昨年は男性の67%がメールをチェックすると回答していて、女性は50%だった。2011年調査では男性が58%に対し、女性は51%ということになっている。

ちなみに、ホリデー期間に仕事関連のメールを受け取って苛立たしく感じたり、フラストレーションを感じる人の割合は37%ということで、昨年よりも減少しているようだ。家族と過ごす休暇中に仕事関連のメールを受け取った人のうち19%が、むしろ「気晴らしになる」と回答したり、あるいは「安心する」と回答している。

休みではあってもメールはチェックするという人のうち41%が、メールで仕事関連の情報を入手しておけば、休暇後の職場復帰もスムーズになると考えているそうだ。

また、18歳から44歳の回答者のうち10人に1人(10%)が、友人や知人と一緒にパーティーを楽しんでいたり、あるいは食事をしているときなどの「不適切な時間」にメールをチェックすることがあると回答している。さらに、一部の人(6%)は、面倒な家族との時間から逃げ出したり、あるいはうるさい友人を無視する言い訳として仕事メールを使っているとの回答も得られた。

Photo Credit/Flickr/StereroGab

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(翻訳:Maeda, H)