プログラミングコンテストのCodeSprintが6月9日土曜日に日本向けに開催

腕に自信があるプログラマーだったら今週の土曜日、6月9日の予定はCodeSprintにチャレンジするのもいいかもしれない。以前に紹介したInterviewstreetが開催するCodeSprintはプログラマーのスキルを競うプログラミングコンテストの大会で、いまでは毎週のように開催されている。ただ、その出題は英語で出されていた。しかし、日本向けに開催される今回の大会はグリーやジンガがスポンサーとなっていて、出題が日本語で提供されるんだそうだ。

Interviewstreetはもともとは企業のエンジニア採用の際に応募者にプログラミングの試験をうけてもらうサービスを提供していたが、現在ではCodeSprintを勢力的に開催している。こういったプログラミングを競うサイトとしては、TopCoderがあるが、いまではInterviewstreetのサイトのほうがトラフィックを抜いているのだと、Interviewstreetの共同創業者の Vivek Ravisankar氏が教えてくれた。

TopCoderでは上位に日本人もチラホラいるようなのだが(なにせAlgorithmの大学ランキングトップは東京大学だ)、Interviewstreetでは利用者は米国40パーセント、インドが40パーセント、中国が10パーセント、ロシア・ポーランドがあわせて10パーセント程度でどうやら日本からはあまり訪れていないようだ。これも知名度の問題なのだろう。今回のCodeSprintから日本語に対応するので、これを契機にユーザーも広がっていくかもしれない。

InterviewstreetはY combinator出身のスタートアップで、インドからY combinatorに応募して採択された最初のスタートアップだそうだ。Ravisankar氏とHarishankaran K氏が大学卒業後、インドのAmazonで働いた後に、いくつかのスタートアップを立ち上げて潰れそうになったころに、3度目の正直で2011年のY combinatorの夏プログラムに受かってこのサービスが立ち上がっている(2010年に2回チャレンジして失敗している)。