LINEのホームとタイムライン機能がiPhoneに先行してAndroidアプリに登場

NHN Japanは同社のメッセージングアプリLINEに対して、7月3日のカンファレンスで発表したホームとタイムラインの機能を今日からAndroidアプリに対応させたと発表している。これはiPhoneアプリに先んじて提供されることになる。ホームとタイムラインはいまやソーシャルネットワークの基本的なインターフェイス仕様となっていて、この機能が加わることによって、LINEもソーシャルネットワーク的な要素が加わることになる。

ホームは自分の日記やステータスなどを紹介できる画面で、大きなカバー写真を設定することができるところは、FacebookやPathなどから大きな影響をうけていることがわかる。また、友だちの投稿内容に対してLINEで人気のキャラクター「ムーン」のミニスタンプを押すことで感想が伝えられるようになっている。タイムラインではこれらの友だちの投稿内容を一覧することができる。

すでにFacebookなどのソーシャルネットワークに慣れ親しんだユーザーに取っては、これらの機能は当たり前のものに感じるだろう。一方でLINEはこれまでメッセージ主体のアプリであったので、新たな機能が既存ユーザーにどのような作用を及ぼすのかは興味深い。なお、LINEの場合、タイムラインは1つの機能となっていて、FacebookやTwitterのようにタイムラインのようなニュースフィードそのものが初期画面となっていない。

ホーム・タイムライン対応のiPhone版アプリは近日中に公開が予定されている。