LINEと連携するLINE cameraの累計ダウンロード数は4カ月で1,000万を達成

LINEのユーザー拡大は衰えをしらないが、LINEが興味深いのはその連携アプリもそれ相応にダウンロードされるところだろう。今日、NHN JapanはLINEと連携するLINE cameraの累計ダウンロード数が1000万件を突破したことを発表している。1000万ダウンロードにかかった時間はアプリを公開してからおよそ4カ月である。アプリ公開1カ月で500万ダウンロードを達成していたので、スピードとしては少しづつ遅くなっていることがわかる。

プレスリリースではInstagramの1000万ダウンロード達成の355日よりも時間が短いとしているが、これは正確さを欠いているかもしれない。Instagramはその時点ではiPhoneのみの対応なので、Android、iOS両者に対応しているLINEカメラのほうがプラットフォームの大きさでいえばアドバンテージがある。とはいえ、これほどの短期間で1000万ダウンロードを達成できているアプリはそうそうないだろう。

LINEはこの7月26日に5,000万ユーザーを達成した。また、最近ではLINEと連携するゲームのLINE Birzzleはたった1日で200万ダウンロードを達成している。現在の連携アプリは限られた数しかないので、ユーザーの興味を引きやすいと考えられる。そのために驚異的なダウンロード数をたたき出していると考えられるが、LINEがプラットフォーム化されて複数アプリが登場したときにどこまでユーザーの興味を引けるのか、その動向は見守りたいものだ。もちろん、ユーザーを飽きさせないように現在は厳選されたアプリやサービスのみが提供されていると考えられる。

現在LINEで連携するアプリは、LINE card、LINE camera、Line Brush、LINE Birzzleがある。