GoogleがKnowledge Graphからの情報提供をグローバルに開始(ただし英語のみ)
[筆者: Drew Olanoff]

自分に関心のある何かを検索するとき、GoogleのKnowledge Graphが便利なツールになった。なぜ便利か、その理由はいろいろあるが、基本的には検索しているものにコンテキストが提供されることだ。
たとえばぼくがGoogleで”Eagles”(鷲)を検索するときには、それがバンドの名前であるのか、それともフットボールのチームなのかを、Googleに対して指定したい。ぼくの場合は、つねにフットボールのチームだけど。
Googleによれば、これが同社のサイト上で質問の答を得るための最良の方法であり、たとえば“[cedar point rides]”で検索すると、すべての関連情報や関連画像がスライドのように表示される(下の画像)。このようなKnowledge Graphのリスト上のアイテムは、スライドの円形ドック(カルーセル)のように表示されるから、ユーザはそれを‘回して’選ぶことができる。ただしこれができるのはこれまで、英語版のGoogle.comだけだった。
しかし今日(米国時間9/5)の同社の発表によると、このようなアイテムリストが今後はグローバルに提供される。ただし言語は英語のみだ。
この機能は最初、google.comだけでしかも英語だけで利用できましたが、このたび提供区域を全世界に拡大します。2日後には、世界中のGoogleのドメインで、事実情報のリストのカルーセル表示が、英語によるユーザに提供されます。
今度Googleで検索するときには、この機能を試してみよう。上の画像のように、クエリのテキストを[…..]で囲むだけだ。今後はぜひ、英語以外の言語でもKnowledge Graphを使えるようにしてほしいね。Googleの新機能の展開はいつもそうだが、google.co.ukなどでこの機能が使えるようになるのは数日後だろうね。
[画像出典: Flickr]

![[cedar point rides] - Google Search](http://tctechcrunch2011.files.wordpress.com/2012/09/cedar-point-rides-google-search.jpg)

