みやこキャピタルが2号ファンドを142億円規模で組成完了、アカデミアの研究成果を活用するスタートアップへの支援加速

みやこキャピタルは5月7日、産業革新投資機構や中小企業基盤整備機構などからの出資を受け、「みやこ京大イノベーション2号投資事業有限責任組合」(みやこ京大2号ファンド)を総額142億円で最終クローズしたと発表した。
みやこキャピタルは独立系の民間ベンチャーキャピタルとして、京都大学をはじめとするアカデミア・研究機関の知的資産を活用する技術開発型スタートアップ企業への投資を行っている。2020年にはゲノム解析技術を不妊治療に実装するVarinosへの投資も報じられた。
2019年10月に設立したみやこ京大2号ファンドは、みやこ京大1号ファンド(2015年11月運用開始)の継承ファンドにあたり、国2021年4月末時点では14社への投資と支援を行っている。
今回の142億円のファンド組成完了により、みやこキャピタルはアカデミアの研究成果・人材を活用するベンチャー企業への投資と成長支援を加速すると述べている。
(文:塚本直樹 / Twitter)
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