タグ: VC / ベンチャーキャピタル(用語)

VC / ベンチャーキャピタルに関する記事一覧

  • APIをプラットフォーム化せよ

    APIをプラットフォーム化せよ

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター、The TechCrunch Exchangeへようこそ。 みなさんこんにちは!この記事が読まれるころは、私は晴天のニューオリンズを後にし、北東部のいつもの場所に戻っているだろう。そうそう、これから1週間の文章は天気の関係で憂鬱なものになりそうだ。それはともかく、今日は2つの話題があるので、早速始めよう! APIがプラットフォームへ進化するとき 先のThe Exchangeでは、Shippo(シッポー)の創業者でCEOのLaura Behrens Wu(ローラ・ベーレンス・ウー)氏に、S…続きを読む

  • ウクライナ出身のVC、故郷の難民のために支援金を募って送金

    ウクライナ出身のVC、故郷の難民のために支援金を募って送金

    「今まであなたが会った中で最も幸運な人の1人だ」とニューヨークのオフィスで語るのはAlex Iskold(アレックス・イスコルド)氏だ。イスコルド氏はベンチャー企業2048 Venturesの共同創業者でマネージングパートナー。それ以前は、ニューヨーク市のプログラムのマネージングディレクターとしてTechstarsに5年間勤務し、100社以上のスタートアップに投資や支援を行った。 また、イスコルド氏は膨大な人脈を培ってきた。その人脈を2年ぶりに活用する。活用するのは今回が2回目で、1回目はパンデミック時に仲間のVCであるMinda B…続きを読む

  • Ibex Inversterの最新のファンドはモビリティ革命に賭けている

    Ibex Inversterの最新のファンドはモビリティ革命に賭けている

    Ibex Investors(アイベックス・インベスターズ)のファウンダー、CEOであるJustin Borus(ジャスティン・ボラス)氏が運輸業界とそこに迫りつつある技術変革に目を向けた時、彼は人生最大のチャンスを見つけた。そして今、アーリーステージモビリティ企業向けの1億1300万ドル(約130億円)のファンドでチャンスに賭けようとしている。 「次の5年から10年の間に、過去100年以上の変化が起きるでしょう」とボラス氏は、自動運転車へのシフトをはじめとする輸送業界における変化について語った。「私はこのファンドを1996年か199…続きを読む

  • 社会的弱者の創業者やフィンテックに投資、決済インフラ企業Strongholdがベンチャーキャピタル部門を起ち上げ

    社会的弱者の創業者やフィンテックに投資、決済インフラ企業Strongholdがベンチャーキャピタル部門を起ち上げ

    決済インフラ企業のStronghold(ストロングホールド)がベンチャーキャピタル部門を起ち上げ、バランスシートの資産のうち1億ドル(約115億円)を、3つのコア戦略である「社会的弱者の創業者」「フィンテック(金融テクノロジー)」「Web3」に関連するスタートアップやファンドに投資すると、同社のTammy Camp(タミー・キャンプ)CEOは、TechCrunchによるインタビューで語った。 Strongholdは、同社のウェブサイトによると、組み込み型の決済や清算・返済など、フィンテックやブロックチェーンのAPIおよびサービスを提供…続きを読む

  • アルファベット社内の黒人投資家グループ「Black Angel Group」が台頭

    アルファベット社内の黒人投資家グループ「Black Angel Group」が台頭

    Black Angel Groupの設立メンバー。左からジャクソン・ジョージズ Jr.氏、キャンディス・モーガン氏、ジェイソン・スコット氏(画像クレジット:The Black Angel Group) 1年前、巨大企業であるAlphabet(アルファベット)の社内で、黒人のGoogler(グーグル社員)やAlphabet社員が、黒人歴史月間中にエンジェル投資に関する非公式なプログラムに招待された。これはスタートアップ企業への投資がどのように構成されているか、可能性のあるエグジットまでの一般的なタイムラインなどについて、興味のある人が学…続きを読む

  • スキルシェアのココナラがVC業に参入、専門家と起業家のマッチングを提供

    スキルシェアのココナラがVC業に参入、専門家と起業家のマッチングを提供

    スキルマーケット「ココナラ」などを提供するココナラは2月9日、同社全額出資により新会社のココナラスキルパートナーズ(以下、CSP)を設立し、ベンチャーキャピタル事業を開始すると発表した。 CSPには、スキルのマッチングを手がけてきたココナラならではの特徴がある。それは、通常のVCのように投資先に対して資金を注入するとともに、高度な専門スキルをもった「スキルパートナー」と起業家のマッチングして付加価値を提供するという点だ。創業から上場までを経験した起業家であるココナラ創業者の南章行氏のほか、ソフトウェアエンジニア、デザイナー、コンサルタ…続きを読む

  • 暗号資産をめぐるツイッターでのVCたちのビンタ合戦でおかしな状況に……

    暗号資産をめぐるツイッターでのVCたちのビンタ合戦でおかしな状況に……

    Twitter(ツイッター)でよくつぶやく一部のベンチャーキャピタリスト(VC)は最近やや敵意に満ちており、業界で最もパワフルな人々が前例のない方法で暴言を吐いている。 筆者が思い浮かべるのはChris Dixon(クリス・ディクソン) 氏とMarc Andreessen(マーク・アンドリーセン)氏の2人で、彼らは最近、暗号資産、ブロックチェーンを使ったコレクティブル、あるいは分散化の有望性が誇張されているのではと疑う影響力のある人々に対して我慢できない様子を見せている。 最も有名な争いは、12月下旬に億万長者の起業家でTwitter…続きを読む

  • ユニコーン以上の価値があるWorkplaceにスピンアウトして欲しいVCと、それを手放したくないフェイスブック

    ユニコーン以上の価値があるWorkplaceにスピンアウトして欲しいVCと、それを手放したくないフェイスブック

    Workplace(ワークプレイス)とは、もともとFacebook(フェイスブック)が従業員同士のコミュニケーションの場として作ったアプリである。友人や家族と楽しむためのものとして定着したFacebookと実質的に同じこのツールは、現在700万人以上のユーザーに利用されており、企業の社内コミュニケーションを支援するアプリとして地位を確立している。そして今、この人気を背景にWorkplaceには別の意味での注目が集まっているようだ。 Meta(メタ)に社名を変更する前、Facebookが企業投資家から「Workplaceをスピンオフして…続きを読む

  • 炭素排出をなくし、地球に少し休ませる技術に投資するEIPの新ファンド

    炭素排出をなくし、地球に少し休ませる技術に投資するEIPの新ファンド

    「Deep Decarbonization Frontier Fund(ディープ・ディカーボナイゼーション・フロンティア・ファンド)」というキャッチーな別名をもつ、Energy Impact Partners(EIP、エネルギー・インパクト・パートナーズ)は、3億5千万ドル(約401億円)のファンドに対して2億ドル(約229億円)分の出資枠を獲得し、世界を持続可能な未来に移行させるというコミットメントを倍増させた。このファンドは、温室効果ガス排出量ゼロへの移行を加速させるアーリーステージの技術を対象としている。 このFrontier …続きを読む

  • オタクのみなさんご乗車ください、メタバースへ向かいます

    オタクのみなさんご乗車ください、メタバースへ向かいます

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター、The TechCrunch Exchangeへようこそ。 こんにちは、みなさん。元気で暖かく健康で幸せで良好な状態でいらっしゃるだろうか。全部でなくても、一部だけでもそうであればと願う。まあ、すべてが当てはまらないとしたら、アイスクリームが発明された理由を正当化できるだろう。 今回は、メタバースの話、創生期から見守ってきたベンチャーキャピタルの話、そして先週うっかり取り上げていなかった、とてもクールなスタートアップの資金調達の話をしよう。準備はOK?では楽しもう。 先週最も楽しかったの…続きを読む

  • 「ソフトウェア技術×スタートアップ」を軸に7つのキーワードでまとめた「MIRAISE TREND 2022」レポート

    「ソフトウェア技術×スタートアップ」を軸に7つのキーワードでまとめた「MIRAISE TREND 2022」レポート

    編集部注:この原稿はMIRAISEパートナーの布田氏による寄稿である。MIRAISEは、ソフトウェアエンジニアが起業した会社に対して投資する日本で唯一のベンチャーキャピタル。日本、米国、エストニアなどに拠点を置く企業に投資しており、ソフトウェアスタートアップ36社に出資を実施している(2021年12月時点)。普段より国内外のソフトウェアスタートアップを調査し、テック企業の方と交流し情報交換を行っているという。同社からスタートアップに関わる方に向け今年2022年のトレンドを発表しており、同社サイトでは「【MIRAISE TREND 20…続きを読む

  • なぜ女性ファウンダーは資金獲得に苦労しているのか?

    なぜ女性ファウンダーは資金獲得に苦労しているのか?

    2021年、女性のみの設立チームが獲得下ベンチャーキャピタル資金は全体の2%以下で、最近5年間の最低だったとPitchBook(ピッチブック)の最新データが示した。2021年に女性のみの設立チームが獲得した絶対的金額は前年より83%多かったが、これは米国のスタートアップ全体がこの年に記録的金額を集めたからである可能性は高い。 しかし、その高まった潮はすべての船を持ち上げたわけではない。女性のみの設立チームが獲得した資金のシェアは2年連続で減少したことをPitchBookは示している。 では、一体なぜ、近年のスタートアップへの出資ブーム…続きを読む

  • Yazawa Ventures、女性起業家向けインキュベーションプログラム「アントレジェネレーター」採択企業発表

    Yazawa Ventures、女性起業家向けインキュベーションプログラム「アントレジェネレーター」採択企業発表

    独立系シードに特化したベンチャーキャピタル、Yazawa Venturesは1月17日、女性起業家を支援するインキュベーションプログラム「アントレジェネレーター」の3つの採択企業を発表した。このプログラムは、「世界に大きなインパクトを出せる事業創造に挑戦する女性」を対象に起業前後に出資を行い、専門家による起業講座やメンタリングを提供しつつ4カ月間でPMF(プロダクトマーケットフィット)を目指すというものだ。 採択起業は次の3社となる。 plusbase(代表:Wim.サクラ氏) 医療業界には、もっとも就業者数が多い看護師の54%が抑う…続きを読む

  • ディープテックに特化した欧州のファンド「Outsized Ventures」が約77.7億円のファーストクローズを完了

    ディープテックに特化した欧州のファンド「Outsized Ventures」が約77.7億円のファーストクローズを完了

    いわゆる「ディープテック」ベンチャーキャピタルは、ここ数年急速に関心を集めており新たなファンドがいくつも立ち上げられている。その多くがヨーロッパ市場に焦点を当てている。そこは多くの著名大学があるおかげもあり、才能とイノベーションの宝庫だからだ。 その1つで、ヨーロッパの新しいディープテックに特化したファンドであるOutsized Ventures(アウトサイズド・ベンチャーズ)は、6000万ユーロ(約77億7000万円)の初ファンドのファーストクローズを完了した。 新ファンドは「シード+」、すなわちシードラウンド直後あるいはシリーズA…続きを読む

  • ベンチャーキャピタルのデータ会社「Dealroom」が約7.8億円のシリーズAを調達

    ベンチャーキャピタルのデータ会社「Dealroom」が約7.8億円のシリーズAを調達

    ヨーロッパのスタートアップで、ベンチャーキャピタルのデータ会社であるDealroom(ディールルーム)が、600万ユーロ(約7億7600万円)のシリーズAを調達したと、TechCrunchに語った。 同社は2020年初頭に275万ユーロ(約3億5500万円)を調達して以来、約2年での新たな資金調達となる。同社のデータベースは、PitchBook(ピッチブック)、CB Insights(CBインサイト)、そして私の元勤務先Crunchbase(クランチベース)など、北米の多くのライバルと競合している。 シリーズAはBeringea(ベリ…続きを読む

  • 【TC Tokyo 2021レポート】ポッドキャストとVCの表裏一体で活躍するハリー・ステビングス氏は世界中の有望企業に目を向ける

    【TC Tokyo 2021レポート】ポッドキャストとVCの表裏一体で活躍するハリー・ステビングス氏は世界中の有望企業に目を向ける

    先に開催された「TechCrunch Tokyo 2021」。「海外スタートアップトレンド解説」のセッションには、10万人以上のリスナーを持つ世界最大の独立系VCポッドキャスト「The Twenty Minute VC」の創設者でホストのHarry Stebbings(ハリー・ステビングス)氏が登場した。モデレーターは米国を中心にスタートアップやテクノロジー、VCに関する最新トレンドなどを配信する「Off Topic」を運営している宮武徹郎氏が務めた。 冒頭でステビングス氏を「ポッドキャストのホスト」と紹介した。同氏のポッドキャストに…続きを読む

  • 【TC Tokyo 2021レポート】投資の民主化はスタートアップの成功とイノベーティブな未来につながる

    【TC Tokyo 2021レポート】投資の民主化はスタートアップの成功とイノベーティブな未来につながる

    12月2日から3日にかけてオンラインで開催されたスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」。1日目午前10時50分にスタートしたセッション「多様化する資金調達」では、開かれた投資のチャンスを提供するRepublicのCEOであるKendrick Nguyen(ケンドリック・グエン)氏が登壇し、さまざまな階層の人が投資することの意義について解説した。モデレーターはOff Topicを運営する宮武徹郎氏が担当した。 米国で投資できるのは億万長者の特権だった グエン氏は、証券訴訟担当の弁護士としてキャリ…続きを読む

  • Walden Catalystがディープテック系スタートアップに投資する約628億円のファンドを設立

    Walden Catalystがディープテック系スタートアップに投資する約628億円のファンドを設立

    Walden Catalystの創業者(左)リップ・ブー・タン氏と(右)ヨン・ソーン氏。 過去20年間、ディープテック(世界を変えるようなビジネスを構築するための科学技術関連のブレークスルー)からの資本の逃避が続いていると、Walden Catalyst(ウォールデン・カタリスト)は述べている。このベンチャーキャピタル(VC)は、データを「燃料」、AIを「エンジン」として、それらが人々の生活、仕事、遊び方を変革する能力を信じている。 関連記事 Beyond Next Venturesの共同創業プログラム「APOLLO」から起業第1号、…続きを読む

  • TC Tokyo2021「国内VCトレンド解説」セッションにエイトローズDavid Milstein氏、インキュベイト村田祐介氏、グロービス高宮慎一氏登壇

    TC Tokyo2021「国内VCトレンド解説」セッションにエイトローズDavid Milstein氏、インキュベイト村田祐介氏、グロービス高宮慎一氏登壇

    12月2、3日にオンラインで開催される「TechCrunch Tokyo 2021」。本年度は、期間中、7つのテーマで国内・海外のスピーカーを招いたセッションが行われる。 そのうち「国内VCトレンド解説」をテーマにしたセッションでは、エイトローズ・ベンチャーズ・ジャパンのDavid Milstein氏、インキュベイトファンドの村田祐介氏、グロービス・キャピタル・パートナーズの高宮慎一氏の3名が登壇する。 David Milstein氏(エイトローズ・ベンチャーズ・ジャパン Managing Partner/Head of Japan)…続きを読む

  • Best Buyがマイノリティ創業者の支援を専門とするVCに最大約11億円を出資

    Best Buyがマイノリティ創業者の支援を専門とするVCに最大約11億円を出資

    Brown Venture Groupのマネージングパートナーであるクリス・ブルック氏、パートナーのJerome Hamilton(ジェローム・ハミルトン)氏、パートナーのChris Dykstra(クリス・ディクストラ)氏、マネージングパートナーのPaul Campbell(ポール・キャンベル)氏。ミネアポリスにあるオフィスの外で George Floyd(ジョージ・フロイド)氏殺害を受けて、Best Buy(ベストバイ)は2020年夏に有色人種コミュニティのサポートを「さらに推進する」ことを約束した。過小評価とテクノロジーの不平等…続きを読む