カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • Beyond Next Venturesの共同創業プログラム「APOLLO」から起業第1号、医療系スタートアップALY誕生

    Beyond Next Venturesの共同創業プログラム「APOLLO」から起業第1号、医療系スタートアップALY誕生

    ベンチャーキャピタル・アクセラレーターのBeyond Next Ventures(BNV)は3月29日、起業家候補人材とともに革新的な事業創造に挑む共同創業プログラム「APOLLO」において、医療系ディープテック企業ALY(アリー)が第1期参加者初の会社登記(2021年12月)を実現させたと発表した。同時に、第2期の募集を開始した。 ALYは、「データ技術で医療分野に化学反応を起こし、前へ進める」ことをミッションとする医療系スタートアップ。「データ分析で医療分野に良いインパクトを与えられる事業」を目指している。 共同創業プログラム「A…続きを読む

  • ユニコーンの投げ売りがそろそろ始まる?

    ユニコーンの投げ売りがそろそろ始まる?

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター、The TechCrunch Exchangeへようこそ。 今日はいろいろなことをお話しする。コーヒーを入れて、落ち着いて、一緒に楽しもう。 投げ売りか? Amplitude(アンプリチュード)が直接上場し、取引を開始して、2021年第4四半期の決算を発表したときには壁にぶつかっていたことを覚えているだろうか?2022年初頭に資産価値を減じたのは、上場しているハイテク企業の中で同社だけではなかったが、その再評価の規模は際立っていた。現在、Instacart(インスタカート)が非公開市場で…続きを読む

  • 中国のEVスタートアップたちが投資ゲームに参戦

    中国のEVスタートアップたちが投資ゲームに参戦

    中国で繰り広げられている自動車関連スタートアップを対象とした投資ゲームは、既存のベンチャーキャピタル会社だけでなく業界のベテランも参加し、競争が激化している。最近、新規ラウンドを完了したモビリティに特化した2つのファンドには、中国を代表する新参の電気自動車メーカーが参加している。 ベンチャーとグロースステージ向けの新しい投資ビークルのRockets Capital(ロケッツ・キャピタル)は、3月初めに2億ドル(約240億円)の初のファンドのクローズを発表し、電気自動車メーカーのXpengがアンカーインベスターを務めた。他の投資家はID…続きを読む

  • なぜVCは更年期障害に取り組むスタートアップにもっと投資しないのか?

    なぜVCは更年期障害に取り組むスタートアップにもっと投資しないのか?

    近年「フェムテック」への注目度が高まり、デジタルヘルスアプリから、より新しいところでは再生医療企業まで、何十ものスタートアップが誕生し、ベンチャー資金を集めている。 そうした資金調達の多くが不妊症に関連するもので、その理由は容易に理解できる。米疾病予防管理センターによると、出産経験のない15〜49歳の米国女性のうち、26%が妊娠または満期出産までの妊娠の継続で困難を抱えている。 しかし、創業者や投資家は人口の半分が影響を受ける更年期障害というさらに大きなチャンスに徐々に気づきつつある。1960年代後半に始まった核家族への移行や平均寿命…続きを読む

  • ソフトバンク、米国の黒人やラテン系、ネイティブアメリカンなど多様な起業家を支援するエバーグリーンファンドを発表

    ソフトバンク、米国の黒人やラテン系、ネイティブアメリカンなど多様な起業家を支援するエバーグリーンファンドを発表

    日本のコングロマリットSoftBank(ソフトバンク)が米国時間3月14日、同社には米国の黒人やラテン系およびネイティブアメリカンを対象とする、上限を定めないエバーグリーンファンドを発表した。ファンドはSoftBankの1億ドル(約118億円)のマイノリティ向けOpportunity Growth Fundを継続するものであり、それは「人種的公正」が大きく叫ばれるようになった2020年に創立された。 同社によるとこの取り組みは24時間で立ち上がり、現在ではそのすべてが70社に投資されている。最初のポートフォリオ企業は55%が黒人の創業…続きを読む

  • スタートアップ成長のパラドックス

    スタートアップ成長のパラドックス

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター、The TechCrunch Exchangeへようこそ。 ようこそ!やっと週末を迎えることができた。ゆっくり休んで充電できただろうか。今回の内容はかなりリラックスしたものなので、コーヒーをもう1杯注いで、始めることにしよう。 スタートアップ成長のパラドックス 先週、The Exchangeはスタートアップ市場の変化に注目して、多くの時間を費やした。要約すると、投資家によってテック系企業の価値が見直されつつあり、2020年、2021年のスタートアップの業績を牽引した投機的な熱意が一部消滅…続きを読む

  • ウェルビーイングがテーマの事業共創プログラム「Well-BeingX」をスクラムスタジオと異業種の大企業4社が開始

    ウェルビーイングがテーマの事業共創プログラム「Well-BeingX」をスクラムスタジオと異業種の大企業4社が開始

    全世界的なデジタル化、そしてコロナ禍による社会が変化し健康意識が高まる現在「ウェルビーイング」に注目が集まっている。身体的なものだけでなく、精神的、社会的に良好な状態を意味するウェルビーイング。 近年では、1人ひとりのニーズに応じたウェルビーイングな社会の実現への関心が高まり、実現のための新たなテクノロジーやビジネスモデルが求められ、そのニーズと機会はさらに大きくなっていくと考えられている。 スクラムスタジオは住友生命保険、東京建物、日本たばこ産業をパートナー企業に、博報堂をサポーター企業に向かえ「多様なウェルビーイングの実現」をテー…続きを読む

  • 急成長するウガンダのスタートアップたち、Y CombinatorとGoogleも魅了

    急成長するウガンダのスタートアップたち、Y CombinatorとGoogleも魅了

    現在、アフリカ大陸におけるスタートアップ・エコシステムは、ナイジェリア、ケニア、南アフリカ、エジプトのBig 4(ビッグフォー)が支配している。多額のベンチャーキャピタルやその他の投資を受けている国々だ。 しかし、この状況は大陸の他の国々からも注目すべきスタートアップが出現し、投資家がビッグ4以外にリスクを分散すべく新たな機会を探すようになって徐々に変わりつつある。 ウガンダは、アクセラレータのY Combinator(ワイコンビネーター)や、早期および成長期のスタートアップを対象に2021年10月設立されたGoogleの5000万ド…続きを読む

  • 会社がなくても問題……ない?激化するスタートアップ企業への投資とVCのアイデア

    会社がなくても問題……ない?激化するスタートアップ企業への投資とVCのアイデア

    これまで好調だった伝統的なベンチャー業界は転換期を迎えているのではないか、と思える理由はいくつもある。最も明白な兆候は、ここ数年、上場前に投資したVCが得た利益が非常に大きい一方で、公募された株式ではそれほど上手くいっていないということにある。2月1日に発表されたWSJのデータによると、過去13カ月間に上場したベンチャー企業の最有力候補たちの株価は初日の終値を下回り、DoorDash(ドアダッシュ、-40%)、Oscar(オスカー、-81%)、UiPath(ユーアイパス、-47%)、Compass(コンパス、-56%)、Robinho…続きを読む

  • マイクロソフトがVC・アクセラレーターと提携しアフリカで1万社のスタートアップを支援

    マイクロソフトがVC・アクセラレーターと提携しアフリカで1万社のスタートアップを支援

    Microsoft(マイクロソフト)は米国時間3月3日、アフリカ大陸のアクセラレーターやインキュベーターとのパートナーシップを含む一連のイニシアチブを通じて、今後5年間でアフリカのスタートアップ1万社を支援する計画を発表した。 同社はまた、ベンチャーキャピタル投資家と提携し、5億ドル(約577億円)の「潜在的」投資を引き出すことで、アフリカにおけるスタートアップの資金調達アクセスを向上させる計画も発表した。Microsoftは、すでにBanque Misr、Global Venture Capital、Get Funded Capit…続きを読む

  • 若手研究者と共同創業するHERO Impact Capitalが1号ファンドを組成し投資活動開始、ファンド規模は30億円

    若手研究者と共同創業するHERO Impact Capitalが1号ファンドを組成し投資活動開始、ファンド規模は30億円

    若手研究者と共同創業するベンチャーキャピタル「HERO Impact Capital」は2月24日、総額30億円規模の同社1号ファンド「HERO Impact Capital 1号投資事業有限責任組合」を組成し、投資活動を開始したと発表した。ファンド規模は総額30億円。投資対象は、研究開発型スタートアップ。一次募集出資者(予定)は、ディープコア、Mistletoe Venture Partnersとなっている。 HERO Impact Capitalは、地球課題を解決する研究開発型スタートアップを若手研究者と共同創業するベンチャーキャ…続きを読む

  • 欧州のReventが気候・健康・インパクトに特化したファンドで約78億円のハードキャップを達成

    欧州のReventが気候・健康・インパクトに特化したファンドで約78億円のハードキャップを達成

    2021年、ベルリンに拠点を置くReventという「インパクト」に焦点を当てた欧州の新しいアーリーステージの立ち上げを取材した。その目的は、気候変動対策、健康と福祉、経済的エンパワーメントに焦点を当て「目的と利益」の両方を持つスタートアップを支援する5000万ユーロ(約65億1100万円)のファンドを立ち上げることだった。 このたびReventは「強い関心により応募超過」で6000万ユーロ(約78億1400万円)のハードキャップに達し、最終クローズを発表した。 Reventの創業パートナーであるOtto Birnbaum(オットー・ビ…続きを読む

  • 異色の投資家アーラン・ハミルトン氏はスタートアップの雇用ルートを変えようとしている

    異色の投資家アーラン・ハミルトン氏はスタートアップの雇用ルートを変えようとしている

    ベンチャーキャピタルのBackstage Capital(バックステージ・キャンピタル)を2015年に設立して以来、Arlan Hamilton(アーラン・ハミルトン)氏は、自動車保険に挑戦する2人組からバーチャル学習のやり方を見直しているチームまで、数百万ドル(数億円)の資金を過小評価されたファウンダー率いる195の会社に投資してきた。業種の多様さにもかかわらず、ハミルトン氏は常に2つの質問を投資先企業から受けてきた。 「資金調達を手伝ってくれますか?」「雇用を手伝ってくれますか?」。 ハミルトン氏のファンドは、最初の質問への答えだ…続きを読む

  • アクセラレータープログラムCode Republicがデモデイ開催、第10期採択企業4社と卒業企業1社が事業内容を発表

    アクセラレータープログラムCode Republicがデモデイ開催、第10期採択企業4社と卒業企業1社が事業内容を発表

    ZホールディングスのCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)「Z Venture Capital」とEast Venturesが共同運営するアクセラレータープログラムCode Republicは、第10期デモデイを2月16日に開催したと発表した。今回は、第10期採択企業4社と卒業した1社の計5社が事業内容の発表を行い、約60名の投資家が参加した。 Code Republicは、起業志望・起業初期を対象に創業資金700万円、キャピタリストとの週次メンタリング、各種勉強会を提供する4カ月間のアクセラレータープログラム。プログラムの締め括…続きを読む

  • リコーが統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS 2021」成果発表、スタートアップ企業6社公開・社外から117件の応募

    リコーが統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS 2021」成果発表、スタートアップ企業6社公開・社外から117件の応募

    リコーは2月18日、社内外の起業家を対象に事業共創を目指すアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2021」の成果発表会「TRIBUS Investors Day」を2月17日に開催したと発表。社内起業家5チームとスタートアップ企業6社を公開した。なお同社は、4年目となる2022年度も「TRIBUS 2022」として同プログラムを継続するとしている。 同プログラムは、リコーグループ社員であれば誰でも応募できる社内起業家プログラムと、スタートアップからの応募を募るプログラムを統合した形で運用する、統合型アクセラレータープ…続きを読む

  • Ibex Inversterの最新のファンドはモビリティ革命に賭けている

    Ibex Inversterの最新のファンドはモビリティ革命に賭けている

    Ibex Investors(アイベックス・インベスターズ)のファウンダー、CEOであるJustin Borus(ジャスティン・ボラス)氏が運輸業界とそこに迫りつつある技術変革に目を向けた時、彼は人生最大のチャンスを見つけた。そして今、アーリーステージモビリティ企業向けの1億1300万ドル(約130億円)のファンドでチャンスに賭けようとしている。 「次の5年から10年の間に、過去100年以上の変化が起きるでしょう」とボラス氏は、自動運転車へのシフトをはじめとする輸送業界における変化について語った。「私はこのファンドを1996年か199…続きを読む

  • ソニーのファンド子会社ソニーベンチャーズが始動、運用総額は600億円超へ

    ソニーのファンド子会社ソニーベンチャーズが始動、運用総額は600億円超へ

    ソニーグループは2月17日、100%子会社としてファンド事業を行う「ソニーベンチャーズ」を2021年7月に設立し、2022年2月より新ファンド「Sony Innovation Fund 3 L.P.」の運営を開始したと発表した。同ファンドにはSMBCグループ、みずほグループ、大和証券グループ、三井住友信託銀行、横浜銀行、滋賀銀行、コーエーテクモグループ、川崎重工業、三菱地所、その他学校法人に加えソニーグループが本ファンドの第一次募集のリミテッドパートナーとして参画する。同社はこのファンドを最終的に250億円超の規模へ拡大することを目標…続きを読む

  • アルファベット社内の黒人投資家グループ「Black Angel Group」が台頭

    アルファベット社内の黒人投資家グループ「Black Angel Group」が台頭

    Black Angel Groupの設立メンバー。左からジャクソン・ジョージズ Jr.氏、キャンディス・モーガン氏、ジェイソン・スコット氏(画像クレジット:The Black Angel Group) 1年前、巨大企業であるAlphabet(アルファベット)の社内で、黒人のGoogler(グーグル社員)やAlphabet社員が、黒人歴史月間中にエンジェル投資に関する非公式なプログラムに招待された。これはスタートアップ企業への投資がどのように構成されているか、可能性のあるエグジットまでの一般的なタイムラインなどについて、興味のある人が学…続きを読む

  • スキルシェアのココナラがVC業に参入、専門家と起業家のマッチングを提供

    スキルシェアのココナラがVC業に参入、専門家と起業家のマッチングを提供

    スキルマーケット「ココナラ」などを提供するココナラは2月9日、同社全額出資により新会社のココナラスキルパートナーズ(以下、CSP)を設立し、ベンチャーキャピタル事業を開始すると発表した。 CSPには、スキルのマッチングを手がけてきたココナラならではの特徴がある。それは、通常のVCのように投資先に対して資金を注入するとともに、高度な専門スキルをもった「スキルパートナー」と起業家のマッチングして付加価値を提供するという点だ。創業から上場までを経験した起業家であるココナラ創業者の南章行氏のほか、ソフトウェアエンジニア、デザイナー、コンサルタ…続きを読む

  • アカデミアの技術・研究成果の事業化を目指しサムライインキュベートが東北限定「事業化人材発掘大学キャラバン」開催

    アカデミアの技術・研究成果の事業化を目指しサムライインキュベートが東北限定「事業化人材発掘大学キャラバン」開催

    サムライインキュベートは1月27日、アカデミア発の事業化人材発掘や支援を目的として、東北エリアにある4大学の5カ所を東北エリア限定「事業化人材発掘大学キャラバン」として訪問することを発表した。各大学にて事業アイデアのレクチャー、ワークショップ、相談会を開催する。 東北エリア限定「事業化人材発掘大学キャラバン」開催スケジュール日程 2月28日:新潟県 長岡技術科学大学 3月7日:宮城県 東北大学(青葉山キャンパス) 3月8日:宮城県 東北大学(片平キャンパス) 3月9日:岩手県 岩手大学 3月11日:青森県 弘前大学 同プログラムは、東…続きを読む