OnePlus創業者によるNothing初製品は未だ謎に満ちたイヤフォン「Ear 1」、6月発売

誰が何と言おうと、間近に迫ったリリースに対する期待をNothingが利用できるだけ利用したのは間違いない。同社はここ数カ月間、まもなく登場する最初の製品を予告してきた。すでに非常に混雑しているイヤフォンカテゴリーに参入するこの製品は「Ear 1」というシンプルな名前で2021年6月に発売される。
創業者のCarl Pei(カール・ペイ)氏は米国時間5月11日のブログ記事で、近日発売予定の製品を予告するとともに、同社のミッションステートメントである「(溶け込み)消えるハードウェア製品」を完全に実現するにはまだ時間がかかる、と付け加えた。
「一夜にして姿を消すことを期待していた人には、『Ear 1』は物足りないかもしれません」とペイ氏は書いている。「偉大なビジョンは、スイッチを切り替えたかのようなワンステップでは実現せず、無数の小さな成功の積み重ねで実現するものです。Ear 1はその始まりに過ぎません。デザインはまだトップシークレットですが、Ear 1は透明感、アイコン的なフォルム、洗練された機能性を兼ね備えているとお伝えできます。これから先、当社の製品やサービスを支えていく芸術性、自信、そしてクラフトマンシップを定義する出発点となるでしょう」。
この会社や製品に対するリリース前の期待感は、確かに理解できるものだ。ローンチを少しずつ思わせぶりに予告したというだけではなく、ペイ氏はOnePlusの共同創業者として好意的な評価を得てきた人物だ。同社は高品質のスマートフォンを手頃な価格で提供し、ファンベースとの直接的な関係を維持しながら、目覚ましい成長を遂げてきた。
今度の製品は、OnePlusのシンプルなネーミングスキームを維持している。「続編の名前は何だかわかりますか?」と同氏は問いかけている。「それは何より。我々も(わかっています)」。
一方のOnePlusもイヤフォン市場に参入しており、最近では完全ワイヤレスの「OnePlus Buds」を発売した。
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カテゴリー:ハードウェア
タグ:Nothing、イヤフォン、Carl Pei
画像クレジット:Nothing
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(文:Brian Heater、翻訳:Aya Nakazato)


