カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • 香港のスタートアップエコシステム強化を目指すFoundersHKが最初のデモデーを開催

    香港のスタートアップエコシステム強化を目指すFoundersHKが最初のデモデーを開催

    2年以上におよぶ政治的混乱、および新型コロナウイルスのパンデミックを乗り越えた香港で、FoundersHKは、香港のスタートアップコミュニティを強化するために設立された。イベントおよびメンタリングネットワークとして開始されたFoundersHKは、先日FoundersHK Accelerateの最初のデモデー(香港本拠のスタートアップの資金調達と世界市場への進出を支援するための同社のエクイティフリーのアクセラレータープログラム)を開催した。 さまざまな分野を代表する11のスタートアップ(ペットケア、フィンテック、保険、教育など)がメン…続きを読む

  • ファンド組成に必要な文書のための無料テンプレートをVC Labが提供

    ファンド組成に必要な文書のための無料テンプレートをVC Labが提供

    昨今、資金豊富なスタートアップが少なくないのかもしれない。しかし、多くの企業はそうではないというだろう。ベンチャーキャピタルのためのアクセラレーターであるVC Labは、世界中に投資する投資家を生み出したいと考えている。 この目標達成の前に立ちはだかる初歩的なハードルは、新ファンド設立に必要となる標準的なペーパーワークだ。現状では、専門の弁護士が必要で、それにかかる時間は金額にして、ファンド設立ごとに10万ドル(約1140万円)以上かかることもある。 VC Labは無料で使えるテンプレートを提供している。プロセスを合理化して時間と費用…続きを読む

  • 東大IPC運営の4大学共催プログラム第5回「1stRound」が支援先9社を発表

    東大IPC運営の4大学共催プログラム第5回「1stRound」が支援先9社を発表

    東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)は10月12日、関東圏の国立大学、国内リーディングカンパニーとのコンソーシアム型インキュベーションプログラム「1stRound」の第5回公募について、バイオ、医療機器、AI、ソフトウェア、SaaSなど、プレシードベンチャー(チーム)合計9社の採択と6カ月間のハンズオン支援開始を発表した。 なお現在、「1stRound」第6回の公募を受け付けている(応募締切は11月22日)。公募要領や採択された場合の支援内容などについて、プログラム担当者から説明を行う事前説明会を2回予定している。詳細は公式…続きを読む

  • 企業や個人事業主対象に融資・補助金による資金調達支援を行うSaaS「Scheeme」を手がけるScheemeが1億円調達

    企業や個人事業主対象に融資・補助金による資金調達支援を行うSaaS「Scheeme」を手がけるScheemeが1億円調達

    Scheemeは10月11日、プレシリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による1億円の資金調達を実施したことを発表した。引受先は、既存株主のジェネシア・ベンチャーズのGenesia Venture Fund 2号投資事業有限責任、またキャナルベンチャーズ。シードラウンドからの累計調達額は1億5000万円となった。 2016年9月設立のScheemeは、企業や個人事業主が資金調達を行う際に必要な計画書類・申請書類をクラウド上で作成できるサービス「Scheeme」を提供するスタートアップ。2020年4月のβ版ローンチから、2021年9…続きを読む

  • 【コラム】金利が上昇するとスタートアップブームは下火になるのか?答えはノー(少なくとも大きな影響はない)

    【コラム】金利が上昇するとスタートアップブームは下火になるのか?答えはノー(少なくとも大きな影響はない)

    Storm Ventures(ストームベンチャーズ)の前パートナーで現在はプライバシー関連企業SkyFlow(スカイフロー)のCEOである投資家兼企業家のAnshu Sharm(アンシュ・シャルマ)氏がツイッターで、利子率とテクノロジー評価の関係について質問している。 お世辞は無視していただきたい。シャルマ氏はジェフと私を引っかけて彼の質問に答えさせようとしているだけだ。こうして記事にしているのだから、その企みは成功したわけだが。 シャルマ氏はテクノロジーサイクルと資本の流れ、そのどちらにも豊富な経験がある人なので、上の質問を一般的な…続きを読む

  • Untitled Venturesが130億円を投じてロシア・東欧のスタートアップ獲得に乗り出す

    Untitled Venturesが130億円を投じてロシア・東欧のスタートアップ獲得に乗り出す

    プーチン氏には悪いが、ロシアと東欧の起業家間で競争が始まっている。そして今、西洋の腐敗した資本家たちが敵を打ち負かそうとしているのだ!冗談はさておき、先にロシア語圏の起業家を対象とした1億ドル(約110億円)規模のファンドが登場したばかりだが、以来、他にも続々とファンドが誕生している。 ロンドンを拠点とするUntitled Venturesがこの競争に加わり「東欧出身の創業者による野心的なディープテック・スタートアップ」への投資を目的とした2つ目のファンドに1億ユーロ(約130億円)を投じることとなった。 同社は西欧や米国に拠点を置く…続きを読む

  • Y CombinatorとDAO、私がご機嫌な理由

    Y CombinatorとDAO、私がご機嫌な理由

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 週末には、まだ私が完全には解明できていない大きなSPAC案件があった。まあとりあえず、その投資家向けプレゼンテーションには、世界の指導者たちの顔写真を並べたスライドが含まれていたので、少なくとも「国際SPACプレゼンテーション誇大広告オリンピック」で銀メダルを獲得する価値はあるといっておこう。また、Oyo(オヨ)が公開の申請を行った。これらについては、これから多くのことが起きることを期待している。 関連記事:ソフトバンク出資の…続きを読む

  • 応援投資型クラウドファンディングの「イークラウド」が3億円調達、採用・組織体制を強化

    応援投資型クラウドファンディングの「イークラウド」が3億円調達、採用・組織体制を強化

    個人の投資をベンチャー企業の資金調達にあてる「応援投資型クラウドファンディング」を運営するイークラウドは10月4日、第三者割当増資による約3億円の資金調達を発表した。引受先はGenesia Venture Fund 2号(GV-2。ジェネシア・ベンチャーズ)、セレス。累計調達額は約7億円となった。 同社の「イークラウド」は、個人投資家がスタートアップ企業を応援・成長させる「応援投資」というコンセプトの下、初期株主として非上場のスタートアップに少額から出資できるという「応援投資型クラウドファンディング」。「投資家に魅力的な投資の機会を創…続きを読む

  • Investibleがアーリーステージの気候変動対策テックスタートアップを対象とした約80.6億円のファンドを設立

    Investibleがアーリーステージの気候変動対策テックスタートアップを対象とした約80.6億円のファンドを設立

    Canva(キャンバ)をはじめとするオーストラリアのトップスタートアップ企業への投資で知られる、シドニーを拠点とする「Investible(インベスタブル)」は、1億豪ドル(約80億5900万円)のClimate Tech Fund(気候変動対策技術ファンド)を調達することを発表した。Investibleがセクターに特化したファンドを立ち上げるのは今回が初めてだ。2021年初めにクローズした5000万豪ドル(約40億2800万円)のファンドを含む最初の2つのファンドは、いずれもセクターを問わないものだった。 また2021年8月、Inv…続きを読む

  • スタートアップ・中小企業を対象とする補助金・助成金の受給支援サービス「補助金way」が累計2億円の支援完了を発表

    スタートアップ・中小企業を対象とする補助金・助成金の受給支援サービス「補助金way」が累計2億円の支援完了を発表

    スタートアップや観光業の中小企業などを対象に、国・地方自治体が提供する補助金の受給をサポートする「補助金way」運営のStayway(ステイウェイ)は9月30日、2021年度上半期において資金調達支援額が累計2億円を超えたこと(採択日時点)を発表した。 補助金wayは、国や地方自治体提供の多種多様な補助金制度の中からそれぞれの事業者に合った制度を選定。事業計画の策定や補助金受給のための各種申請書の作成もサポートする。 経営革新等支援機関であるStaywayは、地域のソーシャルコマース事業や観光業界のプロモーション支援も手がけており「中…続きを読む

  • AngelListが初心にかえり、平凡だが難解な企業立ち上げプロセスの一部を単純化する創業者向けサービスを強化

    AngelListが初心にかえり、平凡だが難解な企業立ち上げプロセスの一部を単純化する創業者向けサービスを強化

    AngelList(エンジェルリスト)は、新しいプロダクトスイーツ「AngelList Stack(エンジェルリスト・スタック)」を公開した。ファウンダーが会社を立ち上げ、運営し、自分たちの会社の所有を維持するためのサービスを提供するもので、Carta(カータ)と競合する。新ソフトウェアは4つの要素を扱う。エンド・ツー・エンド・インコーポレーション(会社設立の始めから終わりまで)、ビジネス・バンキング、アドバイザーへの株式提供、およびキャップテーブル(資本政策表)管理だ。 「会社を立ち上げる人は誰でも、まず楽観的に始めます」とAnge…続きを読む

  • 【コラム】東欧のスタートアップは見過ごされ、過小評価されている?

    【コラム】東欧のスタートアップは見過ごされ、過小評価されている?

    ロシア語圏や東欧のテクノロジー系の起業家は、世界で最も技術力が高い人たちだと言われている。 例えば、Coursera(コルセラ)が発表した「2020 Global Skills Index(2020年グローバルスキル指標)」では、60カ国6500万人の学習者の中で、ロシアの学習者がテクノロジーとデータサイエンスの分野で最も高い能力を持っていることがわかった。また、起業家精神のレベルも高く、今なお成長を続けている。 彼らの技術的な能力や起業家としての才能に加えて、1つ疑問が残る。彼らは投資対象になりうるのか? 推定では、英国、欧州、米国…続きを読む

  • インキュベイトファンドが既存投資先の成長支援を目的とする初のグロースステージ特化のGrowth Fundを設立、161億円規模

    インキュベイトファンドが既存投資先の成長支援を目的とする初のグロースステージ特化のGrowth Fundを設立、161億円規模

    「資本と人材の両面からスタートアップの成長速度を最大化」するというベンチャーキャピタル「インキュベイトファンド」は9月21日、既存投資先の成長加速支援を目的とした成長株ファンド「Growth Fund」(グロース・ファンド)の設立を発表した。リミテッドパートナーの約8割が国内外の機関投資家、そのうち57%が海外投資家という構成になっている。ファンドの規模は161億円。 2010年に1号ファンドを設立したインキュベイトファンドは、一貫してプレシードおよびシードステージといった創業初期への投資に特化してきたが、今回初めて、グロースステージ…続きを読む

  • Reach CapitalによるEdTech投資好調の内訳

    Reach CapitalによるEdTech投資好調の内訳

    Reach Capital(リーチ・キャピタル)は、Jennifer Carolan(ジェニファー・キャロラン)氏とShauntel Garvey(ショーンテル・ガービー)氏が共同設立したサンフランシスコ拠点のベンチャーキャピタルで、教育分野にユニコーンが続出する何年も前からEdTechだけに焦点を絞ってきた。珍しい女性主導のVC会社は2021年2月、同社にとって3つ目のファンドを組成し、過去最大規模となる1億6500万ドル(約131億3000万円)のビークルを作った。そしてこれまでのファンドのリターンを見ると、今再活性化されているこ…続きを読む

  • 「ガンダム×未来技術」で社会課題解決を目指すガンダムオープンイノベーションが10月15日に公募期間拡大

    「ガンダム×未来技術」で社会課題解決を目指すガンダムオープンイノベーションが10月15日に公募期間拡大

    バンダイナムコグループは、「ガンダム」を活用したサステナブルプロジェクト「GUNDAM UNIVERSAL CENTURY DEVELOPMENT ACTION」(GUDA)を立ち上げ、世界中のファンや外部パートナーと手を組み、未来の子どもたちのために様々なアクションを企画・実行している。人口問題・地球環境問題などの社会課題に対応するため新しい発想や技術を募集する共創プログラム「ガンダムオープンイノベーション」もその一環だ。 そのガンダムオープンイノベーションが新たに第3次締切を追加し、10月15日を最終締切として公募期間の1カ月間拡…続きを読む

  • 英テック業界の有力者2人がマイノリティ起業家を支援するチャリティのため手漕ぎボートで大西洋を横断

    英テック業界の有力者2人がマイノリティ起業家を支援するチャリティのため手漕ぎボートで大西洋を横断

    英国テック業界の有力者2人が、マイノリティ出身の社会起業家を支援する慈善団体のために大西洋をボートで横断することになった。 Smith & Williamsonの創業者であり、現在は起業家サービスグループの代表を務めるGuy Rigby(ガイ・リグビー)氏と、起業家で投資家でもあるDavid Murray(デビッド・マリー)氏は、英国で1万5000人以上の社会起業家を支援してきたUnLtdのために募金を行う。 両氏はこれまでに、英国のTech Nation、Founders Forum、London Tech Weekから支援を受けて…続きを読む

  • 日本発ブロックチェーンAstar・Shiden Networkが33億円規模のファンド発表、日本マイクロソフトがエコシステム構築支援

    日本発ブロックチェーンAstar・Shiden Networkが33億円規模のファンド発表、日本マイクロソフトがエコシステム構築支援

    ⽇本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Network(旧Plasm)とShiden Networkの開発をリードするStake Technologiesは9月6日、Polkadot(ポルカドット)およびKusama(クサマ)におけるdAppハブとなることを目指し、約33億円規模の「Astar & Shiden エコシステムグロースファンド Ⅰ」を立ち上げたと発表した。 また同社は、日本マイクロソフトと協力し、Astar Network・Shiden Network上のプロジェクトや開発者に対して「Microsoft Fo…続きを読む

  • 愛知・名古屋・浜松地域対象の「J-Startup CENTRAL(第二期)」がスタートアップ募集開始

    愛知・名古屋・浜松地域対象の「J-Startup CENTRAL(第二期)」がスタートアップ募集開始

    「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」は9月6日、中部経済産業局と連携し、「J-Startup CENTRAL(第二期)」と、内閣府「スタートアップシティ・アクセラレーションプログラム」推薦企業の公募を開始すると発表した。また、「Central Japan Startup Ecosystem Consortiumサポーター制度」を開始し、愛知・名古屋、浜松地域のスタートアップを支援する企業や団体の募集を行う。 J-Startup CENTRAL(第二期) Central Japan S…続きを読む

  • ジェトロの海外進出支援アクセラレータープログラム「X-HUB OUTBOUND PROGRAM 2021」がニューヨークコース募集開始

    ジェトロの海外進出支援アクセラレータープログラム「X-HUB OUTBOUND PROGRAM 2021」がニューヨークコース募集開始

    ジェトロ(日本貿易振興機構)スタートアップ支援課は9月6日、東京都からの委託で実施している、都内スタートアップの海外展開を支援するアクセラレータープログラム「X-HUB OUTBOUND PROGRAM 2021」のニューヨークコース募集開始を発表した。 X-HUB OUTBOUND PROGRAM 2021は、東京都が主催し、デトロイトトーマツとジェトロの運営によるスタートアップ支援プラットフォーム「X-HUB TOKYO」が運営するアクセラレータープログラム。グローバルアクセラレーターによるメンタリングやビジネスマッチングを行い、…続きを読む

  • 医療機器特化型アクセラレータープログラム「MedTech Angels 2021」が参加スタートアップの募集開始

    医療機器特化型アクセラレータープログラム「MedTech Angels 2021」が参加スタートアップの募集開始

    医療機器開発インキュベーター「プレモパートナー」は9月3日、MedTech特化型アクセラレーションプログラム「MedTech Angles 2021」において、参加チーム募集を開始したと発表した。医療テクノロジー領域においてイノベーションを起こそうとする起業家に向けたもので、MedTech分野で起業間近のチーム、起業直後のスタートアップのエントリーを受け付けている(学生・社会人、国籍は不問)。募集領域はデジタルヘルス・医療機器・人工知能。応募期間は2021年9月30日23時59分まで。 昨今、ヘルスケア領域において、多くのスタートアッ…続きを読む