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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Gmailの宛先指定が便利になった
昨晩Gmailに微修正が入り、宛先の指定が便利になった。アドレス欄のすぐ左にある「To:」や「Cc:」のリンクをクリックすると、連絡先リストの入ったボックスがポップアップする(右の画像を参照)。わずかな変更ではあるが、別のページに行って宛先を探すのと比べるて手間が省ける。 恐らく多くの場合、Gmailユーザーがこの機能を使うことはないだろう。「To:」欄に名前をタイプすると、オートコンプリートが働いて候補リストが表示されるからだ。候補は、最近連絡を取りあった相手かどうかに基づいて表示され、通常はうまくいく。ただし、長い間メールしたこと…続きを読む

Googleマップで採用された「渋滞状況」機能とその仕組みについて
大都市圏部で運転する人にとって、ラッシュアワー時の混雑を避ける抜け道情報は非常に大切なものだ。そのような人にとって便利な機能がGoogleマップに加わった。一部都市の幹線道路(ハイウェイ以外にも対応している)における道路状況をリアルタイムで表示してくれるのだ。主要ハイウェイにおける混雑パターンも掲載しており、これらの情報を使って最も混雑の少ないルートを選べるようになる。 交通情報に対応した都市の地図を拡大すると、右上に「渋滞状況」(英語版は「Traffic」)が表示される。このボタンをクリックすると幹線道路およびハイウェイの混雑状況が…続きを読む

TwitterがGoogleにデータを渡すのは自殺行為だ
ゲストライターのEdo Segal(@edosegal)は、これまでにいくつもの会社を起こしては売却してきた。2000年には、eNowというリアルタイムインターネット用検索エンジンを、RSSがメディアとして普及する前の時代に設立している。まるで10年先を予測していたかのようだ。結局この会社(Relegenceと改名)は2006年にAOLに売却し、現在はインキュベーター/投資団体のFuturity Venturesを運営している。また、最近彼は、英知のための新しい検索エンジンも公開した。 ある意味でわれわれは皆、Twitterのバーチャ…続きを読む

AppleとGoogle―「500日の恋」が破局した理由を検証する
まだ(500) Days of Summer を見ていないのなら見るようにお勧めする。すばらしい映画だ(予告編)。一見して何の理由もないのに破れてしまう恋が描かれている。テクノロジー業界の巨人2社がFCC〔連邦通信委員会〕に提出した文書を読んでいると、この映画とそっくりなストーリーだったことに気付かされる。一時はあれほど親密だった関係がどうしてこうも華々しく破局を迎えることになったのだろう? 私が言っているのはもちろんAppleとGoogleのことだ。 両者がFCCに提出した文書には重要な情報が満載されている。それに加えてGoogle…続きを読む

Google Voice拒否をめぐるAppleとGoogleとAT&TとFCCのもめごと–その最終的な落としどころは果たして?
【抄訳】 Appleが、GoogleとサードパーティのiPhoneアプリケーションを拒否した件に関するFCCからの質問状に対し、回答を提出した。 要約すると、AppleはGoogle Voiceとそのアプリケーションを拒否したことを否定し、しかしGoogle Voiceが“iPhone独特のユーザ経験”を阻害するという主張を、非常に詳細に説明している。それらの文面はすべて、真実でないか、または読む人の誤解を招くか、またはその両方だ。 Appleの回答の最初の部分、すなわち、Google Voiceとそのアプリケーションを拒否したことは…続きを読む

Google ListenはAndroid用の音声検索アプリケーション–さんざん懲りたiPhone用はありません
Googleが今日(米国時間8/20)、Google Labsの最新作を発表した。それは、Androidのユーザが大喜びしそうなアプリケーションだ。Google Listenと呼ばれるこのプロジェクトは、Web上のオーディオコンテンツを素早く検索して、それをダウンロードしたり電話機上でストリームとして聞けるアプリケーションだ。ポッドキャストマネージャとしても利用でき、オーディオのフィードを申し込んで、新しいコンテンツをその都度ダウンロードすることができる。 使い方は簡単で、検索バーにポッドキャストの名前や、”apple”のような一般的…続きを読む

Google、PubSubHubbubのサポート強化中。Google Alertsがリアルタイムになった
先月行われた本誌のリアルタイムストリームCrunchUpイベントでデビューしたPubSubHubbubは、聴衆のほぼ全員が即座にそのすばらしさに気付いたサービスだ。要は、どんなフィードでも読み込んだら、この情報収集に特化した新しいハブを使って、さまざまなソースで発見されるまでの時間を著しく短縮するというもの。そして、このサービスの最大のファンは、これを作ったBrett SlatkinとBrad Fitzpatrickの2人を雇っている会社、つまりGoogleかもしれない。 今日(米国時間8/19)Googleは、新たにPubSubHu…続きを読む

Google Maps、wiki方式を追求して地図製作者の人数を倍増
Google Mapsは無料オンライン地図サービスとしてすばらしい製品だ。しかし、世界の一部の地域がまだ欠けている。そんな地域の情報を集めるためにお金を払うかわりに、賢明にもGoogleは、Map Makerというサービスを使って、地元の人たちやその地域に詳しい人たち自身の手で地図を編集できるようにしている。そして今週、Googleは重要な地域をいくつか追加した。メキシコおよびヨーロッパ東部である。 「この2つの地域を加えたことによって、Map Makerで自国の地図を編集できるユーザーの数は倍増しました」とGoogleは言っている。…続きを読む

Google Chromeにブックマーク同期化機能が登場
Googleが約束どおり、Chromeブラウザのブックマーク同期化機能を、同社のデベロッパチャネルから今日(米国時間8/17)立ち上げた。これからは、どのコンピュータを使ってもユーザのブックマークが統一的に更新される。 ブックマークの同期化はAppleのSafariには数か月前に導入されたが、それを使うためにはMobileMeが必要だ。FirefoxのユーザはXmarks(以前のFoxmarks)などのアドオンをダウンロードして使う。しかしChromeの場合は完全にブラウザ内蔵で、しかもMobileMeと違って無料だ。Googleによ…続きを読む

Microsoftの新検索エンジンBing、7月も引き続きシェア上昇
リリース以来、Bingの反響はすこしずつ大きくなり続けている。comScoreがこのほど発表した検索の市場シェアに関する統計によると、ライバルがわずかにシェアを落とす中、MicrosoftのBingは成長を続けている。 Bingが一般公開されたのは5月31日だったが、この時点でのMicrosoftのシェアは8.0%だった。その後6月と7月にかけてサイトはほぼ1%シェアを伸ばして8.9%になった。成長の割合は、ローンチに伴って話題が沸騰していた6月のほうが7月よりやや大きかった。もちろんBingの市場シェアはGoogleの64.7%とい…続きを読む

Gmail、AOLを抜いてアメリカ第3位のウェブメールに
Gmailがベータを外したのはグッド・タイミングだった。今やGmailはアメリカで第3位のウェブメールとなった。comScoreの推計によると、Gmailは7月にユニーク訪問者3700万を記録、AOLEmailの3640万を抜いた(下のグラフでGmailはオレンジの線)。 これにより、Gmailは第2位のWindows Live Hotmail(4700万)を射程にとらえた。しかし、そこから先にはユニーク訪問者1億600万というYahooMailがそびえている。 前回Gmailの成長を検討したのは今年の初めだった。当時はGmailがA…続きを読む

オンライン広告は、小売業とモバイルが再生するのか?
オンライン広告の売上げは、2期連続で下落しているが、復旧か少なくともリセットされそうな兆しは見えてきた。Citi Internetのアナリスト、Mark Mahaneyが今日(米国時間8/13)、なぜ彼がGoogleを楽観視しているのかを解説したメモで、慎重な楽観論を語っている。 同氏はGoogleに関して、安定した検索広告収益、検索広告、ディスプレイ広告双方における小売業による広告費の増加、およびモバイル広告の際立った成長の3点を予測している。「今期を占うにはまだ早すぎる」としながらも、自分が検索エンジン市場を見る限り、総支出額とク…続きを読む

iGoogle、ソーシャル機能を持つガジェットをリリース
個人向けにカスタマイズしたホームページを作成するiGoogleが本日(米国時間8/12)、新たに19個のウィジェットをリリースし、サービスにソーシャル機能や共有機能を新たに加えることとなった。ホームページをカスタマイズするサービスはMyYahoo、My MSN、My AOL、Netvibesなども提供している。Googleが今回リリースしたサービスの概要は記事末に貼った動画で確認できる。また新たな機能やガジェットについてのツアーをこちらで見ることもできる。 昨日行われたインタビューにおいて、GoogleのVPであるMarissa Ma…続きを読む

Googleの広告が左に偏向?
Google検索の結果表示のページだが、最近なんだか狭苦しい感じがしないだろうか? 実は、従来、検索に伴うAdWords広告はページに右詰めで表示されていた。ところが最近、この表示位置が左に移動した。「見て! 見て!」と言わんばかりだ。これで実際クリックの数が増えるかどうかしらないが、目立つようになったことは確かだ。 広告は検索キーワードに連動してグループ化されているようだ。以前は(おそらくGoogleの創立時の遺産で)、Google検索の純粋性が汚染されるのを防ぐため、けがらわしい広告はできるだけ端の方に追いやられていたのだが。しか…続きを読む

a tiny thread―DeliciousのファウンダーがTwitterを使ったスレッド式掲示板を開発
Joshua SchachterはDeliciousのファウンダーとして有名だ。しかし2005にDeliciousをYahooに売却して同社に加わったが、2008年にYahooを去ってGoogleに加わった。以後、SchacterはDeliciousの方向性について忌憚なく語ってきた(つまり強い懸念を示してきた)。Schacterの新しいサービスの開発への意欲はまったく衰えていなかった。それを証明したのが、今夜、静かにローンチされた新しいサービス、a tiny threadだ。 アイディアはごくシンプルだ。Twitterのシステムを利…続きを読む

私がiPhoneをやめてGoogle Voiceの虜になった理由
7月の終りに私は、将来iPhoneとAT&Tをやめ、携帯番号をGoogle Voiceに移行して、好きなモバイル機器を(あるいは多数を同時に)使うつもりであると宣言した。本日(米国時間8/9)、謹んでこの計画の最新状況をお伝えしたい ― 移行完了。もはや私はiPhone教団の一員ではない。 番号をGoogle Voiceに移行するには3日を要したが、これは事前に聞かされていたことだ。米国のモバイルキャリアー各社は、相互の番号移行については比較的簡単にできるしくみを作っていて、手続きは数時間で完了する。しかし、番号をGoogle Voi…続きを読む

Googleのブランド価値は1000億ドルから低下傾向?
WPPの子会社であるMillward Brown Optimorは、4月に、BrandZ Top 100(PDF)というブランドランキングの年次報告書を公開している。世界規模で有名なブランドの価値をドル単位で評価しているものだ。 リストの先頭にあるのはインターネット界の巨人Googleで、昨年から評価を大いにあげて$100B(1000億ドル)と評価されている。2番手はライバルのマイクロソフトで、評価額$76.2B(762億ドル)ということになっている。Googleの評価は昨年の$86B(860億ドル)から増大(16%の伸び)しており、…続きを読む

本当に役立つ検索エンジンはどれだ? ブラインド比較ツールで試してみよう
ブラインド検索ツールを試してみたことがあるだろうか? これはGoogle、Yahoo、Bingの3つの検索エンジンで同時に検索して結果を3列に並べて表示する。ただし、どれがどの検索エンジンの結果であるか分からないよう特徴をすべて取り除いたうえで再表示している。ユーザーは自分にとって一番役に立つと思う検索結果をクリックして選ぶことができる。なぜか私はYahooの結果を選ぶことが多かった。 ここ何年か話を聞いた検索エンジンの専門家の中には「ユーザーがGoogleの検索結果がすぐれている思うのはそれがGoogleの検索結果だと知っているから…続きを読む

Google Earth、ダルフール地方大虐殺のカバー範囲を拡大
Googleはインターネット企業として、常に製品の進化と改善に尽してきた。中にはバカバカしいものもあったが、ずっと真面目で世の中に役立つためのものもある。今日Google Earthが、スーダンのダルフール州の対象範囲を拡大したのは後者である。 Googleは、U.S. State Departments Humanitarian Information Unit(人道支援に関する情報収集組織)のデータを使用し、米国ホロコースト博物館の協力を得て、集団虐殺で破壊された3300以上の村落を見られるようにした(村落全体が破壊された)。Go…続きを読む

2009第二四半期概要: 検索とディスプレイ広告は減少, GoogleとAmazonはシェアを伸ばす
インターネット上の公開企業の第二四半期の決算報告がほぼ出そろった。J.P. Morganが今日(米国時間8/5)顧客に送付した調査報告書は、本四半期でとくに目立つ傾向をいくつか挙げている。オンライン広告で後退が続いていることはすでに本誌も報じた(右図参照)が、いつも優等生の検索の収益も今四半期はダウンした。またディスプレイ広告は“回復の兆しが見えない”。とくに、旅行、金融、およびエンタテイメント分野の広告が大きく落ち込んでいる。 しかし、この不調の中にもわずかに勝者がいる。GoogleとAmazonはそれぞれ、検索と電子商業(eコマー…続きを読む


