タグ: 後払い販売 / BNPL(用語)

BNPLは「Buy Now, Pay Later」の頭文字をとったもの。後払い、ツケ払い。商品やサービスの提供を先に受けてから(先に買ってから)、後で代金を支払う。

  • レストランなどの食品調理業向け在庫管理マーケットプレイスを提供するブラジルのCayena

    レストランなどの食品調理業向け在庫管理マーケットプレイスを提供するブラジルのCayena

    ラテンアメリカでは、商店の品揃えは楽な仕事ではない。発注は今でも、紙の伝票や電話で行われることが多く、お店の主人が卸屋まで車を運転して品物を手に入れることもある。 Cayenaを創業したGabriel Sendacz(ガブリエル・センダツ)氏とPedro Carvalho(ペドロ・カルヴァーリョ)氏、そしてRaymond Shayo(レイモンド・シャヨ)氏は、材料の確保にテクノロジーを利用すれば、彼らの母国であるブラジルやその他の地域で、レストランやバー、ベーカリー、ホテル、そしてダークキッチンなどの食品調理調製業がもっと楽になると考…続きを読む

  • 後払い決済「クラーナ」がブラウザー機能拡張を公開、支払いとクーポン利用が可能

    後払い決済「クラーナ」がブラウザー機能拡張を公開、支払いとクーポン利用が可能

    フィンテックスタートアップKlarna(クラーナ)は、同社のモバイルアプリが提供するさまざまな機能をデスクトップPCでも使えるようにするブラウザー機能拡張を公開した。Klarnaの決済を管理する以外に、チェックアウトページに進むと自動的にクーポンコードを適用することができる。 Klarnaはこの自動クーポン機能のためにPiggy(ピギー)を買収した。Piggyが最初に作ったのは、何かを買った時にクーポンやキャッシュバックの存在を知らせるブラウザー機能拡張で、FinancerFWDが最初にこの買収を報じた。Klarnaは契約条件を公表し…続きを読む

  • アメリカン・エキスプレスがOpyと提携、米国で初めてサードパーティー製BNPL(後払い販売)サービス提供へ

    アメリカン・エキスプレスがOpyと提携、米国で初めてサードパーティー製BNPL(後払い販売)サービス提供へ

    クレジットカード会社はこぞって「後払い販売(BNPL、buy now, pay later)」への参入を進めようとしている。American Express(アメリカン・エクスプレス、mAmex)は米国時間12月2日、オーストラリアのフィンテックOpenpay(オープンペイ)の米国法人であるOpy(オパイ)と提携して、米国の全カードメンバーがヘルスケアおよび自動車関連の指定商品を分割払いで購入できるようにする。 この提携は、American Expressにとって米国で初めてのサードパーティーBNPL契約だと、同社広報担当者がTech…続きを読む

  • マイクロソフトがEdgeに後払い・BNPLサービスを標準で組み込むと予告、「ブラウザーが重くなる」など批判が相次ぐ

    マイクロソフトがEdgeに後払い・BNPLサービスを標準で組み込むと予告、「ブラウザーが重くなる」など批判が相次ぐ

    Microsoft マイクロソフトが自社のEdgeブラウザに「Buy Now, Pay Later」(今すぐ買って、後で支払う/以下BNPL)サービスを標準機能として組み込むと発表した件で、海外ユーザーから批判の声が上がっています。 このBNPLとは、海外や国内でも急速に成長しているデジタル後払い決済サービスのこと。すなわち商品を受け取ってから2週間~1か月程度のうちに、商品に同梱されたり、後日郵送で送られてくる(ないしスマホでペーパーレスの場合もあり)請求書により分割払いができる決済方法です。クレジットカードや銀行口座がなくてもネッ…続きを読む

  • 「グローバルB2B決済のStripe」を目指し、後払いサービスSlopeが初めての資金調達

    「グローバルB2B決済のStripe」を目指し、後払いサービスSlopeが初めての資金調達

    Alice Deng(アリス・デン)氏とLawrence Murata(ローレンス・ムラタ)氏は、人工知能の企業で働いていたときに、それぞれ自身のファミリービジネスからヒントを得て、Slope(スロープ)を創業した。同社は「今買って後で払う(BNPL)」サービスを企業が簡単に提供できるようにする。 「世界的なパンデミックの前、サプライヤーは請求書の日付から30日以内に支払うという条件を延長したりしていましたが、その程度では中小企業にとって信用を築くのは難しいのです」とムラタ氏はTechCrunchに話した。 「世界的な大流行により、企…続きを読む

  • BNPLの成功を高騰する医療費に、金利なしの「先に治療・後払い」フィンテックPayZen

    BNPLの成功を高騰する医療費に、金利なしの「先に治療・後払い」フィンテックPayZen

    米国でヘルスケアのコストは増加の一途をたどっており、患者が自己負担しなければならない割合もそれにともない増加している。2019年のギャラップ調査によると、米国の3世帯に1世帯近くが、費用を理由に治療を遅らせたことがあるという。 ヘルスケアフィンテックのスタートアップであるPayZen(ペイゼン)は、AIを活用して患者の医療費債務を引き受け、患者が治療を受けて長期的に分割払いできるようにするソリューションを展開するため、シリーズAラウンドで1500万ドル(約17億1000万円)を調達した。 今回のラウンドはSignalFireがリードし…続きを読む

  • アマゾンが支援するインドのBNPLプラットフォーム「Capital Float」が約55.6億円を調達

    アマゾンが支援するインドのBNPLプラットフォーム「Capital Float」が約55.6億円を調達

    Amazon(アマゾン)が支援するスタートアップ企業Capital Float(キャピタル・フロート)は、インドで人気のある多くのオンラインプラットフォームで「Buy Now, Pay Later(後払い決済)」サービスを提供しているが、ここ数四半期の力強い成長を受けて、新たに5000万ドル(約55億6300万円)を調達したことを現地時間9月28日に発表した。 Lightrock India(ライトロック・インディア)が、バンガローを拠点とする同社への新規投資を主導することとなった。これにより、創業7年目の同社の過去の調達額は6億ドル…続きを読む

  • 累計利用件数2.8億件のBNPLサービス「NP後払い」のネットプロテクションズが約10億円調達、株式評価額1060億円に

    累計利用件数2.8億件のBNPLサービス「NP後払い」のネットプロテクションズが約10億円調達、株式評価額1060億円に

    ネットプロテクションズホールディングスは9月24日、MY.Alpha Managementが運営するファンドを引受先とする、約10億円の第三者割当増資について合意したと発表した。MY.Alpha Managementは、投資運用会社York Capital Managementからスピンオフした投資顧問会社。 また、アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドからMY.Alpha Managementが運営するファンドに対して総額約17億円の既存株式譲渡を行う。 今回の資金調達および株式譲渡により、ネットプロテクションズホー…続きを読む

  • お気に入りのフィンテックサブニッチの真の価値を理解しよう

    お気に入りのフィンテックサブニッチの真の価値を理解しよう

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 今回お話しするのは、後払い(BNPL)企業についてだ。これらは大きくて興味深いフィンテックの世界の、特定の一角を占めている。 Square(スクエア)やPayPal(ペイパル)などによるBNPLスペースでの大型買収のおかげで、私たちはこのスペース内での企業の価値が、実際には何であるのかを理解しつつある(そして市場の無数のBNPLスタートアップにとって、それはビッグニュースだ)。 関連記事:米PayPalが日本のペイディを300…続きを読む

  • BNPLが続々と

    BNPLが続々と

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 みなさんこんにちは。私はAnna(アナ)。今現在、当然の権利である短い休暇を楽しんでいるAlex(アレックス)記者の代わりに今回の記事をお届けする。The Exchangeも1週間お休みしたが、ニュースは止まることはない、では始めよう。 先買い後払い(BNPL、Buy Now, Pay Later)スペースは、フィンテックの中でもっともホットな業界の1つだ。少なくとも2020年8月にSquare(スクエア)がオーストラリアのA…続きを読む

  • 対面式サービス業にBNPL式後払いを導入するWisetackが約49億円調達

    対面式サービス業にBNPL式後払いを導入するWisetackが約49億円調達

    「Buy Now, Pay Later(BNPL、今買って後払い)」方式は、アフリカ、ラテンアメリカ、アジアなど、世界各地でさまざまな企業が展開し、グローバルに成長している。 米国では、Affirm(アファーム)とKlarna(クラーナ)が大きなプレイヤーであり、Square(スクエア)は最近Afterpay(アフターペイ)の買収を発表した。 関連記事:Squareが3.19兆円で「今買って、後で支払う」後払いサービス大手Afterpayを買収 従来のBNPLは、消費者がオンラインや店頭で分割払いをする機会を提供するものだった。しかし…続きを読む

  • 米PayPalが日本のペイディを3000億円で買収、アジアで「BNPL」後払い市場に参入

    米PayPalが日本のペイディを3000億円で買収、アジアで「BNPL」後払い市場に参入

    米国のフィンテック企業であるPayPal Holdings(ペイパル・ホールディングス)は、日本でのビジネスを強化するために、日本の後払い(BNPL、Buy Now, Pay Later)サービスプラットフォームであるPaidy(ペイディ)を、約27億ドル(3000億円)の現金で買収することを発表した。 規制当局の承認を含む取引完了は、2021年第4四半期を予定している。 買収後、日本を拠点とするペイディは既存の事業を継続し、ブランドを維持するとともに、Paidyの杉江陸社長兼CEOと創業者兼代表取締役会長であるRussel Cumm…続きを読む

  • 【コラム】次世代グローバル決済を生み出すAfterpayとSquareの融合

    【コラム】次世代グローバル決済を生み出すAfterpayとSquareの融合

    編集部注:本稿の著者Dana Stalder(ダナ・スタルダー)氏は、Matrix Partnersのパートナー。PayPalの元コマーシャルチーフ(製品、販売、マーケティング)で、現在Matrix Partnersでフィンテック投資をリードし、消費者市場やエンタープライズソフトウェアにも投資している。 ーーー フィンテックにとって米国時間8月1日は重要な日となった。AfterPayがSquareと合併することに合意した。この合意により、近年最も高い評価を受けている2つの金融テクノロジー企業が1つの企業になる道を歩み始める。 Afte…続きを読む

  • 名刺の復活、株式公開はなぜ良いことなのか、BNPLはどこにでもある

    名刺の復活、株式公開はなぜ良いことなのか、BNPLはどこにでもある

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 みなさんこんにちは。昼食にグリルドチーズを堪能したあと、この記事を書きはじめている。だがアイスコーヒーをたっぷり用意したおかげで、食後の眠気をかわしながら仕事にとりかかることができているというわけだ。今回はまず、かなりすてきベンチャーラウンドについて話し、とある創業者に対象の産業分野の話を聞き、Marqeta(マルケタ)の収益レポートについてとりあげる。ということで、手元にはフィンテックとSaaSと公開企業に関するメモを用意し…続きを読む

  • ローコードの後に来るものは?そして、何故公開をする必要があるのか?

    ローコードの後に来るものは?そして、何故公開をする必要があるのか?

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 第2四半期の業績報告シーズンは順調に進んでいる。つまり、Exchangeのスタッフたちが、重要なトレンドやメモをお届けするために、多くの公開企業のCEOたちにせっせと電話をかけているということだ。ということで、今回はAppian(アピアン)、Paycom(ペイコム)、BigCommerce(ビッグコマース)を取り上げる。 その後、BNPL(後払い)の世界とスタートアップの競争への最近の報告を強化してくれる、新鮮な素材を覗き見す…続きを読む

  • 年間ユニークユーザー数1580万人の後払い決済サービス「NP後払い」をテレビ通販「ショップチャンネル」が導入

    年間ユニークユーザー数1580万人の後払い決済サービス「NP後払い」をテレビ通販「ショップチャンネル」が導入

    ネットプロテクションズは8月4日、ジュピターショップチャンネルが展開するテレビ通販「ショップチャンネル」に「NP後払い」決済サービスを8月1日から導入したと発表した。EC受注と電話受注への同時導入という。専門チャンネルを持つテレビ通販会社の電話受注に「NP後払い」が導入されるのはこれが初めてとのこと。 NP後払いは、クレジットカードの情報登録が不要で、商品受け取り後に支払いができるサービス。ネットプロテクションズの調べによると、ネットショッピングで後払いを望む人は全体の約20%ほどいるとのこと。そのニーズに応えるべく、2002年、未回…続きを読む

  • Squareが3.19兆円で「今買って、後で支払う」後払いサービス大手Afterpayを買収

    Squareが3.19兆円で「今買って、後で支払う」後払いサービス大手Afterpayを買収

    フィンテック界を揺るがす超大型案件として、Square(スクエア)は米国時間8月1日、オーストラリアの「後払い決済(BNPL、Buy Now, Pay Later)」サービスの大手Afterpay(アフターペイ)を290億ドル(3兆1900億円)で、すべて株式を対価として買収すると発表した。 買収価格は、7月30日のSquareの普通株式の終値247.26ドル(約2万7200円)をベースとしている。この買収は、一定の条件を満たすことを前提に、2022年第1四半期中に完了する見通しだ。Afterpayの直近終値96.66豪ドル(約780…続きを読む

  • グーグルがpringを買収した理由とは? 「米IT大手が日本の決済市場を席巻」は本当か

    グーグルがpringを買収した理由とは? 「米IT大手が日本の決済市場を席巻」は本当か

    7月13日、Googleはモバイル金融サービスを提供する「pring(プリン)」の全株式を取得するための契約に合意したことを発表した。 同社には親会社のメタップスをはじめ、ミロク情報サービス、日本瓦斯(ニチガス)、伊藤忠商事、ファミマデジタルワン、SBIインベストメント、みずほ銀行、SMBCベンチャーキャピタルなどメガバンクを含む複数の資本が入っており、株式譲渡が完了するとみられる8月中には実質的にGoogle傘下の企業となる。 Googleによる買収が発表された「pring(プリン)」 pringでは買収後も既存のサービスに変更はな…続きを読む

  • アップルがApple Payに後払い決済機能を導入か

    アップルがApple Payに後払い決済機能を導入か

    最近オンラインでショッピングをした人は、AffirmやPayPalのPay in 4のようなサービスを目にする機会があっただろう。それらのサービスは、あなたが何かを買うと、その決済を後日の分割払いにしてくれる。 さまざまな状況から察するにApple(アップル)は、近くApple Payのユーザーに同様の機能を提供するらしい。Bloombergの記事によると、同社はGoldman Sachs(ゴールドマン・サックス)と組んで「Apple Pay Later」と呼ばれるサービスを開発中であり、その機能のあるデバイスのユーザーはネットショッ…続きを読む

  • スウェーデンのフィンテックZaverが5.4億円を調達、「耐久消費財」分野にカードレス支払いと後払い決済を提供

    スウェーデンのフィンテックZaverが5.4億円を調達、「耐久消費財」分野にカードレス支払いと後払い決済を提供

    スウェーデンのフィンテックであるZaver(ゼイバー)は、売り手が決済方法のオプションとしてカードレス支払いや後払い(BNPL)に対応できるようにするスタートアップだ。このほど新たなラウンドで500万ドル(約5億4000万円)の資金を獲得した。 マーケットプレイス取引のP2P決済に特化してスタートした同社は、オンラインおよびオフラインコマースの耐久消費財(自動車、健康・美容、工芸品など)分野にプロダクトマーケットフィットを見出して以来、この市場に賭けている。 Zaverの最新ラウンドをリードしたのは、Inbox Capital(Rev…続きを読む