タグ: 暗号資産 / 仮想通貨(用語)

暗号資産(仮想通貨)に関連する記事一覧

  • イーサリアムの「最古のNFTプロジェクト」CryptoPunksをめぐる驚くべき熱狂

    イーサリアムの「最古のNFTプロジェクト」CryptoPunksをめぐる驚くべき熱狂

    2021年3月、小さな帽子をかぶった宇宙人の24×24ピクセルの1組のポートレートがそれぞれ約750万ドル(約8億2000万円)で販売されたのは、Beeple(ビープル)がNFTを6900万ドル(約75億7000万円)で売却したというニュースが全米の新聞の一面を飾る数時間前のことだった。 関連記事:BeepleのNFT作品が75億円で落札、アート界に変革の兆し この宇宙人のポートレートは片方が売れてからもう片方が売れるまで20時間ほどしかかからなかったのだが、Beepleのオークションのようにメディアをにぎわせることはなかったが、片方…続きを読む

  • ビットコインを筆頭に暗号資産市場が急降下

    ビットコインを筆頭に暗号資産市場が急降下

    Bitcoin(ビットコイン)を筆頭に暗号資産(仮想通貨)の価格は米国時間4月23日の金曜日も下落を続け、同通貨の価格は2021年3月初旬以来初めて5万ドル(約540万円)を下回った。 ビットコインは前週比で約20%、先週初めの史上最高値である約6万5000ドル(約700万円)からは約30%下落した。ビットコインの時価総額は1兆ドル(約110兆円)を下回っている。Ethereum(イーサリアム)は米国時間4月22日に史上最高値を記録したが、その後に市場全体が回復したたため13%の下落となり、下落幅はそれほど大きくなかった。 また、多く…続きを読む

  • 若者がビットコインのかけらに少額投資できる印CoinSwitchをTiger Globalが540億円超の評価で支援

    若者がビットコインのかけらに少額投資できる印CoinSwitchをTiger Globalが540億円超の評価で支援

    インドの若年層ユーザーが暗号資産(仮想通貨)に投資できるようにするスタートアップCoinSwitch Kuber(コインスイッチ)は、世界第2位のインターネット市場であり、今のところ民間の暗号資産の将来が不透明な場所でもある同国での事業拡大に向けて、新たな資金調達ラウンドで2500万ドル(約27億円)を獲得したとインド時間4月22日に発表した。 関連記事:インド政府がビットコインなどの民間発行仮想通貨を禁止する法律を提出へ Tiger Global(タイガー・グローバル)は、CoinSwitch KuberのシリーズB資金調達ラウンド…続きを読む

  • double jump. tokyoが「NBA Top Shot」のDapperLabsと提携、「Flow」ブロックチェーンの日本進出支援

    double jump. tokyoが「NBA Top Shot」のDapperLabsと提携、「Flow」ブロックチェーンの日本進出支援

    ブロックチェーン技術を用いたアプリ開発を行うdouble jump.tokyoは4月22日、「Cryptokitties」(クリプトキティ)や「NBA Top Shot」(NBAトップショット)を手がけるDapperLabs(ダッパーラボ)と提携したと発表した。DapperLabsが開発するブロックチェーン「Flow」(フロー)に関するNFTおよびブロックチェーンゲームなどの対応、トランザクションが正しいかどうかを検証・合意形成を行うValidatorNode(バリデーターノード)の運用を開始する。 Flowは、NFTを世に広めた初の…続きを読む

  • 【インタビュー】「ブロックチェーンとそのテックは政治から切り離すべき」元米通貨監督庁長官が語る可能性

    【インタビュー】「ブロックチェーンとそのテックは政治から切り離すべき」元米通貨監督庁長官が語る可能性

    Brian Brooks(ブライアン・ブルックス)氏は若い頃、生活費や教育費をクレジットで借りて賄った。今の同氏があるのはそのような信用貸しをする消費者向け金融サービスのおかげである。 ブルックス氏はコロラド州の小さな町の出身だ。この町は、経済を牽引していた唯一の製鉄所が閉鎖されて大きな打撃を受けた。数年後、彼が14才のときに父親が他界し「まっとうな人生」を送りたいなら自身で道を切り開くしかないと悟った。彼は大学とロースクールに行くために学費を稼ぎ、8%という高金利で10万ドル(約1100万円)以上の学費ローンを受けた。 彼はこの経験…続きを読む

  • 暗号資産取引所Coinbaseが上場、初値は381ドル、時価総額は一時11.3兆円超

    暗号資産取引所Coinbaseが上場、初値は381ドル、時価総額は一時11.3兆円超

    米国時間4月14日、直接上場したCoinbase(コインベース)の取引が始まった。基準価額250ドルだったCoinbase株の初値は1株当たり381ドルと約52%上昇した。この時点のCoinbaseの時価総額は完全希薄化ベースで996億ドル(約10兆8230億円)だった。本稿執筆時点でCoinbaseはさらに値上がりして1株あたり400ドルを超え、時価総額は1040億ドル(約11兆3040億円)を超えた。 関連記事 ・上場間近のCoinbase、絶好調の2021年第1四半期決算を読み解く ・Coinbaseが直接上場の基準価額を1株あ…続きを読む

  • Coinbaseが直接上場の基準価額を1株あたり250ドルとし時価総額7兆円超に跳ね上がる

    Coinbaseが直接上場の基準価額を1株あたり250ドルとし時価総額7兆円超に跳ね上がる

    米国最大の暗号資産取引所であるCoinbaseが、その直接上場の基準価額を1株あたり250ドルに設定した。最新のSEC提出書類によると、同社の完全希釈後の株数は2億6130万株で、評価額は653億ドル(約7兆1110億円)になる。同社の最新のS-1/A文書による単純株数196,760,122(1億9676万余)では、Coinbaseの価値は492億ドル(約5超3580億円)とやや細くなる。 どちらの株数を使って計算しても同社の価値は、2018年の80億ドル(約8710億円)を大きく上回る。 同社の直接上場基準価額の発表直後には「もっと…続きを読む

  • アフリカでの暗号資産の利用急増でLunoの顧客リーチは700万規模に

    アフリカでの暗号資産の利用急増でLunoの顧客リーチは700万規模に

    暗号資産(仮想通貨)は、価値の保存手段としてBitcoin(ビットコイン)を受け入れ出した機関投資家の参入による強烈な刺激を受け、全体として力強い成長の年を迎えた。2020年に起きたビットコインの急騰も、2020年第3四半期には1億人を突破した世界中の暗号資産ユーザーが、国際的にそれを受け入れ始めたことで加速された。 2013年、Marcus Swanepoel(マーカス・スウェインポール)氏とTimothy Stranex(ティモシー・ストラネクス)氏によって創設された英国の暗号資産取引企業Luno(ルノ)の場合、2020年1月から…続きを読む

  • 【コラム】もしものときにNFTや暗号資産を失わないようにする方法

    【コラム】もしものときにNFTや暗号資産を失わないようにする方法

    本稿の著者Erin Bury(エリン・ベリー)氏は、トロントに拠点を置く総合的なオンライン不動産計画サービスWillfulのCEOで共同創業者。 ーーー 消費者が富を築く場合、その内容はたいてい、現金、投資、不動産、自動車、宝飾品、美術品をはじめとする「有形の」資産である。しかし、最近は新たなタイプの資産も増えている。暗号資産(仮想通貨)や、最近注目され始めたNFTなどの「デジタル資産」だ。 我々は今、史上最も大規模な「富の移転」を経験している。今後数十年で、16兆ドル(約1745兆円)に相当する資産の所有権が移転すると予測されている…続きを読む

  • NFTとは何か?デジタル収集家たちのなぜ今、熱狂しているのか?

    NFTとは何か?デジタル収集家たちのなぜ今、熱狂しているのか?

    代替不可能なトークン(NFT、Non-fungible token)は、Ethereumなどのブロックチェーン上の唯一無二の価値を表現するデジタルアイテムの1つである。NFTは2年ほど前から存在しているが、猫のアニメーション、NBAのクリップ、バーチャル家具といったビジュアルアートを収集する手段として急速な盛り上がりを見せている。 「突発的に」といっても過言ではない。Cointelegraph(コインテレグラフ)によると、2020年後半に900万ドル(約9億9000万円)相当のNFT製品が買い手に売れたという。2021年2月初めには2…続きを読む

  • 【コラム】NFTはより大きな金融資本の経済発展の一部でしかない

    【コラム】NFTはより大きな金融資本の経済発展の一部でしかない

    本稿の著者Dominik Schiener(ドミニク・シーナー)氏はIOTA Foundationの共同創設者で会長。2011年からブロックチェーンの世界にいてスイス、英国、ドイツのスタートアップにも関わっている。彼の主な焦点は、DLTやAIなどのデジタルインフラで物理インフラを改善する方法だ。 ーーー 非代替性トークン(NFT)は今、非常に熱いトレンドであり、このテーマについて扱った記事はこの数週間で数千本に達した。本記事でも同じテーマを扱うのは何だか申し訳ないのだが、トークン経済の潜在性が持つ重要な意義が見過ごされていることを考え…続きを読む

  • 上場間近のCoinbase、絶好調の2021年第1四半期決算を読み解く

    上場間近のCoinbase、絶好調の2021年第1四半期決算を読み解く

    一般向け暗号資産取引プラットフォームであるCoinbaseの2021年第1四半期決算が発表されたが、成長ぶりは著しく同時に着実に利益を出していることが判明している。 Coinbaseの今回の2021年第1四半期の速報値の発表は直接上場を4月14日に控えたタイミングで行われた。同社は巨大な資金力があり、知名度も高いため新株を発行して一括売り出すという伝統的な方法ではなく、直接上場という新しい方式を採用する。 関連記事:Coinbaseが4月14日に直接上場へ、4月6日に最新の財務情報発表予定 我々は今回の発表でCoinbaseが明らかに…続きを読む

  • Robinhoodの暗号資産取引が急増、2021年第1四半期で170万から950万に

    Robinhoodの暗号資産取引が急増、2021年第1四半期で170万から950万に

    2021年は暗号資産にとって大きな年だった。米国時間4月8日、Robinhoodは統計をちょっとばかり共有して、少なくとも現在のところ暗号資産(仮想通貨)のブームが単なる空騒ぎではないことの証拠を提供している。 Robinfoodの暗号資産運用部門のトップであるChristine Brown(クリスティン・ブラウン)氏がブログで明かしたところによると、2021年の第1四半期には950万人の顧客が同社のプラットフォームで暗号資産の取引を行った。それは2020年第4四半期の170万人と比べて大きな増加だ。同社が暗号資産部門であるRobin…続きを読む

  • 暗号化チャットのSignalが英国でMobileCoinによる決済機能をテスト中

    暗号化チャットのSignalが英国でMobileCoinによる決済機能をテスト中

    メッセージを暗号化して送信しているチャットアプリSignalが、そのサービスに決済を加える。それはユーザーが長年待望し、同社自身も開発に時間をかけていた機能だ。英国のみのベータプログラムでユーザーは、暗号資産MobileCoin使って、迅速で容易に、そして特に重要なこととしてプライベートに支払ができる。 英国に住んでたり、住んでることになってる人は、SignalをアップデートするとSignal Paymentsという新しい機能に気づくだろう。利用するために必要なことは、暗号資産の取引所FTXでいくつかのMobileCoinを買ってから…続きを読む

  • 日本銀行が「中央銀行デジタル通貨」(CBDC)の実証実験を開始

    日本銀行が「中央銀行デジタル通貨」(CBDC)の実証実験を開始

    日本銀行は4月5日、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験を開始しました。現時点でデジタル通貨を発行する予定はないものの、技術的に実現可能かを検証します。 開始したのは『概念実験フェーズ1』と呼ぶ実証実験で、同フェーズではシステム的な実験環境を構築し、決済手段としての中央銀行デジタル通貨の中核機能である「発行」「送金」「還収」等に関する検証を行います。実施期間は2022年3月までの1年を想定しています。 日本銀行ではその後、「実証実験フェーズ2」を経て、必要と判断された場合、民間事業者や消費者が実地に参加する形でのパイロット実験の…続きを読む

  • NFTはアーティストとミュージシャンだけでなくマネーロンダリングの分野でも注目を浴びる

    NFTはアーティストとミュージシャンだけでなくマネーロンダリングの分野でも注目を浴びる

    暗号資産(仮想通貨)業界に注目するメディアが、あるトレンドを追っている。Google(グーグル)検索のデータによれば、NFT(非代替性トークン)に対する関心が高まっており、今ではそれが2017年のICO(イニシャル・コイン・オファリング)のブームに匹敵するレベルに達している。 証券取引委員会がICOの周辺を嗅ぎ回り、ある場合にはマネーロンダリングに使用されていたと判断されるに至ったため、ICOが話題に上ることがなくなったのは記憶に新しい。そして今、トークンを追跡できるNFTでも、悪用される可能性があることをブロックチェーン取引の専門家…続きを読む

  • 【コラム】暗号資産とエネルギー消費をめぐる議論

    【コラム】暗号資産とエネルギー消費をめぐる議論

    暗号資産(仮想通貨)に関して昨今、エネルギー消費が議論の的となっている。批評家たちは暗号資産がエネルギーを大量に消費していると主張し、推進派は現在の世界経済に比べ、エネルギー消費量は少ないと評価している。 そんな批評家の1人であるDigiEconomist(デジエコノミスト)創業者のAlex de Vries(アレックス・ド・フリース)氏は「Bitcoin(ビットコイン)ほど非効率的なものは見たことがない」と話す。 一方、ARK Investment Management(アークインベストメントマネジメント)の調査によると、Bitco…続きを読む

  • QuikNodeがAWSに対抗のブロックチェーン開発クラウドプラットフォームを開発中

    QuikNodeがAWSに対抗のブロックチェーン開発クラウドプラットフォームを開発中

    このところブロックチェーンは、あれほど熱気を帯びているのに、分散アプリケーションを単純に安心して動かす方法はまだない。NFTのブームと暗号資産(仮想通貨)の相場の高騰が、ブロックチェーンを使って動くアプリケーションへの関心をやや増やしたが、クラウドサービスのメジャーなプラットフォームはどこも、これら新しいタイプの開発者のニーズに十分対応する用意がない。 最近Y Combinatorが投資を行い、シード投資を完了する過程にあるQuikNodeは、ブロックチェーンの開発者がアプリケーションを作りスケールしていくための、Web 3.0ベース…続きを読む

  • メルカリが暗号資産・ブロックチェーン領域参入、新会社「メルコイン」は暗号資産交換業者として申請予定

    メルカリが暗号資産・ブロックチェーン領域参入、新会社「メルコイン」は暗号資産交換業者として申請予定

    メルカリが新会社「メルコイン」の設立を4月下旬に設立します。メルカリの子会社として、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行い、暗号資産交換業者の新規登録も行います。 発表によると、メルカリグループは「メルコイン」を「メルカリ」「メルペイ」に続く事業の柱に育てる方針。今後は売上金のビットコインでの受け取り機能の提供や、メルペイで決済・送金・与信・資産運用・暗号資産を1つのウォレットで管理できる機能を提供します。 また、価値交換を実現するブロックチェーン技術に取り組むことで、NFT(Non-fungible…続きを読む

  • 仮想通貨ウォレットとブロックチェーン技術のimTokenがシリーズBで約33億円調達

    仮想通貨ウォレットとブロックチェーン技術のimTokenがシリーズBで約33億円調達

    ブロックチェーン技術のスタートアップで暗号ウォレットを開発しているimTokenは、Qiming Venture Partners社が主導するシリーズBで3000万ドル(約33億円)の資金を調達したと発表した。投資に参加したのは既存投資家であるIDG Capitalと、新規投資家であるBreyer Capital、HashKey、Signum Capital、Longling Capital、SNZそしてFosun Internationalの共同設立者であるLiang Xinjun(リャン・シンジュン)氏が含まれている。 2016年…続きを読む