タグ: 電気自動車 / EV(用語)
電気自動車に関連する記事一覧

中国の検索大手BaiduがEV製造ベンチャー設立へ
中国の検索大手のBaidu(バイドゥ、百度)が、その自動車への野望を、単なるソフトウェア提供から生産へと広げている。同社は中国時間1月11日、中国の自動車メーカーGeely(ギーリー、吉利)の協力を得て、電気自動車(EV)製造会社を設立することを発表した。過去10年ほど中国のインターネット検索市場を席巻してきた百度がスマートドライブ技術を提供し、一方スウェーデンのVolvo(ボルボ)との合併(ロイター記事)が間近に迫っているGeelyが自動車の設計と製造を担当する。 新たなEV製造会社の設立は、中国のインターネット業界の先端企業がEV…続きを読む

GMがEVへの本気度を示す新ロゴを発表、ウェブサイトも刷新
General Motors(ゼネラル・モーターズ)はロゴを変更し、ウェブサイトを刷新し、新たに「Everybody In」マーケティングキャンペーンを立ち上げた。電気自動車の浸透を加速させることに真剣であるという、モダンで迅速、そしてインクルーシブな組織への同社のトランスフォーメーションを示す取り組みの一環だ。 これらの変更は、米国時間1月11日からバーチャルで開催されるテックトレードショー2021 CESへの参加を発表するのにともなって明らかにされた。同日から新しいウェブサイトになる。 「115年の歴史の中でGMがロゴを変更するの…続きを読む

AppleとのEV提携の可能性に関する報道で現代自動車の株価が20%以上アップ
韓国の現代自動車(ヒュンダイ)は、自動運転電気自動車の生産に向けた協議をApple(アップル)と行っていると報じられたが、現代自動車はその協議はまだ「初期段階」で、何も決まったことはないと軽く扱う姿勢を崩していない。しかし、公表前には固い秘密主義を貫くことで知られたAppleとの協業の可能性に触れたそのニュースは、韓国時間1月8日、Korea Exchange(韓国証券取引所)における現代自動車の株価を20%以上押し上げた(Yahooファイナンス記事)。 協議が最初に報じられたのはKorea Economic Daily(コリア・エコ…続きを読む

フォルクスワーゲンが自動走行し電気自動車のチャージも行う充電ロボのプロトタイプを開発
Volkswagen Group(フォルクスワーゲン・グループ)はモバイル型の電気自動車(EV)チャージャーを開発した。人間が介することなく、駐車場を自動走行してEVを充電し、基地に戻ることができる。 VW Group Componentsが製造したプロトタイプは、VWが電気自動車を生産・販売するのにともなって増大することが見込まれる需要に対応するのに今後数年間で充電インフラをどのように拡大するかを示すことを目的としている。VWグループは今後10年で数十のEVモデル立ち上げを約束している。同グループ傘下のフォルクスワーゲンブランドは2…続きを読む

「アップルカー」の噂が再燃、2024年発売を示す新たな報道
Appleカー。このテクノロジー巨人のあまり秘密とはいえないプロジェクトが消滅した、というのはいい過ぎだったかもしれない。2019年に200人ほどメンバー削減されたApple(アップル)のいわゆる「Project Titan(プロジェクト・タイタン)」は、存続しているだけでなく、「画期的バッテリー技術」と自動運転技術を搭載した電気自動車を2024年までに生産する計画であると、Reuters(ロイター)が報じている。 どんな外観になるのか、製造パートナーが誰なのか、アップルが開発を続けている自動運転システムはクルマの一部になるのか、それ…続きを読む

電気自動車を活用した電力需給調整とカーシェアを展開する「REXEV」が約7.4億円調達
電気自動車(EV)を活用した電力需給調整およびカーシェアリング事業を行う「REXEV」(レクシヴ)は12月21日、第三者割当増資による総額約7.4億円の資金調達を発表した。引受先は、リードインベスターのジャフコ グループ、三井住友ファイナンス&リース、エースタート、大阪ガス、京セラ、東芝など。 調達した資金は、さらなる技術開発、MaaSとの連携、地域レジリエンス向上のためのEV活用の検討、サービス開発に利用する。また引受先企業とは、技術面・営業面でも協力していく。 REXEVは、EVが備えるモビリティと蓄電池の二面性に着目し、これらの…続きを読む

2022年発売のCanooの電動車両第2弾はラストマイル配達向け
12月下旬にNasdaq(ナスダック)上場を予定しているロサンゼルスを拠点とする電気自動車スタートアップCanoo(カヌー)は米国時間12月17日、全電動の多目的配達車両を発表した。 ハイルーフで、荷物ロッカーと車両を管理するためのサービスプラットフォームとしてのソフトウェアを有する電動配達車両は小規模の事業所や、宅配企業、小売業者、大企業、ロジスティック企業のようなラストマイルの配達を行う企業をターゲットとしている。 2019年のデビュー以来Canooにとって2つめのプロダクトとなるこの最新車両は、Canooのフレキシビリティと、消…続きを読む

フォードの新型EV「Mustang Mach-E」に初試乗、第一印象はガッカリ
これは2021年型Ford Mustang Mach-E(フォード・マスタング・マックE)スポーツSUVのレビューではない。 数週間前、私はこのフォードが間もなく発売するEVに、2時間という短い時間のみ乗ることができた。わずか数時間ほど運転しただけで結論を出すのは気が引ける。マックEにはもっと時間が必要だし、フォードがこの記事を読んだ後、私はおそらく長期テストの列の最後に並ぶことになるだろう。 私がマックEと短い時間を過ごしている間に、1つのことが明らかになった。マックEはマスタングと呼ばれるべきではないし、SUVと呼ばれるべきではな…続きを読む

EVメーカーRivianが独自の充電ネットワークをアクティブなレジャースポットにも展開する理由
人里離れた道をクルージングするドライバーは、これから数カ月の間に珍しい光景に出くわすかもしれない。都市部や幹線道路ではない、人気のない場所にRivian(リビアン)の充電ステーションが設置されているかもしれないからだ。 電気自動車メーカーのRivianは、ピックアップトラック「R1T」とSUV「R1S」の最初の納車に向けて、米国内に電気自動車用充電ステーションのネットワークを設計し、構築することに着手している。このネットワークには、高速道路に沿って設置される急速充電器が含まれる予定だ。これはTesla(テスラ)やElectrify A…続きを読む

中古EVバッテリーのコンディションレポートを提供するRecurrentが3.6億円を調達
シアトルを拠点とするスタートアップのRecurrentは米国時間12月8日、電気自動車用バッテリー分野で車両履歴レポートを提供するCarfaxになることを目指し、350万ドル(約3億6000万円)の資金調達を完了したと発表した。 バッテリーシステムは電気自動車の最も重要な部分であり、中古電気自動車の市場が拡大するにつれ、バッテリーの寿命と航続距離に関する独立した検証により自動車購入者の決定に役立つとRecurrentは述べている。 投資家にはWireframe Ventures、PSL Ventures、Vulcan Capital、…続きを読む

新型EVフォードマスタングMach-Eを体験、まずはタッチスクリーンの「ボリュームノブ」に感心
2021年型フォードマスタングMach-Eには巨大なタッチスクリーンが搭載されており、その下部にはボリュームコントロール用の大きなノブがある。私はこれがとても気に入った。タッチスクリーン上に、物理的なノブが備わっているのだ。それをひねって!回す!ひねるとカチッと手応えがある。このノブはタッチスクリーンのスライダーバーよりもはるかに使い勝手がよい。私は他の自動車メーカーに、フォードの先導に従うことを強くお勧めしたい。このノブは驚くほどシンプルなソリューションだ。 このノブの裏にはタッチスクリーンが感応する小さな帯が仕込まれており、ノブを…続きを読む

Lucid Motorsの約73億円工場が完成、最初の高級完全電動セダンAir生産へ
電気自動車メーカーのLucid Motors(ルーシッド・モーターズ)は、700万ドル(約73億円)をかけた工場建設の第1段階を完成させ、来春販売予定の同社初の高級完全電動セダンAir(エアー)生産の準備を整えた。 この工場は、ツーソンとフェニックスを結ぶ州間ハイウェイ10号の中間あたりに位置し、年間3万台の自動車生産能力を誇る。Peter Rawlinson(ピーター・ローリンソン)氏がCEOを務めるLucidがうまく人々の心を捉えることができれば、現在99万9000平方フィート(約9万3000㎡)の建設面積を500万平方フィート(…続きを読む

電動バスとトラックのThe Lion Electricが量産を目指しSPACで上場へ
カナダの電動トラックとバスのメーカーThe Lion Electric Companyの米国時間11月30日、特別買収目的会社(SPAC)であるNorthern Genesis Acquisition Corpとの合併による上場計画を発表した。 合併後の同社はニューヨーク証券取引所に上場されるが、合併時の評価額は19億ドル(約1980億円)になる。両社は非公開株への投資で2億ドル(約210億円)を調達しており、約3億2000万ドル(約330億円)のキャッシュを保有する。 最近は電動車のメーカーが量産能力を獲得するためにSPAC経由で上…続きを読む

アリババとファーウェイが急成長の中国巨大EV市場に参入
近頃は、中国のテクノロジー大手が既存の自動車メーカーと組むというニュースがない日はない。Alibaba(アリババ)やHuawei(ファーウェイ)などさまざまな企業は数兆ドル(数百兆円)といわれる中国の自動車市場に関連しようとしている。自動車産業は、5Gが成熟するにつれ、電動化への移行とインテリジェントなアップグレードの道を探っている。 中国大手の1つ、国有の自動車製造企業SAIC Motorは今週、Alibabaと上海の政府支援企業が少数株主となっているZhijiという新しい電動車部門を発表した(SAIC Motorリリース)。今回の…続きを読む

EPA発表のフォードMustang Mach-Eの走行距離は340〜483kmと平凡な結果
EPA(米環境保護庁)はMustang Mach-E(マスタング・マッハ-E)に関する調査結果を発表したが、そこには良いニュースと悪いニュースが混在していた。モデルによって異なるが、EPAによれば、Mach-Eの走行距離は211マイル(約340km)から300マイル(約483km)の範囲に収まるとのこと。Mach-Eの走行距離はFord(フォード)が提示したものと一致しており、EPAがそれを認めた形になった。だがその一方で、この数値はライバルとなる他メーカーの車種をずいぶん下回るため、競争の激しい電気自動車市場では劣勢になるという問題…続きを読む

GMが2025年までに電気自動車開発に2.8兆円投資、「リーダーシップを失うつもりはない」
General Motors(GM、ゼネラルモーターズ)は、今後5年間で電気自動車と自動化テクノロジーに270億ドル(約2兆8000億円)を注入すると述べた。ガソリン・ディーゼルへの投資を超える35%増で、プロダクトのすばやいマーケット投入を狙う。 GMの設備投資と開発チームの半分以上を電気自動車・電気自動運転車のプログラムに充てる、と同社は述べた。 同社はまた、GTM戦略タイムラインを加速させ、さらに多くのEVをポートフォリオ計画に加える。米国時間11月19日、2025年までに電気自動車30モデルをグローバルマーケットで展開するとい…続きを読む

フォードが約470万円の2022年型商用電気カーゴバンE-Transitを公開
Ford(フォード)は米国時間11月12日、さまざまな仕様が選べる純電気自動車のカーゴバンE-Tansit(イートランジット)を公開した。法人顧客の新たな主力車両になると同社は見込んでいる。 E-Transitは、115億ドル(約1兆2000億円)を投じたFordの車両電動化計画のほんの一端に過ぎない。しかしこの車には、計画の中でも最も重要な存在となる可能性が秘められている。Fordは、消費者市場での車両の電動化に重点を置いてきた。その代表格が、2020年末からディーラーに出荷されるMustang Mach-E(マスタング・マックイー…続きを読む

BMWが次世代電気自動車のフラグシップ「BMW iX」を発表
米国時間11月11日にバーチャルで開催されたBMWのNextGen 2020イベントで、同社はBMW iXを発表した。これまでiNextと呼ばれていた新しい純電気自動車のフラグシップだ。2021年末に発売開始される。BMWの第五世代eDriveg技術を採用したiXは、外観が一新され、キドニーグリルのデザインも新しくなったが、サイズは現行のX5やX6 SUVと同等だ。BMWでは、航続距離は300マイル(約483km)、0-60マイル毎時加速は5秒を下回ると公言している。 iXの価格に関する発表はまだない。2020年の初め(BMWBLOG…続きを読む

ベントレーモーターズが2026年から電気自動車のみの生産にシフト
VW Group(フォルクワーゲン・グループ)傘下の超高級車メーカーBentley Motors(ベントレーモーターズ)は2026年からプラグインハイブリッド車と電気自動車のみを生産する。今後10年でガソリン車から脱却するのが狙いだ。 同社は米国時間11月5日、ラインアップする全モデルを2030年までにEV化すると発表した。Beyond 100というこのプランはすでに進められており、2つのプラグインハイブリッドモデルが来年、2021年にお目見えする。同社初の電気自動車は2025年に発売される予定だ。 ベントレーモーターズによるとこのプ…続きを読む

AIによるダイナミックプライシング活用の電力サービス開始、電気自動車の充電シフト実証実験も
デジタルイノベーションで脱炭素化社会の実現を目指すCleanTech(クリーンテック)企業のアークエルテクノロジーズは11月5日、業界初のAIによるダイナミックプライシングを活用した電力サービス「アークエルエナジー」を発表した。AIを活用し、変動する価格で電力を購入できる「DPプラン」、100%クリーンなCO2フリー電気だけを使用した基本料金無料の従量料金プラン「フラットプラン」を用意。両プランともすでに開始済みで、九州エリアより順次全国展開予定。 また、経済産業省・資源エネルギー庁の実証事業「令和2年度 ダイナミックプライシングによ…続きを読む


