タグ: Falcon Heavy(製品・サービス)

SpaceXが開発した宇宙飛行用大型ロケット。

  • 月へNASAの水探索車を届けるためにスペースXがFalcon Heavyロケットの打ち上げを2023年に予定

    月へNASAの水探索車を届けるためにスペースXがFalcon Heavyロケットの打ち上げを2023年に予定

    SpaceX(スペースX)は、2023年に大型の(そしてあまり使われていない方の)ロケット「Falcon Heavy(ファルコン・ヘビー)」を使用して、月にペイロードを送り込むことを予定している。このミッションでは、宇宙ベンチャー企業のAstrobotic(アストロボティック)が製造した月面着陸船を打ち上げることになっており、それにはNASAのVIPER(Volatiles Investigating Polar Exploration Rover、揮発性物質調査極地探索車。この機関は、楽しい頭字語を付けるために言葉に無理させることを…続きを読む

  • SpaceXがFalcon Heavyのフェアリングを専用船でキャッチ

    SpaceXがFalcon Heavyのフェアリングを専用船でキャッチ

    SpaceXが衛星打ち上げロケットの再利用をまた一歩前進させた。6月25日のFalcon Heavyの打ち上げで宇宙から落下してきたロケットのフェアリングを専用船、Ms. Treeに装備された巨大な回収ネットで洋上キャッチすることに成功した。 ペイロードを大気との摩擦から守るノーズコーンは非常に高価な部品だが、通常は洋上に落下したまま失われてしまう(まれに海から拾い上げるのに成功することもあった)。 SpaceXはノーズコーンのフェアリングが大気中を落下し、回収船のネットにキャッチされるまでのビデオを公開した。SpaceX がフェアリ…続きを読む

  • SpaceXの大型ロケットFalcon Heavyが初の夜間打ち上げ

    SpaceXの大型ロケットFalcon Heavyが初の夜間打ち上げ

    米国時間6月24日、SpaceXは大型ロケットFalcon Heavyの3回目になる打ち上げを行う。計画通りに進めば、太平洋標準時午後11時30分(日本時間6月25日12時30分)に始まる4時間の発射時間帯に、フロリダ州ケネディ宇宙センターの発射施設39Aから打ち上げられる。 Falcon Heavy初の夜間打ち上げとなる今回のSTP-2ミッションでは、複数の企業、米国防総省、国立海洋大気庁(NOAA)およびNASAの貨物を運搬する。ミッションには、24種類の宇宙探査機を3種類の軌道に載せる作業も含まれている。うち1つは空軍研究所の実…続きを読む

  • クラウドファンディングで資金調達した太陽帆走宇宙船が間もなく打ち上げへ

    クラウドファンディングで資金調達した太陽帆走宇宙船が間もなく打ち上げへ

    米国時間の6月24日に打ち上げが予定されているFalcon Heavyには、数多くの宇宙船や人工衛星が搭載されるが、Planetary Society(惑星協会)のLightSail 2には、中でも一番興味が惹かれる。すべて順調にいけば、打ち上げから1週間後に、ゆっくり、しかし着実に、太陽光の力だけで航行し始める。 LightSail 2は、太陽光発電エンジンを搭載しているわけではない。太陽エネルギーや熱を別のものに変換して使うこともない。これは文字通り、非常に大きな輝く帆に光子を受けて、その物理的な力で推進する。間違えないで欲しいの…続きを読む

  • SpaceXのFalcon Heavyが全ブースターの着陸に初成功

    SpaceXのFalcon Heavyが全ブースターの着陸に初成功

    SpaceXのFalcon Heavyによる初の商業ミッションが米国時間4月11日に成功し、通信衛星を投入することで大型ロケットとしての性能を証明した。さらに、3つのロケットコアの地球への自動着陸にも成功している。これらは、すべて再使用が予定されているのだ。 搭載されていた人工衛星「Arabsat-6A」は、予定軌道に投入されてミッションは成功。Falcon Heavyは大型ペイロードが搭載できる他社の競合ロケットと比較し、非常に廉価な打ち上げを可能にする。なによりも、すでに運用が開始されているというアドバンテージがあるのだ。 今回の…続きを読む

  • 成功すれば宇宙産業を変革 、SpaceXの超大型ロケット「Falcon Heavy」

    成功すれば宇宙産業を変革 、SpaceXの超大型ロケット「Falcon Heavy」

    Falcon Heavyは1年前に飛行テストに成功しているが、米国時間4月7日の日曜に予定されているのは、本番の商用衛星打ち上げだ。ライバルの宇宙企業は固唾をのんで成否を注視している。SpaceXの新ロケットが成功すれば、大重量のペイロードを経済的かつ頻繁に軌道に送り込むことできる時代の幕開けとなる。我々は打ち上げを、(ロケット発射場の)ケープ・カナベラルの現場から報じる予定だ。 来る4月7日(日本時間4月8日の月曜)に予定されているFalcon Heavyの打ち上げは、昨年2月のテスト成功以来、初の飛行となる。テスト飛行のときのペイ…続きを読む

  • イーロン・マスクのテスラとスターマンはここにいる――軌道追跡サイトでチェックしよう

    イーロン・マスクのテスラとスターマンはここにいる――軌道追跡サイトでチェックしよう

    先日、イーロン・マスクのSpaceXの最新大型ロケット、Falcon Heavyで宇宙に飛び立ったチェリーレッドのTesla Roadsterとその運転席に座ったダミー、スターマンは火星と地球の軌道を横切りながら太陽を周回する巨大な楕円軌道を描いている。しかし搭載バッテリーが切れて、通信が途絶した今、Teslaとスターマンがどこにいるかの知るにはどうしたらよいだろう? SpaceXの大ファンで、航空宇宙産業でエンジニアとして働いているBen Pearsonが、Where is Roadster(ロードスターは今どこ?)というサイトを開…続きを読む

  • 【動画】Falcon Heavyの発射を見守るイーロン・マスク

    【動画】Falcon Heavyの発射を見守るイーロン・マスク

    この1週間、SpaceXの間違いなく巨大なFalcon Heavyロケットの初打ち上げを、私たちは眺めながら、果たしてちゃんと打ち上げることができるのだろうかと、固唾を飲んでいた。イーロン・マスクもそれは同じだった。 ナショナル・ジオグラフィックが、打ち上げの際の素晴らしい舞台裏映像を掲載した。それは打ち上げの約15秒前から、ミッションが大成功を収めたことをイーロンが認識するまでを撮影したものだ。彼らは完璧な打ち上げを成し遂げただけでなく、3つのロケットコアのうち2つを(同時に!)驚嘆すべき美しさで、着陸させたのだ。 この打ち上げは、…続きを読む

  • スターマンからの信号が途絶えた

    スターマンからの信号が途絶えた

    スターマンと彼のSpace Teslaから地球軌道最後の自撮り写真が送られてきた、とElon Muskが報告した。マネキンドライバー(本物のSpaceX宇宙服着用)を乗せたこの車は昨日(米国時間2/6)Falcon Heavyロケットに乗せられて飛び立ち、最終的には地球軌道を離れ太陽系の彼方へ向かう。 Elon Muskはスターマンの「最後の写真」をInstagramに投稿した。これは最後の数分間の中でもおそらくベストショットだろう。昨日の記者会見で、Muskはこの#DrummondPuddleWatch以来の奇妙で魅力的なライブ中継…続きを読む

  • 赤いテスラには「スターマン」が乗っていた――イーロン・マスクのFalcon Heavy、打ち上げ準備完了

    赤いテスラには「スターマン」が乗っていた――イーロン・マスクのFalcon Heavy、打ち上げ準備完了

    イーロン・マスクはケープカナベラルでSpaceXが始めて発射するモンスター、Falcon Heavyの最終点検に忙しい。今回のペイロードはマスクの愛車、チェリーレッドのTesla Roadsterで、ロケット先端のファエリング内に設置されて宇宙に飛び出す。 このTelsaにはドライバーが乗っていることがInstagramに投稿された写真で判明した。SpaceXが開発したクールな宇宙服を着用したダミーの宇宙飛行士だ。マスクはこのドライバーをデビッド・ボウイーの曲にちなんでStarmanと名付けている。 打ち上げは火曜日の東部時間午後1:…続きを読む

  • SpaceX、Falcon Heavyエンジンの地上テストに成功――本番打ち上げは「来週あたり」

    SpaceX、Falcon Heavyエンジンの地上テストに成功――本番打ち上げは「来週あたり」

    SpaceXは巨大な新ロケット、Falcon Heavyの地上エンジン・テストに成功した。 いよいよ本番打ち上げの幕が開く。今日(米国時間1/24)実施された発射台上でのロケット噴射は実際の打ち上げに向けて必須のステップだった。各ブースターに9基ずつ、トータル27基のMerlinエンジンがすべてが正常に働くことが確認された。 テストはSpaceXのケープ・カナベラル発射施設で行われたが、実際の打ち上げもこの場所からとなる。SpaceXではテスト後に「すべて順調だった」と発表した。SpaceXのCEO、イーロン・マスクはこのテストが成功…続きを読む

  • SpaceXの新しい巨大ロケット、Falcon Heavyが発射台に姿を現す

    SpaceXの新しい巨大ロケット、Falcon Heavyが発射台に姿を現す

    衛星打ち上げで順調に成功を重ねているSpaceXだが、新しいFalcon Heavyロケットのテストフライトに向けての準備も進んでいる。Falcon Heavyは地球低軌道に大重量のペイロードを運び上げることを目的としたヘビーデューティー・ロケットだ。1段目には従来のFalcon 9のブースターを3基束ねたものが用いられている。テスト発射は向こう数週間以内にフロリダ州ケープカナベラルの施設から行われる。 Falcon Heavyは昨年暮にケープカナベラルに到着していたが、いよいよ発射台に垂直に設置された姿を表した。発射を控えて詳細なチ…続きを読む

  • SpaceXの巨大ロケット、Falcon Heavy、ケープカナベラルで最終調整中

    SpaceXの巨大ロケット、Falcon Heavy、ケープカナベラルで最終調整中

    SpaceXは新しい巨大ロケット、Falcon Heavyを2017年中に打ち上げることできなかった。しかしこのモンスターはフロリダ州ケープカナベラルに到着し、打ち上げを控えて各種のテストが行われている。これには静止状態でのエンジンのフル出力テストや最終組立が含まれる。テスト飛行は来年早々に予定されている。 SpaceXのCEO、イーロン・マスクはケープカナベラルの同社施設でほぼ組み立てを終えたFalcon Heavyの写真を公開した。今後ロケットの先端にフェアリングやペイロードが取り付けられることになる。横に3本並んでいるのはそれぞ…続きを読む

  • イーロン・マスクは彼の個人所有のTesla車を火星を周回する軌道に乗せる計画

    イーロン・マスクは彼の個人所有のTesla車を火星を周回する軌道に乗せる計画

    これまでで最も強力な再利用可能ロケットであるSpaceXのFalcon Heavyは、その壮大な最初の打ち上げに際して、イーロン・マスク個人の所有するTesla車を搭載する予定だ。 (もともとは11月に予定されていた)打ち上げが2017年内には間に合わないという報告に続けて、SpaceX CEOのイーロン・マスクは、その打ち上げが1月に行われる予定だと述べた。そしてマスクらしいことだが、そこで話は終わらなかった。 マスクは、ロケットに搭載される荷物が、彼自身のTesla Roadster(ミッドナイトチェリー色)であること、そして発射…続きを読む

  • SpaceX、Falcon Heavyの発射と2段目ロケットの回収に挑戦へ―火星植民への第一歩

    SpaceX、Falcon Heavyの発射と2段目ロケットの回収に挑戦へ―火星植民への第一歩

    Falcon 9ブースターの再利用の成功を受けて、イーロン・マスクはSpaceXがさらに大型のFalcon Heavyロケットのテストを実施することを発表した。このフライトでは2段目のロケットを地表に回収することも試みる。Falcon Heavyのブースターだけでなく2段目も再利用できるようにするのが目的だ。地表と宇宙をロケット全体が繰り返し往復できるようにすることは、SpaceXの最終目的である火星植民にとって欠かせないテクノロジーとなるという。 マスクによれば、Falcon Heavyのテストのスケジュールは「この夏の後半」だ。昨…続きを読む

  • NASA、火星有人飛行用ロケットエンジンをテスト

    NASA、火星有人飛行用ロケットエンジンをテスト

    NASAは、次期重量物打ち上げロケット、Space Launch System(SLS)用の最初のロケットエンジン、RS-25を500秒間テスト噴射させることに成功した。SLSはコアステージ(第2段)に4基のRS-25エンジンを使用し、小惑星や火星等の深宇宙へ人間を運ぶために設計されている。 NASAは、「次回はロケットエンジン No. 2059を同じ時間噴射させ、45年ぶり以上となる人間を深宇宙に送り込むミッションを実行する」と発表した。 このテストに使用されたエンジンは、スペースシャトルプログラムで使われたものであることが興味深い…続きを読む

  • テスラのイーロン・マスクが開発中のFalcon HeavyはアポロのサターンV以来の強力宇宙ロケットだ

    テスラのイーロン・マスクが開発中のFalcon HeavyはアポロのサターンV以来の強力宇宙ロケットだ

    先週、SpaceX 社は思わせぶりなプロモーションビデオを公開した。これは同社が開発中の強力な大型ロケット、Falcon Heavyに関する発表を予告するものだろうと考えられた。やはりそのとおりだった。先ほど、SpaceXはワシントンDCで開催されたプレスカンファフェンスでFalcon Heavyロケット開発計画を世界に向けて発表した。このロケットは月に人間を再び送り込む能力があるという。 Falcon Heavyは考えられるかぎりもっとも強力な打ち上げシステムとなる。52トンのペイロードは現存のシステムで最大のペイロードはスペースシ…続きを読む