タグ: Foursquare(企業)

位置情報に基づくSNSなどを開発、提供する企業。

  • 新サービス「空き巣に入ってね」―Foursquareなどの位置情報公開に警鐘

    新サービス「空き巣に入ってね」―Foursquareなどの位置情報公開に警鐘

    位置情報ベースのSNSが大流行している。議論を呼んでいるGoogle Buzzについてさえ、携帯サイトに位置情報を追加したのは正しい方向だと評価されているくらいだ。しかしソーシャル・ネットワークを現実の場面での活動に結びつける上で位置情報の公開が非常に大きな効果があるにしても、同時に重大な副作用があることも明らかだ。プライバシーである。 この点にユーモラスな表現で警鐘を鳴らす新しいサイトが現れた。Please Rob Me〔空き巣に入ってね〕 は複数の位置情報ベースのサービス(私は現状ではFoursquareだけしか確認できなかった)…続きを読む

  • 業務提携先も増え、foursquareの収入は増加中

    業務提携先も増え、foursquareの収入は増加中

    Foursquareがメジャー企業と次々に契約を結んでいる。日々、新たな提携先が発表されているようにも見える。たとえばConde NastやMarc Jacobsなどとの提携が発表されている。それ以外にも半ダースもの業務提携が報告されている。ここ数週間でBravo、HBO、Warner Brothers、Zagatなどの名前が挙がっていた。ところでfoursquareはこうした契約によって収入を得ているのだろうか。 答えはイエスだ。 個々の契約がどのようなものであるかについて、foursquareは明らかにしていない。しかしいくつかに…続きを読む

  • Google Waveが未来なら、Google Buzzは現在だ

    Google Waveが未来なら、Google Buzzは現在だ

    本日(米国時間2/9)行われたGoogle Buzzイベントの本誌ライブレポートはこちら(英文)。 Googleには問題がある。オンラインのほぼすべてを手中にしながら、ウェブ構造の根幹部分への取り組みができていない:ソーシャルである。たしかにOrkutとOpenSocialがあるにはあるが、事実上誰も使っていない。いや、使っている人はいるが、ソーシャル的に意味のある使い方はしていない。Facebookのように、いやTwitterのようにさえも。今日、Googleはそのソーシャル問題を解決したかもしれない。 Google Buzzは、同…続きを読む

  • foursquareの1週間でのチェックイン回数が100万回を突破。成長規模は1ヵ月で2倍

    foursquareの1週間でのチェックイン回数が100万回を突破。成長規模は1ヵ月で2倍

    昨日は、位置情報サービスを手がけるfoursquareのクライアント毎統計レポートを掲載した(ナンバーワンはiPhone)。Twitterで新しい情報が流れていたので、また本日もfoursquareの記事を掲載する。foursquareの一週間でのチェックイン数が100万回を超えたというニュースだ。 毎秒チェックインされているというfoursquareの話を掲載したのは一ヶ月も前の話ではない。算数力を駆使して計算すると、1日のチェックイン数はだいたい86,000になると書いた。しかしこれでは1週間で「たった」600,000にしかならな…続きを読む

  • Foursquareの利用率は(予想通り)iPhone経由が最多。続くのはAndroidとBlackBerry

    Foursquareの利用率は(予想通り)iPhone経由が最多。続くのはAndroidとBlackBerry

    Foursquareの成長が目立ってきている。トラフィック数の面でみると、過去2ヵ月で3倍の成長を遂げているようだ。ではそれだけのトラフィックをどのような形で獲得しているのだろうか。 FoursquareがTwitterに展開しているメインアカウントで統計情報が報告されていた。利用プラットフォームを整理したものだ。この統計は過去七日間についてのものだが、BlackBerry用のアプリケーションなどもついに出揃った今、なかなか興味深いデータだ。 首位の座は大方の予想通りiPhoneで、利用回数の67%を占める。続くのは13%のAndro…続きを読む

  • MyTown 2.0は位置対応ゲームの収益化の仕組みを強化

    MyTown 2.0は位置対応ゲームの収益化の仕組みを強化

    先週、本誌はMyTownを取り上げた。Booyahが作ったこのiPhoneアプリケーションは、すでに50万のユーザがいる。位置対応型のゲームとして、すでにライバルのFoursquareやGowalla大きく引き離しているが、それが立ち上げ後わずか1か月だからすごい。今日(米国時間1/20)はこのアプリケーションの新バージョンMyTown 2.0がApp Storeに登場する。 新バージョンでMyTownは、FoursquaresやGowallasの世界との違いをさらに強調している。ライバル2者はソーシャルな側面を重視したチェックインが…続きを読む

  • 立ち上げわずか1か月のMyTownが話題先行のFoursqugareとGowallaを大きく引き離してユーザ数50万に到達

    立ち上げわずか1か月のMyTownが話題先行のFoursqugareとGowallaを大きく引き離してユーザ数50万に到達

    〔この記事の続報(米日付: 100120)があります。〕 位置対応のゲームサービスは今、競争が熾烈だ。話題をさらっているのはFoursquareとGowallaだが、同じくiPhoneアプリケーションのMyTownは、約1か月前に宣伝も騒がれることもなく立ち上がったにもかかわらず、ユーザ数では人気の2者をはるかに超えてしまった。協同ファウンダのKeith Leeによれば、今日(米国時間1/14)現在でこのサービスのユーザ数はおよそ50万だ。話題先行の2者を、大きく引き離している。 MyTownはどうやってそれを成し遂げたのか? 理由は…続きを読む

  • 2010年に大きく伸びる技術トップテン–タブレットからソーシャルCRMまで

    2010年に大きく伸びる技術トップテン–タブレットからソーシャルCRMまで

    〔訳者注記: 英語世界にはdecade(10年間)という暦概念があり、それは~0年から始まり、~9年で終わる。今年は2010年代というdecadeの始まりなので、メディア上にはこのような“ご祝儀記事”がよく載る。〕 2010年に最大の足跡を残すと思われる10の技術は、以下のとおり。新しいものもあれば、すでに孵化していて今年以降に大きく羽ばたくと思われるものもある。特徴は、その半分以上がモバイル分野であることだ。 タブレット: 今年もっとも期待されている製品。この世界の誰もがワイワイと群盲象を撫で、ほとんど伝説と化していたタブレットコン…続きを読む

  • 2010年の主戦場は位置情報だ–大手による買収の嵐になるだろう

    2010年の主戦場は位置情報だ–大手による買収の嵐になるだろう

    11月に本誌が主催したRealtime CrunchUpでは、位置情報(geolocation, 地理的位置)パネルの一員になって、TwitterやFoursquare、SimpleGeo、GeoAPI、Hot Potato、Googleなどの連中と同席した。そのときは連中に、「位置」は「ソーシャルアイデンティティ」(Facebook Connect vs. Google Friend Connect)や「ステータスアップデート」(Twitter vs. Facebook)と同じように重要な戦場になるだろうかと聞いてみた。するとパネリ…続きを読む

  • 位置対応アプリで後発組のWhrrl, 「位置履歴が作るソーシャル」で差別化をねらう

    位置対応アプリで後発組のWhrrl, 「位置履歴が作るソーシャル」で差別化をねらう

    Webはクリックストリーム(clickstreams, 一連のクリック)で成り立っている。Pelagoの位置対応アプリケーションWhrrlは、それなら現実世界は“フットストリーム(footstreams, 人の歩み/移動”だ、と考えた。 今年の初めにiPhoneアプリケーションのバージョン2を出したころは、Whrrlはお話作りを主な機能として訴求していた。ユーザが、自分の行った場所に文章や写真でタグを付けるのだ。でも今回の最新バージョンは、どこどこに行ったという履歴作りを売りにしている。PelagoのCEO Jeff Holdenは、…続きを読む

  • 位置対応サービスとソーシャルネットワークのパラドックス

    位置対応サービスとソーシャルネットワークのパラドックス

    位置対応サービスが爆発的に増えている。右を見ても、左を見ても、資金調達のニュースが転がっている。新しいスタートアップが毎日のように出現し、その一部はすでに採算に乗り始めているようだ。でも今、彼らの前には大きな壁が立ちふさがろうとしている。人気が出れば出るほど、その壁はますます近づいてくる。 数週間前、本誌のJason KincaidがFacebookは位置情報を支配する気だ(Facebook is poised to take over the geolocation)という記事を書いた。彼はとても良い指摘をいくつかしているが、ぼくが…続きを読む

  • ウェブで一番ストーカーに親切な人々

    ウェブで一番ストーカーに親切な人々

    Robert Scobleは自分の現在位置を、1768人の人たちに常に知られている。もう一度言う。1768人が彼の位置をいつでも知っている。どうして私がそのことを知っているのか? Osnapzの新しいリストが教えてくれたからだ。 OsnapzのFoursquareトップユーザーリストは、Foursquareが提供する同サービスの「トップ」ユーザーのリストを作る新APIを利用している。私が「トップ」をカッコ付にしたのは、これを決めるデフォルトの基準が、あまりよくないから。フォローすることを許した人数なのである。 Foursqureでは、…続きを読む

  • PlancastはFoursquareの未来形==位置対応のプラン参加募集サービス(例: 今夜○○へ飲みに行こ)

    PlancastはFoursquareの未来形==位置対応のプラン参加募集サービス(例: 今夜○○へ飲みに行こ)

    TechCrunchを辞める人には、それが良い旅立ちであってほしいと願う。Mark Hendricksonはまさに、良い旅路を見つけたようだ。 Hendricksonは3月にTechCrunchを辞めた。約2年ほどTCで書いたり開発したりしているうちに、“スタートアップ魂”がうずき始めたようだ。Worldly Developmentsという会社を作り、協同ファウンダのJay Marcyesと共に今日(米国時間11/30)、プロジェクトPlancastを披露するまでにこぎ着けた。 名前からも分かると思うが、Plancastを使うと、自分…続きを読む

  • 「位置情報サービスってなにそれおいしいの?」に答えてみる

    「位置情報サービスってなにそれおいしいの?」に答えてみる

    コンピュータの前に座ったっきりで、一歩も外出しない世界というものを考えてみて欲しい。GoogleやFacebookにとっては、そういう世界こそ理想の世界となる。 もちろん両者ともそのようなことを明言したりはしない。ただ、なぜ理想となるのか、理由は明らかだろう。人々がコンピュータの前に座り続ければ、自動的にサイト滞在時間も長くなる。すると広告の提示機会も増える。広告の提示機会が増えれば、サイトの広告収入が増えるという仕組みだ。サイトがどのような目的で立ち上げられたのであろうか、どういう機能を持っていようが、この仕組みは共通するものだと言…続きを読む

  • 場所情報ゲームのFourSquare、順調に成長中―海外展開も準備

    場所情報ゲームのFourSquare、順調に成長中―海外展開も準備

    テキサス州オースチンで開かれたSXSWでDodgeballの後身ともいうべき場所情報をベースにしたSNS、 FourSquareが正式に発表されてからほぼ6週間たった。多くの人々が「カンファレンスではおもしろくても、実際にはすぐに消える」タイプのサービスと思ったようだ。しかしその後、記録によると、私はこのサービスを意外にたくさん使っている。読者の皆さんもそうなるかもしれない。 iPhoneアプリは現在v1.2がリリースされており、利用可能な都市が増えている。共同ファウンダーのDennis Crowleyは私のインタビューに答えて「アメ…続きを読む

  • SXSWにて:Foursquareは欠陥もあるが成功

    SXSWにて:Foursquareは欠陥もあるが成功

    今年のSXSWイベントが始まる前、何人かのブロガーが予想していたところによると、今年の堀り出し物はfoursquareという新しい位置情報ベースのソーシャルアプリにゲームの味付けをしたもので、作ったのはあの今はなきDodgeballサービスを作った連中だということだった。イベントの「インタラクティブ」部門が終った今、私が思うにfoursquareは、2年前のTwitterのような「SXSWに必携のアプリ」ではなかったというべきだろう。それでも大きな支持を集めていて、友人が実際にこれを使っていることを知って(実は思うほど簡単にはわからな…続きを読む