タグ: Future Family(企業)

不妊治療クリッニックと事前に交渉して金額のサプライズがないようにするとともに、高額になりがちな前払い費用を月払いプランに置き換える。専門の妊活コーチをつけて患者をガイドする不妊治療の利用を支援する企業。

  • 不妊治療サポートのFuture Familyが9.8億円調達、コロナ禍で混み合うクリニックのネットワークを拡大

    不妊治療サポートのFuture Familyが9.8億円調達、コロナ禍で混み合うクリニックのネットワークを拡大

    Future Family(フューチャー・ファミリー)についてはここ数年の間に何度か書いてきた。不妊治療の利用を支援する会社だ。不妊治療クリッニックと事前に交渉して金額のサプライズがないようにするとともに、高額になりがちな前払い費用を月払いプランに置き換える。さらに専門の妊活コーチをつけて患者をガイドする。 米国時間5月24日、同社は提携クリニックのネットワークを拡大するべく、900万ドル(約9億8000万円)の調達ラウンドを完了したことを発表した。 同社は2018年にシリーズAで1000万ドル(約10億9000万円)調達済みで、今回…続きを読む

  • 不妊治療関連サービスの市場はいまや30億ドル規模に拡大

    不妊治療関連サービスの市場はいまや30億ドル規模に拡大

    2016年の統計で出産した人の年齢をみると、30歳代の人が初めて20歳代の人を上回ったのだそうだ。高齢出産のリスクについてはさまざまな調査が行われているが、出産の高齢化に伴う「問題」はそれだけではない。CDCの統計によると、アメリカでは8組のうちの1組のカップル(年齢問わず)が、何らかの原因による不妊に悩んでいるのだとのことだ。ますます多くの人が体外受精などの不妊治療を行うようになっているのだとのこと。 医療の進歩により、不妊に対処する可能性は増えてきているわけだが、しかしこうした治療は非常に高額になることが多い。アメリカにおける体外…続きを読む