タグ: Googleストリートビュー(製品・サービス)
道路沿いの風景や建物内などをパノラマ写真で提供するサービス。

Google MapsのStreet Viewの画像認識アルゴリズムがCAPTCHAのほとんどを解読
Googleは今、厄介な問題を抱えている。同社が作った画像認識アルゴリズムはStreet Viewの画像から街区番号(番地など)を相当正確に読み取るので、ユーザにとってはたいへん便利だ。しかしこのアルゴリズムは、CAPTCHAの99%を解読してしまうのだ。ご存知のように、CAPTCHAはボット対策として、コンピュータには読めず、人間にしか読めない(はずの)ところにセキュリティ対策としての意味がある。 Googleのアルゴリズムは、Street Viewに写っている読みづらい街区番号(たとえば下図)を、90%の正答率で読む。そのことをG…続きを読む

Google、アンコール遺跡をストリートビュー対応に
Googleストリートビューに9万ものアンコールワット写真が加わることとなった。ストリートビュー化されたのは100箇所にのぼり、日の出の時間に撮影された幻想的な写真で構成されている。見ることが出来るようになった場所はバイヨン寺院、ラーマーヤナに描かれたランカー島の戦いを描いた遺跡などだ。撮影には通常のストリートビュー・カーはもちろん、バックパック型カメラのトレッカーも使って行われた。 写真はGoogle歴史アーカイブにも登録されている。アンコールやクメールのことを知るのに良い教材となるだろう。12世紀の彫刻や、中世のアンコールにおける…続きを読む

Google、新たに6つの動物園をストリートビュー対応エリアに追加
Googleが世界中の動物園でのストリートビューを導入してしばらくになる。この度Googleは、6つの動物園を新たに加えるとともに、「Googleマップ ビュー」サイトにて、動物園からのストリートビュー画像集の表示を始めた。 新たにストリートビューに対応した動物園はChengdu Research Base of Giant Panda Breeding(成都大熊猫繁育研究基地)、ヒューストン動物園、アトランタ動物園、チリのBuin Zoo、ブラジルのZoologico de Bauru、そしてドイツのZoo Safari Park …続きを読む

Google Mapsストリートビューの楽屋裏を見せるためのサイトができた…とにかくきれい
GoogleはそのTrekker(トレッカー)事業に相当な人と時間を投じて、地球上のはるか遠方の地域を地図とビューに収めてきた。そして今回は、その楽屋裏をユーザに見せ、それらの場所と制作過程の両方について、詳しく教えてくれる。そのためにGoogleが特製したサイトはBehind The Scenes site for the Treks Street View projectと名づけられ、そこにはビデオや素晴らしい画像、地図、オーディオヴィジュアルなツアーなどがある。 この楽屋裏サイトは暇つぶしに絶好だが、Googleはここで複数のプ…続きを読む

Googleストリート・ビューでエッフェル塔をじっくり観光―古い写真やエジソンが録音した設計者の声も
今日(米国時間7/16)、Googleはパリのエッフェル塔のすべての展望フロアの 360度ストリートビューを公開した。数週間前、Googleは世界最大のビル、ドバイのブルジュ・ハリファのストリートビューを紹介している。しかし今回のエッフェル塔の場合がユニークなのは、現在のパノラマ写真だけでなく、Google Cultural Instituteとエッフェル塔運営会社が協力して、ストリートビューに過去の文化遺産を組み込んで展示していることだ。 この展示には50点以上の古い写真や版画、設計図などが含まれている。Googleによれば「エッフ…続きを読む

Google、ガラパゴスでストリートビュー撮影、水中写真も。年内にはGoogleマップに登場
Googleは今日(米国時間5/23)、ストリートビュー・カーの小型バックパック版であるストリートビュー・トレッカー ― および水中ストリートビュー・カメラ ― をガラパゴス諸島に送り込んでおり、撮影した画像を今年中にGoogleマップに取り込む計画であることを発表した。同プロジェクトはチャールズ・ダーウィン財団、ガラパゴス国立公園局、および水中調査についてはCatlin Seaview Surveyの協力を得て行われた。 Googleによると、ストリートビューチームはガラパゴスで10日間を過ごし、パートナーらが選んだ10箇所で撮影し…続きを読む

Googleの水中ストリートビューはこうして作られる
Googleの水中ストリートビューは昨年9月にスタートしたが、実は同社のOceanプログラムは、6年前にKeyhole(後にGoogleに買収されてGoogle Earthになった)のファウンダーの一人が、海もマップにしようとひらめいた時に始まった。ここ数年、Googleは海の地図化を進めてきたが、ストリートビューを水中にもちこむことは依然として難題だ。 「われわれのゴールは、海のデータを増やすことによって地図データをより完全なものにすること。みんなを自分の家から海亀の家まで連れていきたい」とGoogleのJennifer Austi…続きを読む

Googleのストリートビューが今度はカナダの北極地区を徒歩で撮影
ご存じのようにGoogleのストリートビューのチームはこれまでその技術を、なるべく小さくそしてなるべくモバイルにしてきた。とくにそうしてきたのは、Google Mapsのために人が画像を撮る部分だ。今日(米国時間3/20)チームは、カナダの北極行政区にあるNunavut(ヌナヴート準州)での現場画像を共有した。 グランドキャニオンの場合と違って、ここではTrekkerを背負って歩く人はGoogleの社員ではない。その人はNunavutの住民Chris Kallukで、彼はNunavut TunngavikというNPOで働いている。今そ…続きを読む

Googleマップのストリートビューにエベレスト、キリマンジャロなど7大陸最高峰が加わる
ユーザーがGoogleマップで世界の秘境をいながらに探検できるようGoogleは大いに努力をしてきた。 今日(米国時間3/18)、Googleは新たなストリートビュー方式で写真が表示される地域をマップに追加したことを発表したが、その中には世界でエベレストなどの高山が含まれている。 Googleの公式ブログによると、新しいストリートビューにはエベレスト、エルブルス、アコンカグア、キリマンジャロなど世界でもっとも有名な高山が含まれている。これらの山は「七大陸最高峰」と呼ばれて登山家の憧れの的となっている。マップのユーザーは高地順応の手間を…続きを読む

Googleはロバをひき逃げしていなかった! (いやエープリル・フールではなくて本当の話)
ロバは生きていた! ボツワナの奥地でGoogleのストリートビュー撮影車がロバをはねて殺したという非難の声が一部から上がっていた。ロバ殺しはGoogleの「悪をなさない」というモットーに反するので由々しき事態だった―というのは冗談だが、それでもGoogleは忙しい中、ロバひき逃げという非難に対して詳細な反論をGoogle Mapsのブログに掲載した。そのタイトルもNever ass-umeというのだからおかしい Ass-umeですよ。 お分かりかな? 〔assume=思い込む、とass=ロバのダジャレ〕 この話をご存知ない(それが当た…続きを読む

Google、バックパック式ストリートビュー・ビューカメラを公開―グランドキャニオンをトレッキング
Googleは先ほど、新開発のバックパック式のストリートビュー・カメラ、Trekkerでグランドキャニオン国立公園の絶景トレールを歩いて撮影しているところを披露した。 もうすぐ、息を切らしてブライトエンジェル・トレールを自分で上り下りしなくても、居ながらにしてコロラド川まで下る仮想ツアーが体験できるようになる。Googleによればこのグランドキャニオン遠征でTrekkerシステムが初めて屋外に出たのだそうだ。 バックパック式の撮影システムは今年初めのGoogle Maps 3Dイベントの会場にも現れていた。最初のストリートビュー撮影シ…続きを読む

Google Mapsのストリートビューが17か国25万マイルに亘りアップデート, 将来のディスプレイ広告の下地か?
Googleは地図の戦線で今も得点を稼ぎつつある。Appleがまだまだゲームをひっくり返す気配を見せない今日(米国時間10/10)、Googleはさらにその兵站に磨きをかけた。同社の発表によれば、地図上の場所を連続写真で見られるStreet View(ストリートビュー)にこれまでで最大のアップデートを施し、17か国以上に亘って25万マイルの道路について写真を一新および追加した。 この発表の前には、MapsのAPIにタイムゾーンの機能を加えた、という発表も行われた。APIのローカルな利用が一層充実し、複数の市場を相手にするデベロッパにと…続きを読む

Google、地図の大幅リニューアルを発表:スマートフォンでオフライン利用が可能に、新3D表示など改良多数
今朝(米国時間6/6)、サンフランシスコで行われたプレス・イベントでGoogleは地図関連プロダクトの大幅なバージョンアップの予定を発表した。 Googleアースの3Dマップが大幅に改良され、モバイル向けGoogleマップにはオフライン・キャッシュ機能が追加される。オフライン機能は近々Android版でリリースされるが、将来は全プラットフォームに提供していくとしている。ユーザーはGoogleマップの地図の一部分をデバイスにダウンロードしてオフライン状態で利用することができるようになる。 Googleによればストリートビュー撮影車はこれ…続きを読む

アマゾンの熱帯雨林をGoogleのストリートビューで探検しよう!
昨年8月、Googleは非営利組織のFoundation for a Sustainable Amazonと組んで、マナウス(Manaus)近郊の大河リオネグロ(Rio Negro)川(アマゾン川の支流)のごく一部をストリートビュー化する計画を発表した。予想通り、かなりの時間が経過したが、ついに努力の結果が一般にも公開された。 ストリートビュー化した地域はマナウスにある入江の西側から北に上る沿岸地域だ。飛行機やボートをチャーターすることなく、多くの人々に大自然を見てもらいたいという考えからスタートしたプロジェクトだ。撮影した写真は50…続きを読む

GoogleのStreet Viewがついにアマゾンの奥地に入り込む
GoogleのStreet Viewが登場してから、もう4年以上も経つなんて、信じられないね。もっと驚くのは、世界中の道路や路地を急速なペースで拾ってきたにもかかわらず、まだまだ未踏の地があることだ。彼らはこれまで主に、大都市や、そのほかの、人びとが関心を持つような場所を走査してきたから、アマゾンの奥地がまだ彼らのレンズに捉えられていないのは、むしろ当然かな。 しかし彼らは、それを変えようとしている。今日(米国時間8/19)のブログ記事に書かれている詳細な計画によると、これから彼らは、この川の流域の大部分をStreet-View化する…続きを読む

これは必見。Googleプロダクトの面白デモサイト(Google Demo Slam)
10月にGoogle Demo Slamという謎のサイトについての記事を掲載した。どうやらこのサイトが数日前から稼動しているようだ。いろいろなGoogleプロダクトのデモビデオを掲載する面白サイトというのがその招待だった。2つのデモが並んで掲載され、そのうち面白かった方に投票するという仕組みになっている。 デモビデオはGoogleのエンジニアによって作成されたものが多い。しかし実は誰でも投稿することができ、Google Demo Slamチャンピオンの座を狙うことができる。下に現在のところ投稿されている面白デモビデオをいくつか掲載して…続きを読む

Googleストリートビューの「路上で出産」写真はイタズラだった
Googleのストリートビュー撮影車が通り過ぎたとき、たまたま歩道上での出産シーンを撮影していた―話が出来すぎているような気がしないだろうか? 事実出来すぎていた。 この写真はドイツのベルリン郊外のWilmersdorf、正確にはNo. 37 Hubertusallee, BerlinでGoogleのカメラカーによって撮影されたとされている。この写真はTwitterとFacebookで現在評判になっている。 車が急いだ様子で道に止めてあり、ドアが開いていて、男が赤ん坊を腕に抱いている。なるほど。 ドイツのpcgames.deというウェ…続きを読む

世界一美しいGoogleストリートビュー画像集
2007年以来Googleストリートビューの「世界の情報を整理して万人が有効活用できるようにする」取り組みは、いたずらからヌード、犯罪、死にいたるまで人間のありとあらゆる体験をビジュアルに捕えてきた。それなりの問題は抱えているものの、Googleマッププロジェクトはわれわれの文化が産み出した技術とイメージの並列による最高傑作の一つといえるだろう。 これに敬意を表して、アーティスト、Jon RafmanがGoogle Street Viewブログおよび彼自身が発見した画面イメージを集めて、驚異のThe Nine Eyes Of Goog…続きを読む

GoogleのStreet Viewがブラジルで立ち上げ早々に死体を撮影–今度は本物
ブラジルは、政府からGoogleへの情報要求や削除要求がやたら多い国だが、昨日(米国時間9/30)のGoogle Street Viewの立ち上げでは何度かつまずいてしまった。たとえば路上の死体が、一つではなく二つも映っていた。左の写真のはリオデジャネイロのAvenida Presidente Vargas、もう一つは、ミナスジェライス州のベロオリゾンテだと言われている。 G1によると、Googleはこれらのブラジルの画像を削除し、Street Viewでおかしなものを見つけたら知らせてくれとユーザの協力を求めている。報告先は、各ペー…続きを読む

Google Street Viewで自分のバンドを宣伝した男–誰も見る人のいない平凡な住宅地で
Google Street View…道路を走行中の車から撮影したビデオ画像で、Google Mapsからズームして見ることができる…に自分が映っているといって文句を言う人がいる。そこでGoogleは、プライバシー保護のために人の顔をぼかす。自分の家をGoogleに撮られたといって抗議する人もいる(それは、えー、あー、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)様だ)。しかしGoogle Street Viewは逆に、マーケティングの手段としても使えるのだろうか? Nate Heagyはそう信じている。彼はGoogle St…続きを読む


