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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Google、ニュース業界に忠告―「餌をくれる贈り物の馬を射つな」
Googleはまたもやニュースメディア業界、中でもRupert Murdochからバッシングされている。しかしMurdochが所有するWall Street Journal はGoogleのCEO、Eric Schmidtの意見記事を掲載した。Schmidtは簡単にいえば、「インターネットがきみたちの事業を殺しかけているのは事実だが、Googleのせいにしないで欲しい。われわれはむしろ手助けしようとしているのだ」と言っている。 Googleはニュースサイトに毎月40億クリックものトラフィックを送り込んでいる。 SchmidtはGoog…続きを読む

三大検索エンジンYahoo, Bing, Googleの2009年上位クェリを比べると…それぞれのユーザのタイプが分かるね
Bing、Yahoo、Googleの三者が2009年の検索トレンドをそれぞれ発表した。本誌はここ数日、それらを個別に追ってきたが、この総括記事では三者を並置して比較してみたい。Bingの結果は合衆国のみ、Yahooもそうなので、Googleも合衆国の結果をここでは取り上げて、三者をリンゴとオレンジとモモではなくリンゴとリンゴとリンゴで比べてみよう。 ただし、厳密に統計学的に正しい方法で分析したわけでなく、記事には個人の印象みたいなものも入っているから、まあ軽い読み物として受け取ってほしい。ポルノなどのNSFW(not safe for…続きを読む

Googleはプラグイン離れの正道, Microsoftはそれに逆行する邪道
Microsoftは今日のBing秋のリリース発表会で、この検索エンジンのすてきなアップデートをいくつか見せてくれた。たとえば、待望のTwitterやFacebookのデータの取り入れが、これからはできる。しかし今日のデモの中で突出的にギラギラと気になったのは、Bing Mapsの最新ベータバージョンだ。とてもよくできているように見えたが、異様に気になった原因は、それを使うためにSilverlightが必要なことだ。 偶然にもこのニュースの直前には、Gearsを今後はサポートしないというGoogleの発表があった(Mac用Chrome…続きを読む

Google、情報収集のブロック機能を強化―メディア運営者の選択の自由を拡大
昨日(米国時間12/1)、Googleは「コンテンツを盗んでいる」と苦情を言うニュースメディアに対して、First Click Freeプログラムを提供することを発表した。これはGoogle Newsからクリックして無料でニュースメディアを閲覧する回数を1人1日5回(以上)に制限することができるオプションだ。ニュースサイトは長年「Google Newsはニュースサイトのコンテンツにただ乗りして利益を得ている」と非難してきた。今日、Googleはさらにもう一つ、ニュースメディアに対して譲歩を行った。 Googleは、Google New…続きを読む

Google News、ニュースメディアの泣き言に譲歩―無料を1ユーザー1日5クリックまでに
今日(米国時間12/1)、FTC〔米連邦通信委員会〕は紙のニュースメディアの危機についてカンファレンスを開いた。ここではまたもやRupert Murdochが「ニュースを盗んでいる」としてGoogleを公に非難する機会が与えられる。Googleは「おいおい、オレたちは毎月40億回ものクリックを送りこんでいる。それだけのトラフィックがあるのに儲からないと言われても知ったことじゃない」(ぶちまければ、だいたいそういう意味の)反論をすることになるだろう。 しかし今日、Googleはニュースメディアに対して一つ譲歩をした。ニュースメディアはG…続きを読む

ブラックフライデーセールのGoogle検索数は、昨年の50%増
オンライン小売業界が、好調なブラックフライデーの結果を報告している一方、Googleでも感謝祭当日および直後の金曜日に、「Black Friday」を含むショッピング検索が急増した。「Black Friday」という語を含む検索件数は、昨年より20%増えたとGoogleが言っている。「black friday sales」および「black friday ads」の検索数は、いずれも昨年の50%増だった。 このデータは、消費者が一年のこの時期にブラックフライデーのセールを比較していること、またこの手のセールの告知が、テレビや新聞よりも…続きを読む

Googleとルパート・マードックの件については一言も書くまいと私が固く決意している理由…
〔日本版:TechCrunchのユーモア・コラムニスト、Paul Carrのうがった観察。長文のため後半のみ訳出しました〕 イギリスのメディア王、ルパート・マードックがMicrosoftと組んで、News Coprp.傘下のメディアのコンテンツをGoogleから引き上げると脅している件について、私に記事を書けというメールが1千万通くらい来ている。 あやうく私もこのテーマでコラムを書くという誘惑に屈しそうになった。しかし私はTechCrunchに長々しい無駄口を叩くために雇われている。ところがコラムを書くとするとその全文は以下のようにな…続きを読む

インターネットが新聞やテレビを滅ぼす確証を今朝のタイガー・ウッズ事故報道にまざまざと見た
タイガー・ウッズ(Tiger Woods)の交通事故のことは、もうみんな知ってるよね。最初の報道では、彼はSUVを運転して家を出たあと消火栓と木にぶつかって重傷(serious condition, critical condition…危篤、生命の危険がある…ではない)を負ったと言っていた。最新(米国時間11/27午後)の報道は、彼は病院を退院し状態は良いと言っている。でもここはニュースサイトではないから、この話をこれ以上続けるのはやめよう(詳しく知りたい人はここを見て)。 でも、この事件をめぐって、インターネット上の事態の展開ぶり…続きを読む

「位置情報サービスってなにそれおいしいの?」に答えてみる
コンピュータの前に座ったっきりで、一歩も外出しない世界というものを考えてみて欲しい。GoogleやFacebookにとっては、そういう世界こそ理想の世界となる。 もちろん両者ともそのようなことを明言したりはしない。ただ、なぜ理想となるのか、理由は明らかだろう。人々がコンピュータの前に座り続ければ、自動的にサイト滞在時間も長くなる。すると広告の提示機会も増える。広告の提示機会が増えれば、サイトの広告収入が増えるという仕組みだ。サイトがどのような目的で立ち上げられたのであろうか、どういう機能を持っていようが、この仕組みは共通するものだと言…続きを読む

Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由
【本稿は、ドイツでインターネットメディアのコンサルタントをしているMartin Seibertによるゲスト寄稿である。】 Google Waveは今ホットな話題だ。このグループコラボレーションとマイクロメッセージングのための野心的プラットホームのベータ版の初回招待状10万人分が2ヵ月前に送り出された。今でも招待されたがっている人が多勢いる。試してみた人たちの間では、批判と称賛が入り混じっている。現時点では多くのユーザービリティーに関する問題があり、それについては後述する。たしかにGoogle Waveは見ておく必要がある。しかし、是が…続きを読む

ドイツではGoogle Analyticsの利用は個人情報の無断収集で有罪–政府は罰金刑を検討中
ドイツの連邦政府と地方政府のお役人たちが、Google Analyticsの使用を規制しようとしている。Google Analyticsはご存じのようにあの検索巨人の無料サービスで、Webサイトのオーナーや掲出者がビジターの数、所在、検索行為などなどのデータを知ることができる。 今日(米国時間11/24)のZeit Onlineの記事(Googleによるお粗末な英語訳)によれば、国のデータの保護を担当している連邦政府と州政府の複数の高官が、Google Analyticsはドイツの法律に違反していると判断し、このサービスを使って、ビジ…続きを読む

Google、ブラックフライデーにタイムズスクエアで巨大な音声検索実験
私にとってブラックフライデーにショッピング街に近寄るほど恐ろしいことはない。しかし、もし自分がニューヨークに住んでいたなら、今年は行っただろう。Google、Verizon、Reuters、R/GA4社の共同で、タイムズスクエア最大級のディスプレイを占拠して、Google音声検索の大実験とDroidの広告を行うのだ。 どういう意味かと言えば、ブラックフライデー当日、誰でも888-376-4336にかけて音声Google検索をすると、検索結果がタイムズスクエアのReutersまたはNASDAQの広告ディスプレイに表示されるのである。つま…続きを読む

Google ProfilesがOpenIDになった
ソーシャル化推進の一環として、Googleは同社のさまざまなアカウントプロフィールをGoolge Profileに一本化しようと試みてきた。これがもっと便利になる。GoogleのBrad Fitzpatrick が今しがたツイートしたところによると、Google ProfilesがOpenIDとして使えるようになったそうだ。 これがどういう意味なのかと言えば、OpenIDを採用しているあらゆるサイトに、Google Profileを使ってログインできる。嬉しいことに、数ヵ月前Googleが、プロフィールに名入りURLを使えるようにした…続きを読む

AOLの新ビジネスモデル:下落傾向と戦う
AOLは、12月のスピンオフ上場に備えて、 ブランドイメージの改善をはかっているところだが、その基盤をなすビジネスの改善には、もう少し時間がかかりそうだ。Barclays Capitalのアナリスト、Douglas Anmuthが今日(米国時間11/24)AOLに関する2014年に向けての収益モデルを含むレポートを発表した(下図参照)。同氏の予測によると、今後5年間収益の成長は一切なく、唯一2011年に一時的に上昇するのが、現在の人件費の1/3を削減する時で、その後また下降が始まるという。 言い換えれば、AOL株を買う投資家は、コスト…続きを読む

Googleのスーパー携帯カーナビ、Android 1.6からも利用可能に
数週間前、Google Mapsを利用したスーパー・カーナビ・アプリがAndroid向けにリリースされて大評判になった。残念ながら、このときのバージョンはAndroid 2.0(現在のところMotorola Droid携帯)でしか利用できなかった。しかし今日(米国時間11/23)、クリスマスのプレゼントには少々早いが、GoogleはMaps NavigationをAndroid 1.6(Donut)以降のOSを利用する携帯で利用できるようにした。 つまり、すべてのAndroid携帯のユーザーがこの素晴らしい機能の恩恵にあずかれるわけだ…続きを読む

Goolge、Teracentを買収してディスプレイ広告にAIを
このところGoogleの買い物熱が高まっているようだ。検索の巨人は、数週間前に$750M(7億5000万ドル)でAdMobを買収した。そしてGoogleは本日(米国時間11/23)、ディスプレイ広告会社のTeracentを買収した。買収金額は明らかにされておらず、契約は今四半期中に完了の予定。 Teracentの「インテリジェント・ディスプレイ広告」技術は、特定の消費者やサイト向けに全面的にカスタマイズしたディスプレイ広告を作るもの。同社の独自アルゴリズムを使い、地域、言語、ウェブサイトのコンテンツ、時間帯、他の広告の過去の実績などに…続きを読む

AppleとAndroid、両者で米国内モバイルトラフィックの75%を占める
モバイルウェブの現状を見てみると、ますます二大勢力が影響力を強めていると言って良い。その二大勢力とはもちろんAppleとAndroidだ。AdMobのOctober 2009 Metrics Reportによれば、iPhone/iPod TouchとAndroid携帯をあわせると、米国内におけるモバイルウェブトラフィックの75%を占めている。ちなみにこのデータは取り扱っている全モバイル広告に対するリクエスト数から算出している。iPhone/iPod TouchおよびAndroidの合計シェアは2009年9月の65%から10%の伸びを示…続きを読む

Chrome OSの戦略的意味―MicrosoftはAppleとGoogleの挟み撃ちに
さてわれわれはChrome OSの現物を見ることができたわけだが、当初の反応の多くは、「Windowsキラーといえるような製品ではない」というものだった。もちろんその通りだ。しかしだからといってMicrosoftの脅威にならないとは即断できない。 長期的に見て、Windowsに圧力を掛け続ける要素になる可能性があるのだ。実際、GoogleのChrome OSに関する戦略はAppleの戦略を鏡にうつしたように見える。 GoogleはChrome OSでハードウェアの底辺をタータゲットにしている。つまり安いネットブックPCだ。もちろんAp…続きを読む

Microsoft、マードックと話し合い―本気でBingのためにニュースを札束で買おうとしているのか?
News Corp.グループのオーナー、Rupert MurdochはGoogleの頭に銃を突きつけているが、どうやらMicrosoftが引き金を引くのを手伝いに立ちあがったようだ。数週前、MurdochとNews Corp.の幹部はGoogleが無料でニュース記事を検索エンジンに取りこんでいることを声高に非難し、他のメディアにも一種のGoogleボイコットを呼び掛けた。 MurdochはWall Street Journalのオンライン版、WSJ.comを始めとするNews Corp.のサイトの記事をGoogleが収集するのを禁ずる…続きを読む

チャンスを逃すな―2010年はAndroidビジネス元年になる
編集部注:Android携帯の販売台数はまだiPhoneに及ばないものの、最近ますます多くのデベロッパーがAndroidアプリのマーケットに参入し始めている。この記事はWhitepagesの副社長、Kevin Nakaoの寄稿。Nakaoは「今こそAndroid マーケットに飛び込むべきだ」と主張している。(Whitepagesは新しいAndroid アプリを来週発表の予定)。NakaoのTwitterアカウントは、@knakao 携帯ゲームのGameloftがAndroidゲームの開発を断念したというニュースが入ってきたところだが、…続きを読む


