タグ: IETF / Internet Engineering Task Force(組織)

Google生まれの次世代通信プロトコル「QUIC」をインターネット技術の標準化団体IETFがRFC 9000として承認
JOSH EDELSON/AFP via Getty Images インターネット技術の標準化を推進する任意団体IETFは、Web向けプロトコル(コンピューター間でデータをやり取りする規格)であるQUICを標準として承認したと発表しました(RFC 9000)。ネット通信がより高速になることや、いっそうセキュリティが強化されることが期待されています。 QUICはTCPやTLSなどの機能を組み合わせたプロトコルであり、インターネット黎明期から使われているTCPに取って代わる可能性さえあるものです。生まれた経緯としては、やはりコネクションレ…続きを読む

メジャーなブラウザーが全員同時にTLS旧版(1.0, 1.1)のサポートを停止する
Firefox, Chrome, Edge, Internet Explorer, そしてSafariなどのWebブラウザーがすべて、オンラインのセキュリティプロトコルTLSの古いバージョンのサポートを停止する。TLSは、インターネット上の暗号化された情報交換のほとんどすべてで使われており、長く使われているあまり安全でないTLS 1.0と1.1も、今だに多くの接続で許容されている。しかしそれも、もう終わりだ。 Transport Layer Securityはコミュニティが開発したスタンダードで、その1.0は20年近く前にリリースされ…続きを読む

最新のトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)プロトコルを強化するライブラリを、Facebookがオープンソース化
Internet Engineering Task Force(IETF)は何年にもわたって、Transport Layer Security(TLS)プロトコルの改善に取り組んでいる、このプロトコルはデータをインターネット上で移動させる際に、開発者がデータ保護を行いやすくするためのものだ。FacebookはFizzというAPIライブラリを開発していた。これは最新版であるTLS1.3を、Facebbokネットワーク上で改善するためのものだ。本日(米国時間8月6日)Facebookは、Fizzをオープンソース化し、誰でもアクセスできるよ…続きを読む

IETFがTLS 1.3を承認、悪質なハッカーや盗聴者が仕事をしづらくなる仕掛けを盛り込む
聞こえるかな? 世界中のハッカーや諜報員たちが大声で一斉に叫んでいるよ。Internet Engineers Task Force(IETF)が今日、全会一致で、Web上の暗号化されている接続を高速化し、盗聴しづらくするセキュリティフレームワークを承認した。 それはTransport Layer Security version 1.3と呼ばれ、派手な話題ではないけど、至るところに悪いやつがいるようになったWebの、安全強化策のひとつだ。IETFは、世界中のエンジニアたちの集まりで、このようなスタンダードの策定で協力し合っている。そし…続きを読む


