タグ: Intel / インテル(企業)
Intel(インテル)は、米国に本社を置く半導体素子メーカー。

AMD Vison―CPUレースはついに終わったようだ
コンピュータ・ショップに入って行って、とりあえずクロックスピードを調べさえすればどのマシンを自分が必要としているかすぐに分かった時代があった。クロックスピード―それ以外はすべて二次的だった。ハードディスクはいくらでもアップグレードできるしメインメモリーも同様だ。しかしクロックスピードばかりはマシンと最後まで生死を共にするスペックだった。1.8GHzは1.5GHzよりいかなる点からみても優れていた。 そういう時代は過ぎ去ろうとしている。「集積回路の集積密度は、18〜24か月ごとに倍になる」というムーアの法則自体がほぼ限界に来ているのだ。…続きを読む

スタートアップの中心に倫理感を盛り込む:その理由と方法
1980年にアメリカに来た時、私は若くて世間知らずだった。それまで私は政治の腐敗や倫理の退廃などというものは第3国だけの問題だと思っていた。その後ハイテク企業のCEOになった私は、アメリカ流ビジネスの厳しい現実を知ることになる。そう、基準はずっと高く、違反は罰せられるものの、その誘惑は他のどこの国とも変わらない。倫理の退廃(腐敗の一形態である)は実に頻繁に起きている。そんなニュースはテレビでよく見るし、TechCrunchで読むこともある。われわれの経済を崩壊させたのは、この国の金融機関における倫理の退廃であり、結局われわれがその代償…続きを読む

Google TVの発表で、Apple TVが「趣味」以上になる
ここ数年Appleは、Apple TVについて語るとき好んで「趣味」ということばを使ってきた。まるでこの商品を恥ずかしがっているかのように。たしかに、Mac、iPod、iPhoneの売上と比べると、そう言いたくなるのも不思議ではない。 しかし、実は恥じることなど何もない。Apple TVは良い製品である。Appleがその潜在能力をフルに引き出すために、もう少しまともに時間とエネルギーを注げばよいだけだ。それには今日発表されたいわゆる「Google TV」のニュースが、効果を発揮しそうだ。 AppleとGoogleは一触即発の状態にある…続きを読む

Intel、罪滅ぼしに12.5億ドルを支払う―AMDへの和解金は売上の12日分
今日(米国時間11/12)、Intelはライバルのチップ・メーカー、AMDに$1.25B(12億5千万ドル)を支払うことで、10年以上続いてきた不当競争行為に関する訴訟を和解に持ち込むことに成功した。AMDがインテルを不当競争行為の廉で訴えたことは司法省による反トラスト法捜査開始の引き金を引いた。CPU市場で80%のシェアを押さえているIntelとしては、このまま訴訟が続いて政府に対して数十億ドルに上る罰金を支払った上に、「独占企業」というレッテルを貼られるような事態を避けたかったということだろう。 Intelは決して自社の不当競争行…続きを読む
![[CG]インテルのLight Peakインターフェイスにはアップルが決定的役割を果たした](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[CG]インテルのLight Peakインターフェイスにはアップルが決定的役割を果たした
たしかにひと昔前と比べるとコンピュータで使われるインターフェイスの数は減ってきている。それでもまだ多すぎる。同じデータを扱うのに、どうしていろいろな種類のパイプがなくちゃいけないのか。双方向にデータを扱い、必要な回線容量が充たされればそれで十分じゃないか。インテルはLight Peakを推進しているが、その行き着くところといえば、自らが与ったUSB規格を陳腐化させることにあるのは明らかだ。ここで興味深いのは、他ならぬアップル(これまで何度も新しいインターフェイス規格を持ち込んできた)が何年来インテルに働きかけていたという事実だ。 ディ…続きを読む

Intel Capital、Sense Networksへ$6M。これは実を結びそうな投資だ
Intel Capitalが主導してSense NetworksのシリーズBによる資金調達が行われた。Sense Networksは、データの動きを自動的に把握して、現実世界における場所情報のデータベース化やランキングの提供を行うニューヨークの企業だ。先週末にVenturebeatが報じたところによれば、調達額は約$6M(600万ドル)で、このラウンドをどちらが担当するかでIntel CapitalとSequoiaの間でデッドヒートがあったらしい。 Sense NetworksのCEOであるGreg Skibiskiも参加した、「コン…続きを読む

強いネットワークを持つベンチャーキャピタリスト、トップ100
最大最高のネットワークを持つベンチャー投資家は、最高の結果を生み出しているのか。数年前にYael Hochberg、Alexander Ljungqvist、Yang Lu titledの3名が書いた「Whom You Know Matters: Venture Capital Networks and Investment Performance(誰を知っているかが問題:ベンチャーキャピタル・ネットワークと投資の成績)」という学術論文によると、そういうことのようだ。著者らが過去のベンチャーの見返りを調べたところ、「ネットワークに優れ…続きを読む

Intel、組込ソフトウェア開発のWind River Systemsを約$884Mにて買収見込み
Intelが本日(米国時間6/4)発表したところによると、Wind River Systemsを買収することにしたそうだ。Wind River Systemsはスマートフォンその他消費家電や、車載の情報娯楽機器、ないしネットワーク機器などに組み込むデバイス向けのソフトウェアを開発している。買収金額は約$884M(8億8400万ドル)になるとのこと(これはWind Riverの発行済み一般株を、ひと株あたり11.50ドルで評価した額)。Intelは従来、PCならびにサーバ市場に向けてプロセッサおよびソフトウェアを提供してきたが、今回の買…続きを読む

Intel、独禁法違反でEUから€1Bの罰金
今日(米国時間5/13)、EUの欧州委員会はIntelに対し、この種のものとして新記録となる€1.06B(10億6千万ユーロ)($1.45B)の罰金を課したことを発表した。理由は、コンピュータ・チップ市場において最大(かつ、はっきり言って唯一)の競争相手であるAMD )を排除しようと優越的地位を乱用したというもの。IntelはAcer、Dell、HP、Lenovo、NECなどのコンピュータ・メーカーと販売業者に対し、AMDチップを利用した製品の販売を延期し、キャンセルし、あるいは今後いっさい使用しないよう金を払って圧力をかけたという。…続きを読む
![[CG]Nvidiaのx86コンパチチップなんてうまくいくわけがない](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[CG]Nvidiaのx86コンパチチップなんてうまくいくわけがない
インテルはGPU分野を取り込もうとして、どうやらソニーと話をつけたようだ。一方、競争相手のNvidiaはx86プロセッサ事業に食い込もうとしているらしい。ビデオ大手のNvidiaはゼロからチームを作ってスタート、インテルやAMDのCPUビジネスの競争相手になろうとしている。でもその技術が独自仕様で、やっつけるべき競争相手からライセンスを受けなければならないことなどおかまい無しのようだ。 法律関係には詳しくないので細かいことは分からないが、でももしNvidiaがx86コンパチのプロセッサを作ろうというのなら、そんなチップが日の目を見るこ…続きを読む

12インチのネットブック登場でIntelはますますご機嫌斜め
12インチのネットブックがやってくる。DellがInspiron Mini 12を出し、Samsungがもうすぐネットブックの12インチモデルを合衆国向けに発売する。さらに、後続が次々と登場する。そして、Intelはますます憂鬱だ。 というより、Intelはネットブックが売れていること自体に神経をとがらせているのだろう。これらのデバイスの多くが、PCの負担を軽減し消費電力の少ない(電池が小型になりしかも長持ちする)Atomチップ(Intelの製品)を搭載しているのになぜ? Intelはネットブックを、ふつうのラップトップ機(“ノートパ…続きを読む

商標戦争:Intelは中国人経営の旅行代理店だと思われたくない
この二つのロゴが、同じに見える? カリフォルニア州サンタクララの、中国系アメリカ人や在米中国人のための小さな旅行代理店であるIntellife Travelと、ご存じコンピュータのチップを作っているIntel社を混同する可能性が、小指の先ほどでもあるだろうか? もちろんぼくも混同しない。でも、Intelの商標担当弁護士たちそう言ってごらん。彼らは9月18日にIntellifeを、“IntelがIntellifeのサービスの提供者またはスポンサーであるとの誤解を招き”そして“INTEL商標の価値の低下を招いている”と言って訴訟した。商標…続きを読む

インテルとYahoo、テレビでウィジェット(そしてもちろんインターネット)を使えるようにする計画を発表
インテルおよびYahooは、Widget Channelと呼ぶ計画を発表した。これはインテルのハードウェアを使う家電製品上でウィジェットプラットフォームを構築するものだ。プラットフォームではJavaScript、HTML、XMLなどを始め、パソコンでは広く普及しているが既存の家電製品プラットフォームではほとんどサポートされないアドビ社のFlashなど現在用いられている多数の仕組みをサポートする。 インテルおよびYahooのイメージは、小さなウィジェットを数多く提供し、通常のテレビ番組と同時に画面に表示するというようなもの。たとえばeB…続きを読む

Cloud Computing Test Bed: 電話記者会見ライブ
ヒューレットパッカードとインテル、ヤフーが今朝(米国時間7/29)「Cloud Computing Test Bed」の発表を行った。3社のエグゼキュティブが9 am PSTから電話記者会見で新ベンチャーの説明を行った。会見に臨んだのはPrith Banerjee(HP社リサーチ部門シニアVP兼HP Labsディレクター)、Prabhakar Raghavan(Yahoo! Researchチーフ)、Andrew Chien(インテル社Corporate Technology Group VP兼Intel Researchディレクター…続きを読む

HP、ヤフー、インテルが共同で「Cloud Computing Test Bed」旗揚げ
昨日(米国時間7/28)お伝えした謎の発表が先ほどリリースされた。 – ヤフー、ヒューレットパッカード(HP)、インテルは「Cloud Computing Test Bed」という新クラウドコンピューティング研究推進事業の共同発表を行うようだ。利用者はこのプラットフォームを使って新アプリの開発・ローンチができる。 解説にはこうある。「世界各地に分散した、インターネット規模のテスト環境で、かつてないスケールで行うクラウドコンピューティングにかかるソフトウェア、データセンター管理、ハードウェアの諸問題の研究を推進する目的でデザインされまし…続きを読む

HP、インテル、ヤフーは明日何を発表するのだろう?
たった今、HP、インテル、ヤフーの3社が明日、共同研究イニシャチブを発表するという情報が入った。現段階では詳細は一切わかっていないが、われわれは「大規模処理」に関係あることではないかと予想している。コメント欄[英語版]にあなたの予想を書いて欲しい。最初の正解者にはTechCrunch Tシャツをプレゼントする。 CrunchBase Information Hewlett-Packard Intel Yahoo! Information provided by CrunchBase [原文へ] (翻訳:Nob Takahashi)…続きを読む

企業の評判ランキングでGoogleがアメリカで1位、世界でも2位。Tech Crunchでも調査してみよう
Googleとトヨタのどちらを信頼するか。答えは住んでいる場所によって変わるかもしれない。世界中の60,000人を対象に、Reputation Instituteが毎年行う企業の評判ランキングでGoogleがアメリカ国内でのランキング1位となり、世界ランキングでもトヨタに次いで2位となった。世界ランキングではIKEAが3位、Johnson & Johnsonが5位、ウォルトディズニーが12位になっている。Appleは上位25社にも入っていない(下にランキング表を掲載した)。 同じデータを利用して、フォーブズは国内トップ75社を掲載して…続きを読む

インテルキャピタル、$60Mを8つのスタートアップに出資
インテルキャピタルは本日(米国時間6/3)、8つのスタートアップに対する合計$60M(6千万ドル)の出資をアナウンスした。下の表に企業名と、インテルキャピタルが出資した今回のラウンドでの調達額を記した(電話会議中にはすべての情報を開示してはもらえなかった)。尚、ほとんどの投資をインテルが主導しているが、インテルのみが出資しているのではないものもある。したがって額のトータルは6千万ドルを超えることになる。 Accertify(オンライン商取引における詐欺行為防止):$4M(400万ドル)ラウンド Grid Net(エネルギーマネジメント…続きを読む

WiMax合弁が前途多難な理由Part II~マッコウはシュミットを謀ったのか
今週クリアワイヤ(Clearwire)とスプリントのWiMax事業の合併・救済化に向け総額$3.2B(32億ドル)の合弁事業が発表になった。それにしても詳しく知れば知るほど誰か一杯食わされたと思ってしまうような商談だ。「誰か」というのは他でもない、グーグルCEOエリック・シュミットである。 クリアワイヤのクレイグ・マッコウ会長みたいな先見者相手に「NO」とは言えなかったという、それだけの話かもしれないし、あるいはマッコウがインテルCEOポール・オッテリーニを通じて彼の仲良しのシュミットに寄りかかってきたのかもしれない。オッテリーニ自身…続きを読む

Wimax、$32Bの取引成立。避難せよ!
3月にSprint NextelとClearwireの生まれたてのWiMax事業を合併するという噂が流れたが、どうやら最終的に成立する見込みになってきた。ComcastとIntelがそれぞれ$1B(10億ドル)、Time Warnerが $550M(5億5千万ドル)、Googleが$500M(5億ドル)、それに地域のケーブル会社Bright House Networksが$100M(1億ドル)を出資するものと思われる。この新会社の評価額は$12B(120億ドル)、Clearwireによって経営され、その社名を名乗るはず。 わたしが以前…続きを読む


