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ISS / 国際宇宙ステーションに関連する記事一覧

国際宇宙ステーションで初の長編映画撮影を行っていたロシア映画班が無事に帰還
ISS、NASA 10月17日午後1時半過ぎ、国際宇宙ステーション(ISS)で初の長編映画撮影を行っていたロシアの映画撮影班クリム・シペンコ監督と俳優ユリア・ペレシルド、そして宇宙飛行士のオレグ・ノビツキーの3人がソユーズMS-18宇宙船で地上に帰還しました。帰還直前のソユーズの試験ではスラスター誤噴射がありヒヤリとさせられましたが、その後は問題はありませんでした。 ハリウッドを出し抜いてISSで撮影された初の長編映画になる予定の作品「The Challenge」は、テレビ局のChannel OneとYellow, Black and…続きを読む

ウォズニアック氏の宇宙企業「Privateer」は混雑化して危険な宇宙のGoogleマップを目指す
現在、地球低軌道上(LEO)には、壊れた衛星やロケットの破片、多段式ロケットや宇宙ミッションの残骸など、何百万個もの宇宙ゴミが散乱しているが、これを一掃することを目的としたベンチャー企業が次々と誕生している。Steve Wozniak(スティーブ・ウォズニアック)氏と共同で宇宙ベンチャーを設立したAlex Fielding(アレックス・フィールディング)氏によると、LEOの清掃は重要な課題だが、1つ問題があるという。宇宙ゴミ(スペースデブリ)の多くは、実際にどこにあるのかわからないということだ。 「軌道清掃企業は、地球低軌道上にあるほ…続きを読む

ロシアの映画監督と女優がISSに到着、12日間滞在し軌道上での映画撮影に挑戦
Handout / Reuters 2020年、NASAはハリウッドスターのトム・クルーズがSpaceXの宇宙船で国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗し、宇宙での映画撮影を行う計画があることを認めていましたが、ロシアはその計画から”初”の文字を奪い去るつもりです。10月5日、ロシアの映画監督と女優ら撮影クルーが、ソユーズ宇宙船で映画『The Challenge』の撮影のためにISSに到着しました。映画クルーの滞在期間は12日間の予定です。 この映画は、宇宙飛行士の命を救うために国際宇宙ステーションに派遣されたロシア人医師の奮闘を描くと…続きを読む

GITAI Japanの宇宙用汎用作業ロボットアームがSpaceXのロケットでISSに到着、10月に汎用作業遂行技術実証を開始予定
GITAI Japanは8月31日、宇宙用汎用作業ロボットGITAI(ギタイ)を載せたSpaceXロケットの打ち上げが成功し、国際宇宙ステーション(ISS)に到着したことを発表した。このロボットは、2021年10月頃からISSで汎用作業遂行技術実証を開始する予定。 アメリカ現地時間8月29日、SpaceXのFalcon 9ロケットによって打ち上げられたDragon宇宙船の23回目の商用フライト(CRS-23ミッション)にて、GITAI Japanの宇宙用ロボットアーム「S1」がISSに送り込まれた。この実証実験は、民間宇宙利用を促進す…続きを読む

NASAがISSで月基地建設用3Dプリンターの実証機をテスト、微小重力・月の土で必要な強度が出るか確認
NASA NASAの最新の国際宇宙ステーション(ISS)ミッションには、月の土(レゴリス)を使って現地に建物を作るための3Dプリンター実証機が搭載されています。 Redwire Regolith Print(RRP)と呼ばれるこのプロジェクトは、既存のプリンティング機材と連携してレゴリスに見立てた材料を用いて3Dプリントの実証試験を行い、出力されたものが地球とは異なる環境で期待どおりの強度を示すかどうかを確かめます。 月面に飛行士が滞在するための施設を作ることを考えたとき、全ての資材を地球から持っていくのは現実的ではありません。そのた…続きを読む

JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が利用できる新生活用品のアイデア募集を開始
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は8月2日、「第2回 宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集」の開始を発表した。宇宙生活での課題をヒントに、宇宙・地上の両方で暮らしを便利にするアイデアを国内企業から募集するとともに企業の開発を支援し、新しい製品やサービスを創出するというもの。今回生み出された製品は、2023年以降の古川聡宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)搭乗ミッションややその後搭乗予定の宇宙飛行士らが使う予定。締め切りは2021年9月30日17:00。応募の詳細はこちら。 また、民間事業者とJAXAが協…続きを読む

Axiom Spaceの民間宇宙ステーション加圧モジュール開発は仏伊Thales Alenia Spaceが担当
ヒューストンに本社を置くAxiom Space(アクシオム・スペース)は、世界初の民間商業宇宙ステーションを建設・運営するという野心的なプロジェクトを進めており、その詳細が明らかになりつつある。 Axiom宇宙ステーションの2つの与圧モジュールの開発は、欧州の航空宇宙メーカーであるThales Alenia Space(タレス・アレーニア・スペース)が担当する。2024年と2025年に打ち上げられる予定のこれら2つの要素は、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした後、最終的には切り離され、完全に独立した商業ステーションとして運用…続きを読む

宇宙実験・製造を可能とする日本初の宇宙環境利用プラットフォームを開発する「ElevationSpace」が3000万円を調達
国際宇宙ステーション(ISS)に代わる日本初の宇宙環境利用プラットフォームを開発する東北大学発スタートアップElevationSpaceは7月13日、プレシードラウンドにおいて、第三者割当増資による約3000万円の資金調達を発表した。引受先は、MAKOTOキャピタル、事業会社、個人エンジェル投資家の計8者。補助金なども含めた累計調達額は創業半年で約4000万円となった。 ElevationSpaceは、東北大学吉田・桒原研究室でこれまで開発してきた10機以上の小型人工衛星の技術を基に、2021年2月に設立された東北大学発宇宙スタートア…続きを読む

P&Gの洗濯洗剤ブランド「Tide」が宇宙用洗濯洗剤開発でNASAと協力、水がほとんどなくても衣類を清潔に
P&G NASAをはじめとする世界の宇宙機関はいま、月や火星の有人探査や基地建設を目指し競争しています。しかし、人々が地球から遠く離れた別の星で生活していくためには様々な問題をクリアしなければなりません。酸素はどうするのか、食料は……といったことは誰でも考えるものですが、意外と想像が行き渡らないのが、おそらく毎日発生する作業のひとつでもある”洗濯”です。 現状、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する宇宙飛行士たちは、洗濯機も洗濯に使えるだけの水もない軌道上では、何日間かは同じ服を着て過ごし、補給船が来たときに新しい衣服と引き換え…続きを読む

NASAが新たに2つの民間宇宙飛行士によるISS滞在ミッションの提案を募集
NASAは米国時間6月11日、民間宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)に滞在させる新たな2件のミッションについて、民間企業から提案を求めていることを発表した。最初のミッションは2022年秋から2023年半ばの間に、2回目のミッションは2023年半ばから2023年末までの間に行われる可能性が高い。 民間宇宙飛行士によるミッションは、NASAの地球低軌道商業開発プログラムの一環として、比較的最近開始されたものだ。人類による宇宙開発の歴史のほとんどにおいて、ISSに滞在できるのは各国の宇宙機関に所属する宇宙飛行士に限られていた。 ヒュ…続きを読む

スペースXがDragon貨物輸送宇宙船を打ち上げ、新型太陽発電パネルやクマムシを宇宙ステーションへ
SpaceX(スペースX)のDragon(ドラゴン)カプセルが、再び国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている。 同社は米国時間6月3日に、NASAから委託された22回目となる商用補給サービス(CRS)ミッションを打ち上げた。これはSpaceXが過去12カ月間にISSへ送ったカプセルとしては5回目になると、同社のDragonミッション管理担当ディレクターを務めるSarah Walker(サラ・ウォーカー)氏は、メディア向け会見で述べた。また、(再利用ではなく)新しいFalcon 9(ファルコン9)ロケットブースターを使った2021年…続きを読む

スペースXが民間宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに運ぶミッションを2023年までに4回予定
SpaceX(スペースX)は、2020年1月に実施するとすでに発表済みのミッションに続いて、さらなる民間宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)へ送り込むための乗り物を提供することを発表した。計画されている4度のフライトは、すべて民間の商業宇宙飛行および宇宙ステーション企業であるAxiom Space(アクシアム・スペース)のためのもので、2022年はじめから2023年までの間に行われる予定だ。 SpaceXの宇宙船「Crew Dragon(クルー・ドラゴン)」と「Falcon 9(ファルコン・ナイン)」は、ISSへの人間の輸送を認…続きを読む

無重力空間でも機能する冷蔵庫をパデュー大学の研究チームが開発中
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士は、定期的な補給品の打ち上げによって比較的新鮮な食料を手に入れているが、火星まで行くとなると補給品の入手は不可能だ。もし人類が他の惑星に行くのなら、宇宙でも壊れない冷蔵庫が必要になる。パデュー大学の研究者たちは、そのテストに励んでいる。 普通の冷蔵庫だって宇宙で使えないことはないと思う人もいるかもしれない。熱を吸って、冷気を送り込む。単純なことではないか?しかし、一般的な冷蔵庫は、温度を調整するコンプレッサーにオイルを送り込むのに重力を利用している。そのため、重力のない宇宙ではこれらの…続きを読む

「宇宙旅行」が賞品のディスカバリーの新リアリティ番組「Who Wants to Be an Astronaut?」
Discovery(ディスカバリー)は、2022年に放送予定の新しいリアリティ番組を発注した。この新番組は、Axiom Space(アクシオム・スペース)の商用ミッションで国際宇宙ステーション(ISS)への旅行に参加するチャンスを競う。全8話のコンテストシリーズとなる。優勝者は、AxiomがAX-1に続いて完全に民間の宇宙旅行者グループをISSに輸送する2回目のミッションとなるAX-2のクルーに加わる。AX-1は早ければ2022年1月に実施される予定だ。 AxiomとNASAは、2021年5月初めに行われたプレスブリーフィングでAX-…続きを読む

月周回旅行を計画中の前澤友作氏が12月に国際宇宙ステーションへ、個人として日本人初
SpaceX(スペースX)の民間宇宙旅行に向けた野望は、2018年に日本の起業家であり億万長者である前澤友作氏が、同社の大型宇宙船「Starship(スターシップ)」に乗って月を周回する往復宇宙旅行を行うと発表したことで、大きな盛り上がりを見せた。現在のスケジュールによると、前澤氏は2023年までにこの宇宙旅行を行うことを目指している途中にあるが、宇宙に出ることを強く望んでいる前澤氏は、それより前の2021年12月に、民間宇宙飛行士として国際宇宙ステーションを訪問すると発表した。 関連記事:SpaceXが有料月旅行最初の利用者、前澤友…続きを読む

NASAとAxiom Spaceが初の民間人のみによる国際宇宙ステーションへの宇宙飛行について発表
ヒューストンに拠点を置く宇宙スタートアップ企業のAxiom Space(アクシオム・スペース)とNASAは、国際宇宙ステーションに向かう初の民間有人ミッションとなる「Axiom Mission 1(アクシオム・ミッション1)」の詳細を、米国時間5月10日に発表した。 Axiom Mission 1(AX-1)は、2022年1月に4人の民間宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)に送り込む予定だ。この8日間のミッションは、SpaceX(スペースX)のCrew Dragon(クルー・ドラゴン)ロケットを使用し、フロリダ州にあるNASAケ…続きを読む

民間商業宇宙ステーションの実現を目指すAxiom Spaceが約138億円を調達
近い将来の目標を最も高く掲げている新しい宇宙スタートアップ企業の1つが、その野望に向けた自信をシリーズBラウンドで投資家に示し、1億3000万ドル(約138億円)を調達した。 NASAが民間開発の宇宙ステーションモジュールを国際宇宙ステーションに取りつけるために選んだAxiom Space(アクシオン・スペース)は、C5 Capital(C5キャピタル)が主導した新たな資金調達について発表した。 Axiom Spaceは、国際宇宙ステーションで専門的な仕事に携わった実績を持つ宇宙の専門家を含むチームによって2016年に設立された。以来…続きを読む

宇宙で気候変動に強いワイン用ブドウの木を育てるSpace Cargo Unlimited
宇宙の商業化では、安価な小型衛星にどんな新しいセンサーを載せるかが話題になるが、製造や生産に役立つ微小重力の恩恵を研究も外せない。ヨーロッパのスタートアップSpace Cargo Unlimited(スペース・カーゴ・アンリミテッド)は、微小重力の利点を収益性のある地上でのベンチャーに活かす事業を進めているが、このほど、世界的なワインの種苗企業Mercier(メルシエ)と組んで、宇宙の利点を活かした丈夫なワイン用ブドウの栽培を行うと発表した。 Space Cargo Unlimitedは、微小重力がワインに与える影響について、すでにい…続きを読む

民間による商用有人宇宙活動は思いのほか早く実現する
「宇宙で働く」という話を聞いたとき、SFの話をしているのだと感じたとしても無理はない。だが、地球の大気圏外で実際に働く人の数は、また人生の多くの時間を宇宙で過ごす人の数も、加速度的な割合で増え始めている。今はまだ人数がとても少ないので増加速度はゆっくりに感じられるが、間もなく目に見えてくるはずだ。人数を急速に増やすための計画も準備が整っている。 近々、これを中心的に牽引することになる企業は、宇宙ステーションでの民間向けサービスを提供し、ゆくゆくはステーションの運営も行おうというAxiom Space(アクシオム・スペース)だ。Axio…続きを読む

ソユーズ宇宙船が超高速の約3時間で国際宇宙ステーションにドッキング成功
一般的に、宇宙飛行士がロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられたあと、ISSにドッキングするまでには少し時間がかかる。これは、宇宙飛行士が地球から離陸するまでの軌道と、ISSの離陸地点の相対的な軌道に関係している。しかし、米国時間10月14日打ち上げられた第64次長期滞在クルーは、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から地球を出発、約3時間後にISSへのドッキングに成功した。 NASAのKate Rubins(ケイト・ルービンズ)宇宙飛行士、ロシアのSergey Ryzhikov(セルゲイ・リジコフ)宇宙飛行士、Se…続きを読む


