タグ: LED / 発光ダイオード(用語)

LED / 発光ダイオードに関する記事一覧

  • マイクロLEDを埋め込んだ極薄フィルムで脳を覆う光遺伝学用デバイスを開発、脳神経の包括的な理解に道

    マイクロLEDを埋め込んだ極薄フィルムで脳を覆う光遺伝学用デバイスを開発、脳神経の包括的な理解に道

    開発したマイクロLEDアレイ。写真左:マイクロLEDアレイ中空構造。写真右:マイクロLEDアレイ極薄フィルムの発光像 豊橋技術科学大学(関口寛人准教授)、獨協医科大学(大川宜昭准教授)、沖縄科学技術大学院大学(福永泉美准教授)は3月18日、脳を覆って神経細胞を光で操作する、柔軟で極薄の生体適合性フィルムに多数のマイクロLEDを埋め込んだ光遺伝学用デバイスを開発したと発表した。 近年、特定波長の光で活性化するタンパク質を使って神経細胞の活動をコントロールする「光遺伝学的手法」が注目されている。特に、複雑な脳の神経ネットワークの包括的な理…続きを読む

  • 広島大学が発光効率最大80%のシリコン量子ドットの合成に成功し、シリコン量子ドットLEDを開発

    広島大学が発光効率最大80%のシリコン量子ドットの合成に成功し、シリコン量子ドットLEDを開発

    (a)は出発素材。(b)はaの粉末体で、(c)はbを焼成した生成物。(d)は赤色発光するシリコン量子ドット(溶液中に分散)。(e)はdの電子顕微鏡像 広島大学は、発光効率が最大80%という世界トップレベルの赤色発光シリコン量子ドットの合成に成功し、それを用いたシリコン量子ドットLEDを開発したと発表した。 10nm(ナノメートル)以下の発光性の半導体ナノ結晶「量子ドット」は、すでにタブレットや大画面テレビなどの発光体に利用され始めているが、現在はインジウム系(レアメタル)、カドミウム系や鉛系などの重金属で作られており、自然環境保護の観…続きを読む

  • 名古屋市立大学が紫外線を使わない光殺菌技術の開発に成功、人体に害のない可視光線を瞬間的に照射

    名古屋市立大学が紫外線を使わない光殺菌技術の開発に成功、人体に害のない可視光線を瞬間的に照射

    名古屋市立大学は11月24日、人体に有害な紫外線を使わず、可視光線を使った光殺菌技術を開発したと発表した。ウイルスや細菌の殺菌に使われる紫外線ライト(UVC。波長が200~280nmの光)は、人の細胞やタンパク質に強く吸収されるため有害とされている。名古屋市立大学が開発した技術は、人体に害のない可視光線を瞬間的に照射するというものだ。 名古屋市立大学大学院医学研究科細菌学分野の立野一郎講師、長谷川忠男教授、芸術工学研究科の松本貴裕教授らによる研究グループは、瞬間的な可視光パルス照射(ストロボのフラッシュ光のようなイメージ)により、ウイ…続きを読む

  • 旭化成と奈良県立医大が「226nm UVC LED」紫外光照射による新型コロナウイルス不活化を確認、動物細胞への影響も検証

    旭化成と奈良県立医大が「226nm UVC LED」紫外光照射による新型コロナウイルス不活化を確認、動物細胞への影響も検証

    UVC(紫外線)光照射時間に対するウイルス感染価の推移 旭化成は6月11日、奈良県立医科大学の微生物感染症学講座(矢野寿一教授)および同大免疫学講座(伊藤利洋教授)と連携し、「226nm UVC LED」による新型コロナウイルス不活化効果の確認と動物細胞への影響について検証を行い、速やかに不活化できることと動物細胞への影響も既存270nm UVC LEDに比べ少ないことを世界で初めて確認したと発表した。 旭化成によると、これは226nm UVC LEDが手指や体の周辺殺菌にも安心して使用できる可能性を示しているという。今後の製品化のた…続きを読む

  • 電球1つで通信可能、LEDとSIMの一体型IoT電球「HelloLight」でさりげない見守りサービス

    電球1つで通信可能、LEDとSIMの一体型IoT電球「HelloLight」でさりげない見守りサービス

    家庭にある電球を取り換えるだけでHelloLightは使えるようになる LEDとSIMが一体化したIoT電球「HelloLight(ハローライト)」を提供するハローライトは、どの家庭にもある電球に着目し、HelloLightの点灯状況から異常を知らせる見守りサービスを展開している。 HelloLightは一般的な電球と同じ規格となり、明るさは40W形相当で口金はE26となっている。トイレやお風呂、洗面所など、1日のうちに利用する場所の電球と取り換えるだけで使える。Wi-Fiや電源コンセントに繋ぐ必要はなく、特別な設置工事もいらない。 …続きを読む

  • 「マンダロリアン」シーズン2撮影用のリアル空間を創り出す巨大な高解像度LEDディスプレイをILMが公開

    「マンダロリアン」シーズン2撮影用のリアル空間を創り出す巨大な高解像度LEDディスプレイをILMが公開

    2020年の「The Mandalorian(マンダロリアン)」シーズン1は、すばらしいテレビドラマであっただけでなく、映画およびテレビ制作のまったく新しいパラダイムの成果でもあった。ILMが「マンダロリアン」シーズン1の撮影に使用した巨大なLEDウォールStagecraft(ステージクラフト)は、その後、サイズが大きくなり、アップデートされ、より良く、より早く、より簡単に使えるようになった。 メイキング動画では、ILMの監督やその他のスタッフが、それによって何もかもが楽になったと語り、バージョン2.0の改良点を数え上げている。 St…続きを読む

  • 新年快楽!台北101は花火大会とグリーン化を両立、55階建てのLEDスクリーン設置

    新年快楽!台北101は花火大会とグリーン化を両立、55階建てのLEDスクリーン設置

    台北101は世界でもっとも高いビルの一つだ。2004年以来、新年の到来を祝う盛大な花火がこのビルを取り囲むのが台北の名物だ。2週間ほど前にジャーナリスト、ブロガーのグループが今年の花火大会の準備に招かれ、花火とグリーン化を両立させる努力を詳しく取材することができた(前回の花火を写した最後の1枚を除いて、撮影はGarret Clarke)) 台北101は台湾最大の観光スポットの一つとはいえ、都心で花火を上げることには批判も出ていた。ことに台湾の大気汚染が重要な問題になるにつれ、一部の環境保護グループが花火を中止させる運動を起こした。柯文…続きを読む

  • ノーベル賞おめでとう! 大株主、ビノッド・コースラが中村教授のLEDベンチャーSoraaを語る

    ノーベル賞おめでとう! 大株主、ビノッド・コースラが中村教授のLEDベンチャーSoraaを語る

    編集部:Vinod Khoslaは起業家、ベンチャーキャピタリスト。Khosla Venturesのファウンダー。情報テクノロジーと維持可能なエネルギーに関する投資を行っている。Sun Microsystemsの共同ファウンダー、元CEO。 私はまず中村修二(写真)におめでとうを言いたい。中村教授は、Khosla Venturesが投資しているSoraaのファウンダーでもある。昨日(米国時間10/8)、中村教授と同僚研究者2人はノーベル物理学賞を受賞した。中村教授らは、アルバート・アインシュタイン、マリー・キュリー、ニールス・ボーアら…続きを読む

  • 夜の駐車場をよく使う人, 安全のためにLEDファッションFosを着よう

    夜の駐車場をよく使う人, 安全のためにLEDファッションFosを着よう

    ファッションとテクノロジが完全に融合するのは、時間の問題だろう。もはや服をインターネットで買うだけではなく、GoogleやNikeやFitbitなんかは人の顔や腕にテクノロジをくくりつけようとしている。 しかし、それよりも上手(うわて)がいる。 最近気になる傾向は、LEDで光る服、たとえばAdafruitの手作りネクタイや靴、ThinkGeekのWifiシャツなどだ。 今Kickstarterで資金を募集しているFosは、アスリートたちを対象に同じことをしようとしている。 FosはLEDで光る布製のパッチで、ほかの服、たとえばジャケッ…続きを読む

  • 日本からインターネットに接続された庭園用照明器具が登場–ライティングをクラウドからコントロール

    日本からインターネットに接続された庭園用照明器具が登場–ライティングをクラウドからコントロール

    日本から世界初の、インターネットに接続されたガーデニング用品が登場した。しかもそれは世界で初めての、クラウドからコントロールするLED照明器具だ。東京の照明技術のスタートアップNet LED Technology Corp.の、その名もNetLEDシステムは、日本で2月20日に発売される(同社の英語のWebサイトはここ)。 この40Wのライトは寿命が4万時間で、WiFiを内蔵している。ユーザはNetLedのアプリをスマートフォンやタブレットやパソコンにインストールし、Web上で一つ一つの電球をコントロールできる(iPhoneアプリはす…続きを読む