タグ: Masten Space Systems(企業)
米国の航空宇宙スタートアップ。

GPSのような月面ナビネットワークをマステン・スペース・システムズが開発中
2023年に月面に着陸機を送ることを目指しているスタートアップ企業のMasten Space Systems(マステン・スペース・システムズ)は、地球におけるGPSのような、月面でナビゲーションとポジショニングを行うシステムを開発する。 このシステムの試作機は、Air Force Research Laboratory(米空軍研究所)のAFWERXプログラムを通じてMastenが受注した契約の一環として開発されており、実用化されたら人類初の地球外ナビゲーションシステムとなる。 これまで月に向かう宇宙船には、危険を検知してナビゲーション…続きを読む

NASAが月試料収集プロジェクトに日本のiSpaceなど4社を選抜、宇宙鉱業のパイオニア育成を目指す
NASAは、月の表土サンプルを収集し地球に持ち帰るプロジェクトへの参加企業を募集していた。多数の民間企業が応募した中からispace Japanなど4社が選択された。 選定された4社はNASAの月着陸ロケットへの機器の搭載をすでに予約している。NASAはペイロードに民間企業を加えることでプロジェクトのコストの大幅削減ができることを実証しようと考えている。またNASAは、月試料採集にあたって民間企業に支払いを行う。企業は取得した物質の一時的な所有権を持ち、独自の目的に使用した後でNASAに譲渡することとなる。今回のプロジェクトこうした方…続きを読む

SpaceXが2022年にMasten製の月面着陸機「XL-1」を初打ち上げへ、月の南極点へペイロード運ぶ
SpaceXは、NASAの商業月面ペイロードサービス(CLPS)プログラムの下で、NASAの打ち上げ契約を獲得した企業の1つであるMasten Space Systems(マステン・スペース・システムズ)の打ち上げパートナーとしての契約に漕ぎ着けた。Mastenの最初の月面ミッションは、すべてが計画通りに進めば2022年に実施される予定で、同社の月面着陸機であるXL-1を月の南極点まで運び、科学実験機器を含むNASAのペイロードや民間の乗客からの貨物を搭載する予定だ。 NASAのCLPSプログラムとは、民間企業や民間ベンチャー企業の顧…続きを読む


