タグ: モビリティ(用語)

Uberがサンフランシスコで電動支援スクーターの試験運用を開始
Uber(ウーバー)のJUMPは、San Francisco Bike Rentals(サンフランシスコ・バイク・レンタルズ)とのパートナーシップのもと、電動アダプティブ(支援)スクーターの試験運用を開始した。これはサンフランシスコ市においてUberが許可された事業の一部であり、同市は電動スクーター事業者にアダプティブスクーターの試験導入を義務付けている。 「我々は、サンフランシスコのすべての人が改良された移動手段にアクセスできるように取り組んでいる。このアダプティブスクーターは、自宅での移動支援を必要としない人や、ホームスクーターの…続きを読む

空飛ぶタクシーのEHangが米国で初の自律飛行を披露
空飛ぶ旅客用ドローンのスタートアップであるEHangは米国時間1月7日、米国ノースカロライナにて2人乗り自律飛行タクシーのEHang 216による完全自律飛行を実施した。これは同社にとって、米国おいても、そして北米においても初の試みだ。 中国の広州を拠点とするEHangは、すでに中国国内およびヨーロッパとアジアのさまざまな地域で機体の飛行を実証しているが、同社の航空機がFAA(連邦航空局)から飛行認可を受けたのはこれが初めてであり、EHangは現在その認可を乗客を乗せての飛行へと拡大しようとしている。これは、EHangが最終的に米国で…続きを読む

Bytonが自社電動SUVのためのアプリ開発プログラムを立ち上げ
中国を拠点とする電気自動車スタートアップのByton(バイトン)は、巨大な48インチのラップアラウンド型デジタルダッシュボードスクリーンと、車内に数多く搭載されたスクリーンを搭載する、今後発売予定の電動SUVことM-Byteでよく知られている。これらの画面は注目を集めるかもしれないが、Bytonにとってこのスクリーンは単なる配信メカニズム、あるいは「プラットフォーム」でしかない。 Bytonは2020年も米国ラスベガスで開催される技術見本市 「CES」 の直前となる米国時間1月5日に、車内スクリーンをインタラクティブかつ価値ある体験を…続きを読む

テスラは2019年に前年比50%増の36万7500台を出荷、安価なModel 3が牽引
Tesla(テスラ)は米国時間1月3日、2019年に36万7500台の電気自動車を販売したと発表した。これは前年比50%増であり、安価なModel 3の販売に支えられた記録的な数字だ。 これらの販売の3分の1以上 (約11万2000台)が、第4四半期(10月〜12月)に集中した。また、生産台数も前期比10%増の10万5000台だった。この結果、テスラの株価は同日午前の取引で3.8%上昇した。 第4四半期は、テスラが悪いスタートを切った1年の締めくくりだった。同社の第1四半期(1月〜3月)の出荷台数はわずか6万3000台で、前期から3分…続きを読む

Segway-Ninebotが移動用ポッドと電動キックスクーターを発表
Segway(セグウェイ)が最高時速24マイル(約39km)で走行可能な、自動でバランスを取るポッドを発表した。「S-Pod」 と名付けられたこのポッドは、私有地などを座りながら移動することを想定している。 S-Podの実際の使用方法に関する詳細はほとんどないが、セグウェイは「S-Podは適応型の重心自動制御システムを採用しており、乗員がノブを操作することでポッド内の重心を変化させ、容易に速度を調整できる」と述べている。 Segway-Ninebotは、最高速度12.4マイル(時速約20km)で走行できる799ドル(約8万6000円)…続きを読む

中国製造のTesla Model 3は1月7日から同国で納車開始
中国で生産されたセダンタイプの「Tesla Model 3」 の初の納車が米国時間1月7日から始まる。これはTesla(テスラ)にとって、初となる米国外の工場の建設から1年後の達成となる。 テスラの広報からの発言としてReuters(ロイター)が最初に報じた、今回の顧客への納車は、同社が世界最大の自動車市場で市場シェアを獲得し、関税による影響を軽減するためのマイルストーンだ。なお、顧客へは上海工場から納車される。今週には、12人以上のテスラの従業員がModel 3を受け取った。 同社は第3四半期の決算報告の中で、「中国はModel 3…続きを読む

中国製造のTesla Model 3の出荷は2019年12月末から開始
Tesla(テスラ)が上海で製造したModel 3セダンの最初の出荷を、2019年12月30日の月曜日に開始するとBloombergが報じている。これらの車両は新しいTesla Shanghai Gigafactoryの組み立てラインから出荷される。この工場は操業中だが、今週初めに報道されたように、地元、中国の銀行から新たな14億ドル(約1500億円)の資本注入を受けたおかげで、将来拡張される予定だ。 上海のギガファクトリー建設は2019年初めに始まったばかり。建設から実際の車両生産までのスピードはすばらしい。国内生産された車両は輸入…続きを読む

テスラ車へのDisney+追加は近日中とイーロン・マスク氏語る
Elon Musk(イーロン・マスク)氏は、ホリデーシーズンにTwitterでファンから寄せられた質問に答え、Teslaシアターのソフトウェア機能により、車内で利用できるエンターテインメントの数が増えていることに言及した。マスク氏によると、動画ストリーミングサービスのDisney+がコンテンツのリストに「近日中に登場する」という。Teslaシアターは2019年9月のOTAアップデートにて公開されたV10ソフトウェアで導入された機能で、NetflixやYouTubeといったストリーミングメディアや、テスラ車両の機能チュートリアルが追加さ…続きを読む

Uber創業者トラビス・カラニック氏が取締役を辞任
Uber(ウーバー)の創業者で前CEOのTravis Kalanick(トラビス・カラニック)氏が取締役を辞任することが、米国時間12月24日に発表された。Uberのプレスリリースによると、カラニック氏は「新たな事業や慈善活動に注力する」ため、12月31日付けで取締役を正式に辞任する。 2017年にUberのCEOを辞任させられ、取締役会の支持を得た株主決議によりDara Khosrowshahi(ダラ・コスローシャヒ)氏と交代したカラニック氏は、継続的な売却を通じて所有する大部分のUber株式の売却手続きを進めている。先週には、カラ…続きを読む

バッテリー火災を起こしたLyftの電動自転車がサンフランシスコに戻ってきた
クリスマスに間に合うように、Lyft(リフト)はペダルアシストの電動自転車をサンフランシスコに復活させた。計画では、2020年4月末までに毎週数百台の自転車を4000台まで展開する予定だ。これは、7月に発生したバッテリー関連の火災のために、同社が電動自転車を引き上げなければならなかったために起こったものだ。 「バッテリー問題の根本的な原因を特定した後、別のバッテリーサプライヤーと協力することにした」と、Lyftは先月のブログ投稿で述べている。「現在は新しいバッテリーを採用してテストし、電動自転車を組み立てている」 この発表に伴い、Ly…続きを読む

737 MAXの墜落事故を受けてボーイングCEOが退任、後任は現取締役会長
Boeing(ボーイング)は米国時間12月23日、CEOのDennis A.Muilenburg(デニス・A・ミューレンバーグ)氏のCEO辞任を発表した。2020年1月13日からは、現在の取締役会長であるDavid L.Calhoun(デビッド・L・カルホーン)氏が同社の最高経営責任者兼社長に就任する。 今回のボーイングの人事は、犠牲者も出てしまった墜落事故を起こした737 MAXの故障に端を発している。ボーイングは737 MAXによる事故犠牲者の家族やコミュニティへの基金に1億ドル(約110億円)を拠出するなど、その危機と影響に対処…続きを読む

上海のギガファクトリー建設のためにテスラが中国の銀行から約1500億円調達
上海に新しいギガファクトリーを建設する資金源として、Tesla(テスラ)が複数の中国の銀行から14億ドル(約1500億円)以上の融資を確保したと報じられている。ReutersとBloombergが米国時間12月23日の朝にこの資金調達を最初に報道し、今週中にも公式発表が行われる予定だ。 融資は5年間に渡って行われ、新しいギガファクトリーの設立と中国における同社の事業展開のため資金として使われる。 テスラは7月に上海でギガファクトリー建設の計画を発表し、その後、同国でModel 3の予約を開始した。中国国内で生産されるModel 3は、…続きを読む

テスラがベルリン郊外にリチウムイオン電池工場「Gigafactory」を建設へ
Tesla(テスラ)がベルリンにGigafactory(リチウムイオン電池の生産工場)を建設する計画を進めていると、Bloomberg(ブルームバーグ)が報じている。Elon Musk(イーロン・マスク)氏が率いるこの自動車メーカーは、ベルリン郊外となるGruenheideの約740エーカー(約3平方キロメートル)の土地を確保する契約に関して、ブランデンブルク州の州当局と協議しており、また政府も契約に同意しており、現在はテスラの署名を待っている状態だ。 この契約にあたり、テスラは工場建設の影響に関する必要書類を地元の環境監視当局に提出…続きを読む

テスラ車のダッシュボードで牧場シミュレーションのStardew Valleyを楽しめる
Tesla(テスラ)のオーナーたちはこの数カ月間、Atari(アタリ)のクラシックゲームから名作シューティングゲームのCuphead(カップヘッド)まで、車のダッシュボードにさまざまなゲームが追加されてきた。そして次は、農場シミュレーションゲームのStardew Valleyだ。 このダッシュボードでプレイできるゲーム(もちろん、駐車中に限る)は単にクールなだけでなく、テスラのユーザーが充電中に時間をつぶすのにも役立つ。そんな用途において、Stardew Valleyは完璧なゲームだ。面白いだけでなく、あっという間に30分が過ぎてしま…続きを読む

Elroy Airの自律型ハイブリッド航空機が貨物コンテナのピックアップに成功
現時点では、自律飛行する航空機での輸送は確かな未来であるようだ。特に、人的な危害の可能性の懸念がそれほど大きくない、貨物に関しては。この目標を追求している企業の1つがElroy Airである。同社は300ポンド(約140kg)以上の貨物を300マイル(約480km)先まで運べる、ハイブリッド電動垂直離着陸機(VTOL)を開発した。これは、一部の中長距離向けの地上貨物輸送ルートを代替するのに適した距離である。 現在Elroy Airは、人間が作業をしなくてもコンテナを自分でピックアップする、新しいシステムをいくつか披露している。これは非…続きを読む

エアタクシーサービスを目指すLiliumが都市向け電動垂直離着陸機による試験飛行
近年では、誰もが独自の電動垂直離着陸機(eVTOL)を作ろうとしているようだ。都市を移動する交通手段の次なる大きな変化を予測するために、これらの乗り物の開発競争が行われているのは明らかだが、これまでに目にしたものは実現性に乏しかった。しかしミュンヘンに拠点を置くスタートアップのLilium(リリウム)は、独自の都市型飛行機を開発しており、本日12月19日に公開された動画は期待以上のものだ。 上の動画は、実際には10月初めに行われたテストのもの。Liliumによると、すでにテスト期間は完了しており、フェーズ2に移行している。動画では実際…続きを読む

電動キックスクーターのLimeが週ごとのサブスクリプションを提供
Lyft(リフト)と提携先のUber(ウーバー)に続き、Lime(ライム)も電動スクーターのサブスクリプションを開始した。LimePassと呼ばれるこのサービスは、1回につき1ドルや1ユーロを支払うのではなく、無制限に乗車できる(移動ではない)電動スクーターを1週間単位で利用可能だ。 LimePassは現在、米国、オーストラリア、ニュージーランドにて展開されている。さらにLimeは来月初めに、このサービスを他の市場でも展開する予定だ。LimePassの料金は市場によって異なるが、Limeによると米国のほとんどの都市では4.99ドル(約…続きを読む

11月にインテルとの協業を発表した電気自動車開発のNioが北米本社で141名をレイオフ
電気自動車を開発しているスタートアップ企業であるNioが、北米本社で141名をレイオフする。カリフォルニア州の雇用開発局(Employment Development Department of California)の文書によると、同社のサンノゼオフィスの社員は12月6日に通告を受け取っている。 本社が上海にあるNioは先月、Intel(インテル)傘下で、専用カメラを利用した高度運転支援システム (ADAS)を開発しているMobileyeをパートナーして、消費者向け自動運転車を開発すると発表した。そのパートナーシップの協定では、Mo…続きを読む

Wheelsがヘルメット装着で20%割引の電動自転車を展開
Wheelsは10月に5000万ドル(約54億円)の資金調達を実施したのに続き、ペダルのない電動自転車用のヘルメットシステム「smart」を発表した。ヘルメットは自転車の後部のフェンダーに固定されており、ライダーがヘルメットを被っているかどうかを感知するセンサーが搭載されている。 ヘルメットの着用を奨励するため、Wheelsはライダーがヘルメットのロックを解除し、乗車中に装着した場合、20%の割引を提供する予定だ。同社はWagの共同創業者であるこJosh and Jonathan Viner(バイナー兄弟)が設立したスタートアップで、…続きを読む

Wazeが未除雪路の報告機能を追加、雪道運転の安全性を向上
クラウドによるナビゲーションアプリを開発するGoogle(グーグル)の子会社であるWaze(ウェイズ)は、アプリ内で吹雪の間に除雪されておらず、危険だったり通行できない道路を報告したり、他人が投稿した報告を確認できる新機能を追加する。このアップデートは、同社が米国バージニア州運輸省(VDOT)からこの種の報告の導入に関する勧告を受け、市当局との「Waze for Cities Data」パートナーシップおよびデータ共有プログラムを通じて開発されたものだ。 ユーザーはアプリの報告ツールの 「Hazards」→「Weather」の項目から…続きを読む


