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詐欺まがいが蔓延―ソーシャル・ゲームの邪悪のエコシステムは放っておけない
先週、私は大手ソーシャル・ゲーム・サイトがFarmvilleやMobstersのような人気ゲームを通じてFacebookやMySpaceから数億ドルもの収入を得ていることを紹介した。一般メディアはソーシャル・ゲームの成功を盛大にはやし立てているが、いいかげんその陰で何が実際に行われているか気づいてもよい頃だ。これらのソーシャル・ゲームのスタートアップはまともなビジネスとして成功しているとはとうてい言えない。この成功は徹頭徹尾、倫理的に問題のある手段の上に成り立っているのだ。 まず、こうしたゲームはプレイヤーのレベルを上げたり、その他ゲ…続きを読む

Google、MySpace、Lalaが提携して音楽検索・ストリーミング・サービス、Oneboxをローンチ
私は今、ハリウッドのキャピトル・レコード本社に来ている。ここでGoogleとLala、MySpace、iLikeが共同プレス発表を行っているところだ。Googleは噂のMusicOnebox―音楽専門のGoogle検索サービスをついに公式ローンチした。ユーザーはGoogleの検索ボックスから表示させた検索結果の楽曲をその場ストリーミング再生できる。われわれはこのサービスについて、すでに、 繰り返し、報じてきたが、現在まで関係各社とも公式には沈黙を守っていた。 新サービス、Oneboxの概要はこうだ。ユーザーはGoogleの検索結果から…続きを読む

スクリーンショット入手!―Googleの音楽サービスはこんな雰囲気に
近々立ち上げが噂されているGoogleの音楽サービスだが、関係しているといわれる各社、Google、LaLa、MySpace、iLikeはわれわれの取材に対し、そろって「ノーコメント」あるいは完全な沈黙を守っている。しかし新サービスのローンチはもう間違いない。10月28日に発表会が行われる予定で、それに備えて関係者に送られた新サービスを紹介するスクリーンショットを入手することに成功した。 情報源によると、Googleで4大メジャー音楽レーベルとの交渉にあたったのは製品マーケティング・マネージャーのMatt Gheringらだという。レ…続きを読む

MySpace、Twitterとの双方向同期をサポート
流れに乗って泳ぐ方が、逆らうよりいいと気付いたのか、MySpaceがTwitterとの双方向同期を開始した。MySpaceの最新ステータスが、Twitterに転送されて全フォロワーに見えるようになると共に、Twitterの近況アップデートもMySpaceの行動ストリームに現れるようになる(ブログ記事)。 【訳者注:MySpaceの言語設定が「日本語」になっていると、同期設定ができない。英語にすると設定できるが、日本語メッセージは通らない模様。新情報あればコメント欄にお願いします。】 両方のサービスのメンバーになっていれば、OAuthを…続きを読む

Windows Liveファミリーで、MySpaceIDが使えるようになった
ソーシャルネットワークのログインプラットフォームで、Facebook Connectの競合的立場にあるMySpaceIDが、Windows Live関連サービスのアカウントとして利用できるようになった。利用できるのはWindows Liveのメインポータルサイト、Windows Live Messenger、およびHotmail等のサービスだ。MySpaceIDをアカウント情報として利用することで、MySpaceの情報を、最もポピュラーであると言って良い各種マイクロソフトサービス群の内部から閲覧できるようになるわけだ。 サービスは本日…続きを読む

Facebook対応を拡充し、MySpaceも閲覧可能になったTweetDeck。フォロー候補ユーザのディレクトリ表示も開始
最もポピュラーなTwitterクライアントであるTweetDeckが、Twitterクライアントの範囲を超えてサービスを拡大中だ。設立者であるIain Dodsworthは、TweetDeckを広い範囲のサービスに対応するストリームリーダーとして育てたい考えの様子。既に3月からFacebookにも限定的に対応していたが、本日発表されたバージョン0.30ではFacebookのストリームに完全対応した。同時にMySpaceの更新状況も表示できるようになり、さらにフォロー候補を提示するTweetDeck Directoryも発表された。 以…続きを読む

Facebookのファウンダー、Mark Zuckerberg、音楽サービスのSpotifyにほれ込む
MySpaceのiLike買収というニュースのインクも乾かないうちに、Facebookは新しい音楽サービスに目をつけたようだ。お相手はSpotifyだ。 われわれは1年以上前(Facebookが音楽サービスを始めるという噂が出始めた頃)からFacebookがヨーロッパのスタートアップと提携に関する話し合いを続けているという情報をつかんでいた。ところが先週に入って、交渉が一気に具体化してきたという。 われわれがこの噂を追っていた折も折、Facebookのステータス欄にファウンダーのMark Zuckerbergが「Spotify はとっ…続きを読む

MySpace、Facebookのトップ音楽アプリiLikeを買収―Facebookに痛打
MySpaceのiLike買収の詳細が明らかになるにつれて、さまざまな意見が出始めた。私の見方を簡単に述べておこう。 Facebookへの影響は? これがもっとも興味深い側面だろう。iLikeはFacebookでいちばん人気のある音楽アプリであり、事実上Facebookの公式音楽アプリといってもよい。それがもうすぐFacebookの主要ライバルであるMySpaceの子会社になる。これでFacebookを苦しい立場に追い込まれる。放っておけばiLikeは依然Facebookの音楽シーンを支配し続けるだろう。そしてその親会社がMySpac…続きを読む

Facebookが世界第4位のサイトになった
Facebookの全世界での成長ぶりには驚嘆するしかない。6月には単月で新たに2400万人のユニークユーザーを世界で獲得し、総ユニーク数を3億4000万人とした。これでFacebookは、Google、Microsoft、Yahooに次ぐ世界第4位のサイトになった。comScoreによる(下の表参照)。Facebook自身は、2億5000万人のアクティブ登録ユーザーがいること以外、公式には認めていない(Facebookの一部のページには登録ユーザー以外でも行くことができる) この1年間、同サイトには前年比157%、2億0800万人の訪…続きを読む

いささか落ち目のMySpaceだがMySpace Musicは大ヒット―1年でトラフィックを10倍に
MySpaceは残念ながら現在もっともホットはSNSとはいえなくなっている。訪問者もページビューも懸念すべき率で減少している。しかし、少なくとも無料の音楽ストリーミング・サービス、MySpace Musicだけは大ヒットといえそうだ。 2009年6月分のNielsenのデータ (PDF)によると、MySpaceの音楽サブドメインへのトラフィックは、昨年9月に無料ストリーミングが開始された月に比べて190%増加しているという。また、それ以前の昨年6月と比較すると、増加率はなんと1,017%にもなる。このトラフィックにはTechCrunc…続きを読む

元グランジの王様から愛されたMySpace–久々のシングルを独占リリース
そう、これはいわゆる筆者の個人的趣味による記事であります。ぼくはガキのころからずっと、今でも、Pearl Jamの大ファンだ。だから今日(米国時間7/20)、今のソーシャルネットワークの世界でいじめられっ子になってるMySpaceに彼らの曲が出たと聞いて、知らんふりはできない。ニューシングル“The Fixer”を、MySpace Musicの上だけで聞けるんだ。 たしかに、グランジ全盛期の90年代にはPearl Jamの人気は絶大だったけど、今ではDaughtryやAmerican Idolのほうがずっと上だ。だから、ニューシングル…続きを読む

MySpaceのCEO、「ユーザーはわれわれがSNSなのか音楽サイトなのかエンタテインメントのポータルなのか分かっていない」
MySpaceのCEO、Owen Van Nattaのありがたい点は、社内向けメールの中に必ず何かニュースのタネを仕込んでくれることだ。6月にはレイオフした従業員を「無駄飯食い」呼ばわりした。今回もまたやってくれたようだ―「ユーザーはわれわれがSNSなのか音楽サイトなのかエンタテインメントのポータルなのか分かっていない」のだそうだ。 MySpaceが何なのかについては、一般ユーザーだけでなく、われわれにもよく分からない。MySpaceは世界最大のSNSの座から滑り落ちるまで、自らをずっとSNSだと位置づけてきた。一方で、MySpace…続きを読む

MySpace、海外地域の広告運用をFox International Channelsに委託
MySpaceは米国外におけるいくつかの地域について、地域内の広告、マーケティング、プロモーションをFox International Channels (FIC)に委託することで合意した。 MySpaceの新CEOであるOwen Van Nattaによると、これはMySpaceが行う世界戦略見直しの一環となるもの。尚、しばらく前には海外人員大幅削減の発表も行っている。今回の合意により、MySpaceとしては運用コストをさらに引き下げることができ、FICの対象地域に根ざす知識や関係を有効に活用することができるようになると、Van Na…続きを読む

MySpace、なんとアメリカ以外の社員も3分の2をレイオフへ
MySpaceは今朝、アメリカ以外で雇用されている社員450人のうち300人をレイオフする計画を発表した。われわれの観測記事が確認されたことになる。職に留まれるのはなんと3人に1人だ。MySpaceは全世界で1800人の社員のうち、700人をレイオフしたか、これからする予定だとしている。先週はアメリカの全社員の30%がレイオフされた。今度はアメリカ以外の社員の66%が対象となる。 MySpaceはマネージング・ディレクターのTravis Katzは今なお会社に留まっていると発表した。(われわれは今夕、KatzはMySpaceを辞めたと…続きを読む

MySpace、本日30%の人員削減を実施
このところのMySpaceに関する噂は紛れもない事実だった。一週間前にわれわれは、MySpaceと親会社のFox Interactive Mediaが百人単位で従業員をレイオフするであろうと書いた。本日(米国時間6/16)同社は人員削減があったことを認め、「30%近い人員を削減した」と語った。われわれのレイオフ・トラッカーには、この情報を入れて更新しておく。 あるMySpace従業員がわれわれに語ってくれたところによると、現在事務所内は厳戒体制で、管理職にはダンボール箱が配られたという(恐らく従業員が自分の荷物をまとめるため)。人事部…続きを読む

Facebookがついに合衆国でもMySpaceを抜き去る
ついに、来るものが来た。comScoreが今日(米国時間6/15)発表した5月のデータによると、Facebookは今や、合衆国でもMySpaceと肩を並べた。実はFacebookのユニークビジター数が70,278,000、MySpaceが70,255,000だから、“ついに抜いた”と言ったほうが正しい。全世界レベルでFacebookがMySpaceを抜いたのは昨年だったが、合衆国では3月の時点でさえ、ユニークビジター数はMySpaceのほうがFacebookよりも900万多かった。 5月にFacebookは合衆国で、2800万の新規ユ…続きを読む

YouTubeビデオの再生回数、1日10億回を超える
しばらく前から、comscoreやNielsenなどによるYouTubeのビデオ・ストリーミング回数の数字は大幅に低すぎるという話がを聞いていた(元YouTubeの社員の証言)。 しかしトラフィック統計の信頼性を調べるのは難しい。最近のcomScoreのデータによると、Google/YouTubeのストリーミング回数は、アメリカ国内で月間70億回、昨年末の月間50億回から大幅にアップしたとされる。これは1日当たりにすると2億2500万回だ。これだけでも2位以下(MySpace、Hulu、Yahoo、Viacom、Microsoftその…続きを読む

世界ソーシャルネットワーク勢力地図
ウェブの世界でも、世界征服は一国ずつ成し遂げられていくものだ。Facebookは、長い間世界最大のソーシャルネットワークであり、まもなく米国内でもMySpaceを抜き去るだろうが、あらゆる国で最大のソーシャルネットワークになっているわけではない。上に貼ったVincenzo Cosenza作の地図はまるで陣取りゲームのRiskのようだが、これを見るとFacebookが全世界の西側を支配しているのがわかる。 AlexaとGoogle Trendのデータを使って、Cosnenzはその国で最も人気の高いソーシャルネットワークに基づいて国の色を…続きを読む

ソーシャルネットワークの本当の企業価値を計算する: 2009年版
1年前に本誌はソーシャルネットワークの真の価値を評価するという記事を書いた。それは、日本やイギリスや合衆国のようなオンライン広告の広告料が高い国のユーザ数が多いほうが価値が高い、という考え方だ。当時Facebookはユーザ数で世界最大のソーシャルネットワークになったばかりだったが、本誌の計算方式ではMySpaceが圧倒的に最も価値のあるソーシャルネットワークだった。 今回はソーシャルネットワークの価値評価を、現在のユーザ数とFacebookの$10B(100億ドル)という最新評価額を基準にして計算した。そうすると、昨年とはまったく違う…続きを読む

MySpace、SocialMedia.comと共同でインタラクティブ広告の実験中
今日(米国時間6/1)午前ニューヨークで行われている対話型マーケティングサミットで、広告会社のSocialMedia.com CEOのSeth Goldsteinが、同社がMySpaceと共同で開発してきた「Interaction Ads」を提供することを発表した。この広告サービスは、MySpaceメンバーに入力を促し、それをMySpaceのソーシャルグラフと併用して、メンバーの友人たちに見せる広告をカスタマイズできるというもの。、 この広告は、SocialMedia.comが3月から始めたFriend to Friendという強力な…続きを読む


