タグ: RISC-V(用語)

64ビットRISC-V版のキーボード一体型PC「DevTerm Kit R-01」をClockwork Techが発売、組み立て式で価格約3万円
Clockwork Techは3月16日、64ビットRISC-V(リスク・ファイブ)チップ版のキーボード一体型PC「DevTerm Kit R-01」の発売を開始した。組み立てキットの体裁で販売しており、直販価格は239ドル(約2万8261円)。LinuxベースのOSおよびオープンソースソフトウェア関連の知識を必要とすることから実験的なモデルと位置付けており、初心者は他モデルを購入するよう呼びかけている。またサプライチェーンの状況から、納期は約60営業日を想定しているとのこと。 RISC-Vは、RISCベースおよびオープン標準の命令セ…続きを読む

発行ライセンス数7万3000件超、こどもパソコンIchigoJam用OS「IchigoJam Basic」のバージョン1.5がリリース
子ども向けのワンボードコンピューター「IchigoJam」(イチゴジャム)のランセンス販売を行うB.Inc(ビーインク)は12月22日、IchigoJamのプログラミング学習用OS「IchigoJam Basic」のバージョン1.5をリリースした。RISC-Vチップを搭載したIchigoJamに対応し、Chromebookと連携して制御・計測・ネットワークの学習も行える。 IchigoJam Basicは、LEDの点灯などの初歩のプログラミングからゲームの制作まで、1時間程度のワークショップで習得できるプログラミング学習用のOS。現在…続きを読む

経産省とNEDOがRISC-Vを利用した自動車走行画像認識をテーマに「第5回AIエッジコンテスト」開催
経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月25日、「第5回AIエッジコンテスト」について、SIGNATE(シグネイト)が運営するAI関連コンペティションサイトで開始したことを発表した。 これは「革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けた新しいアイデアの創出や、それらを担う人材の発掘・育成」を目的としたコンテスト。今回は、2020年度に実施した「第3回AIエッジコンテスト」のテーマ「自動車走行画像からの物体追跡アルゴリズムの開発」を発展させ、「RISC-V(リスク・ファイブ)搭載プラットフォームへのAIア…続きを読む

設置工事不要なAIカメラ「ManaCam」14台を利用した福岡・スタートアップ施設の利用状況の可視化実証実験
スマートIoTトイレットペーパーホルダー「カミアール」など手がけるFutuRocket(フューチャーロケット)は8月19日、福岡市のスタートアップ施設「Fukuoka Growth Next」において、ビジネス向けAIカメラ「ManaCam」(マナカム)を使ったオフィス空間の利用状況を可視化する実証実験を開始すると発表した。 ManaCamは、「誰でも簡単に扱えるシンプルなAIカメラ」として開発されたデバイス。USBケーブルによる電源供給以外にも電球のソケット(E26)に入れて給電できるため、配線や取り付け工事の必要がなく、個人で設置…続きを読む

ファーウェイ独自OS「HarmonyOS 2.0」のオープンソース版がIoT機器向けに公開、Linuxか独自カーネルを選択可能
ファーウェイ独自OS「HarmonyOS 2.0」のオープンソース版が開発者向けに公開、Linuxと独自カーネルを選択可能 View Slideshow Previous Next Exit 中国初のオープンソース財団OpenAtom Foundationは6月1日、「OpenHarmony 2.0 Canary」(カナリア版)をリリースした。ライセンスはApache License 2.0(アパッチ・ライセンス 2.0)。Huawei(ファーウェイ)の独自OS「HarmonyOS 2.0」のオープンソースソフトフェア(OSS)版最新…続きを読む

アリババのクラウドOSが複数のチップアーキテクチャに対応
Alibaba Cloudのインテリジェンスビジネスグループのプレジデントであるチャン・ジェンフェン氏。 Alibaba(アリババ)は米国時間5月28日のカンファレンスで、同社のクラウドコンピューティング部門が、Armやx86、RISC-Vといったアーキテクチャをベースとする複数種類のプロセッサーと互換性のあるApsaraオペレーティングシステムを開発していることを発表した。 マーケットリサーチ会社IDCによると、Alibaba Cloudは中国のeコマース巨人の最速成長事業の1つであり、また2020年の後半時点では世界で4番目に大き…続きを読む

CHIPS Allianceがオープンソースチップエコシステムを次の段階へと進めるため新事務局長を迎える
20年ほど前から、ソフトウェア開発の世界にはオープンソースの台頭による完全な革命が訪れた。私企業的所有権や著作権のあるプロプライエタリ(独占的)なツールやライブラリの多くが、GitHubなどのサイトで共有されるオープンソースのライブラリやエディターなどに道を譲り、それにより新しいタイプのソフトウェア技術者が爆発的に増加した。彼らは、世界最先端のソフトウェアから学ぶと同時に、自らも貢献した。 しかしシリコンの世界では、そのようなオープンなかたちは未だに夢物語だ。チップの設計と製造に関わる開発工程とツールは、現在でもほとんど完全にプロプラ…続きを読む

EdgeQが次世代5G・AIチップの詳細を明らかに
5Gはワイヤレス技術の現在進行形の革命だ。新旧のすべてのチップ会社がこの非常に競争の激しい、しかし非常に儲かる市場に参入しようとしている。この分野で最も興味深い新しいプレイヤーの1つがEdgeQ(エッジキュー)だ。同社は、Qualcomm(クアルコム)にルーツを持ち、強力な技術的血統を有するスタートアップで、2020年にシリーズAで約4000万ドル(約42億円)を調達した後にTechCrunchでも取り上げた。 同社がデザインに取り組んでいる間、テクノロジーに関しては謎に包まれていたが(筆者がこの記事を書いているとき、同社のウェブサイ…続きを読む

6.8型液晶ディスプレーも搭載、ラズパイ3対応キーボード一体型PC「DevTerm」が2021年4月発売
Clockwork Techは11月20日、Raspberry Pi コンピュートモジュール 3+(CM3+ LITE)を内蔵可能なキーボード一体型小型PC「DevTerm」のプレオーダーを開始した。6.8インチIPS液晶ディスプレーを搭載し、発売は2021年4月予定。組み立てキットの体裁になっており、12歳以上対象としている。 価格は、Raspberry Pi CM3+ LITE同梱モデル「DevTerm Kit RPI-CM3 series」が219ドル(約2万2746円)から。ARM Cortex-A53など搭載の独自コアモジュ…続きを読む

アリババが機械学習タスクの速度を大幅に向上させるAI推論チップを発表
米国時間9月24日、アリババグループ(Alibaba Group、阿里巴巴集団)は初のAI推論チップを発表した。Hanguang 800(含光800)という名のそのニューラル処理ユニットは、機械学習タスクを劇的に速くしエネルギー効率の高いものにするという。このチップは、アリババクラウドが毎年開催しているApsara Computing Conferenceで発表されたが、すでにアリババの商品検索やパーソナルレコメンデーションを始めとするeコマースサイトの機能を強化するために使用されている。今後アリババクラウドの顧客からも利用可能になる…続きを読む


