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ロケットに関連する記事一覧

ロケット企業のAstraが初の商業軌道打ち上げを8月27日から9月11日の間に行うと発表
ロケット打ち上げスタートアップ企業のAstra(アストラ)が行った最後のテスト打ち上げは予想以上にうまくいき、軌道速度にあと一歩で達するところだったが、これは特定のミッションのためのストレッチゴールのようなものだ。同社は当時、軌道に到達するためにはソフトウェアを調整するだけでよいと述べていたが、それを証明する機会はいつ到来するのかが判明した。Astraは米国時間8月5日、米国宇宙軍のためのデモンストレーション・ミッションである、初の商業軌道打ち上げのローンチウィンドウが、8月27日より始まることを明らかにした。 Astraが米国宇宙軍…続きを読む

再利用可能ロケット開発iRocketがわずか2年以内の商業化を目指しNASAと新たに提携
再利用可能ロケットのスタートアップ、iRocket(アイロケット)は、わずか2年以内に商業化するという目標を掲げて、NASA(米航空宇宙局)と新たな提携を結んだ。 この提携によって、iRocketはNASAの試験施設と技術サポートを、主にアラバマ州ハンツビルのマーシャル宇宙飛行センターで利用できるようになる。会社は最初のロケットエンジンテスト(地上燃焼試験)をハンツビル施設で2021年9月に実施したいと考えている。 iRocketは今後5年間の再利用可能エンジンと打ち上げロケットの試験、開発のために5000万ドル(約55億円)を準備し…続きを読む

ヴァージン・ギャラクティックとブランソン氏は宇宙への乗客初打ち上げを祝う
Virgin Galactic(ヴァージン・ギャラクティック)は、億万長者である創業者のRichard Branson(リチャード・ブランソン)氏を含む最初の乗客を宇宙に運ぶことに成功した。ニューメキシコ州のスペースポート・アメリカで開催されたイベントでは、ブランソン氏とクルーによる早朝のハリッドセットやヒーローウォークなどが行われ、報道関係者や従業員にとってちょっとした運動会となった。 「想像してみてくださいあらゆる年齢、あらゆるバックグラウンド、あらゆる性別、あらゆる民族の人々が宇宙に平等にアクセスできる世界を。新しい宇宙時代の幕…続きを読む

無料で宇宙に招待、Virgin Galacticが宇宙旅行チケットが当たる懸賞を開催
Omaze/Virgin Galactic 創業者リチャード・ブランソン卿の宇宙旅行を無事に成功させたVirgin Galacticが、一般の人々にも同じ体験を提供すべく、SpaceShipTwoの商業宇宙飛行のチケットを無料で獲得できる懸賞を行うと発表しました。 これはVirgin GalacticとOmaze社の提携による企画。Omazeは商品や何らかの財産、著名人との何らかの体験などを懸賞として慈善団体への資金を集める企業。そのため今回のチケットも無料で応募することができるものの、宇宙旅行をもっと身近にするための慈善団体”Spa…続きを読む

ヴァージン・ギャラクティック初の旅客機が宇宙へ離陸する様子をライブで観よう!グループ創設者ブランソン氏搭乗
Virgin Galactic(ヴァージン・ギャラクティック)社は、7月11日朝に、最初の乗客を宇宙に送り出す予定だが、その一部始終をここで見ることができる。打ち上げは太平時間午前6時(日本時間7月11日午後10:00)に予定されており、1時間後にはストリーミングによる祝賀イベントも始まる。 関連記事:ヴァージン・ギャラクティックとブランソン氏は宇宙への乗客初打ち上げを祝う 今回の打ち上げは、ヴァージン・ギャラクティック初の宇宙船であるVSS Unity(VSSユニティ)にとって22回目の大気圏外への打ち上げとなる。前回同様、ユニティ…続きを読む

小さいほうがコストも下がる、小型ロケットに特化した豪スタートアップGilmour Spaceが約50億円調達
オーストラリアのロケット打ち上げスタートアップGilmour Space Technologies(ギルモア・スペース・テクノロジーズ)は、大きければいいとは限らない、という考えに賭けている。同社はErisと呼ぶ、最大215kgのペイロードを太陽同期軌道へと運ぶことができる小型の打ち上げビークルを開発した。そして現在、同社はErisを2022年に宇宙へと送るためにシリーズCラウンドで6100万豪ドル(約50億円)を調達した。 Gilmour Spaceの創業者、アダム・ギルモア氏とジェームズ・ギルモア氏(画像クレジット:Gilmour…続きを読む

ヴァージン・オービットが初の商業ペイロード輸送の打ち上げに成功
Virgin Orbit(ヴァージン・オービット)が、初の商業打ち上げを成功させた。これにより、宇宙へのペイロード輸送の実績がある小型衛星打ち上げ業者が、正式にもう1社誕生したことになる。ヴァージン・オービットのLauncherOne(ランチャーワン)ロケットは、東部夏時間の午前11時45分頃に運搬用航空機から発射され、一連のエンジン燃焼とステージ分離に成功して地球低軌道に到達した。 今回の打ち上げでヴァージン・オービットは、オランダ初の防衛衛星や、米国防総省が推進するRapid Agile Launch Initiative(ラピッ…続きを読む

Relativity Spaceが生産能力を10倍にすべく9万平米超の工場を建設、再利用可能3DプリントロケットTerran R製造へ
6億5000万ドル(約722億円)のシリーズEラウンドで資金調達を終えたばかりの3Dプリントロケットのスタートアップである Relativity Space(リラティビティー・スペース)が、その生産能力を10倍に増やすべく、100万平方フィート(9万2900平方メートル)の本社工場をカリフォルニア州ロングビーチに建設する。 Relativityの同じくロングビーチにある15万平方フィート(1万3900平方メートル)の現工場も生産を続ける。この工場は同社初のロケットとなる使い捨て型Terran 1に、引き続き焦点を当てる。このロケットは…続きを読む

SpaceXが開発中の新型宇宙船「Starship」初軌道投入試験の7月実施を目指す
SpaceX(スペースX)は、開発中の宇宙船「Starship(スターシップ)」を7月に初めて軌道に乗せることを目指していると、同社社長のGwynne Shotwell(グウィン・ショットウェル)氏が語った。同氏は国際宇宙開発会議のバーチャルスピーチで、このタイムラインを明らかにした。 Starshipは数年前から開発が進められており、2020年から何度か短いテスト飛行を行っているものの、いまだ地球の大気圏内に留まっている。5月に行われた最近の飛行では、初めて完全着陸に成功した。これは、SpaceX初の完全に再利用可能なロケットシステ…続きを読む

3Dプリントでわずか60日で完成するRelativity Spaceの新しい大型ロケットTerran R、もちろん再利用可能
3Dプリント製ロケットのスタートアップであるRelativity SpaceがシリーズEラウンドで6億5000万ドル(約712億円)を調達し、調達総額は12億ドル(約1315億円)を超えた。この件に詳しい情報筋がTechCrunchに語ったところによると、Relativityのポストマネー評価額は現在42億ドル(約4602億円)だという。 今回のラウンドを主導したのはFidelity Management & Research Companyで、他にBlackRock、Centricus、Coatue、Soroban Capitalが…続きを読む

ヴァージン・ オービットがYouTubeで6月末の衛星打ち上げをストリーミング配信
Virgin Orbit(ヴァージン・オービット)が2021年6月末に予定している次の宇宙への打ち上げミッションに向けて着々と準備を整えている。2021年1月に初めて軌道上への打ち上げを成功させて以来のミッションで、クライアントの米国防総省やオランダ空軍などに代わって小型衛星7基を打ち上げる。そして今回の打ち上げではミッションをYouTubeでストリーミングし、Virgin Galacticが宇宙へ旅する様子を誰もが視聴できる初の機会となる。 Virgin Orbitはこれまでフライトのライブ動画は提供せず、その代わりソーシャルメディ…続きを読む

Firefly Aerospaceの月着陸船は2023年にSpaceXのFalcon 9で月へ
Firefly Aerospaceは、ロケットを開発しているだけでなく、並行して、同社の初めての月着陸船Blue Ghostを開発している。Blue Ghostは2023年に、別の打ち上げ企業SpaceXのロケットに乗って旅をすると米国時間5月20日に同社は発表した。 Firefly Aerospaceも自社の打ち上げ機を開発中だが、最初の軌道飛行を目指しているAlphaロケットは、大きなペイロードを月に運べるロケットではない。一方、SpaceXは、まだFalcon 9を月へのミッションで送り出したことはないが、その他のミッションでは…続きを読む

スペースXがさらに52基のStarlink衛星の打ち上げに成功
SpaceX(スペースX)は米国時間5月15日、新たに52基のインターネットブロードバンド衛星「Starlink(スターリンク)」を打ち上げることに成功した。前回60基の同衛星を打ち上げてから、まだ1週間も経っていないというハイペースだ。土曜日の夜、フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたこのロケットには、スタートアップ企業のCapella Space(カペラ・スペース)が開発した小型衛星や、Tyvak(タイバック)の観測衛星も相乗りしていた。 打ち上げに使用されたFalcon 9(ファルコン9)ロケットの1段目ブースターは…続きを読む

Rocket Labが打ち上げに失敗したロケットの1段目ブースターを無事回収、再利用に向け光明を見出す
Rocket Lab(ロケット・ラボ)は、米国時間5月15日に計画していた20回目の打ち上げミッションが失敗に終わり、ペイロードの全損を経験したが、悪いニュースばかりではなかったと、米国時間5月17日に述べた。 関連記事:Rocket Labの20回目の打ち上げは失敗、ペイロードも失う 大事なことは、9基のRutherford(ラザフォード)エンジンを搭載したElectron(エレクトロン)ロケットの1段目ブースターが設計通りに動作し、打ち上げ失敗の原因とならなかったことだ。Rocket Labによれば、この1段目ブースターはパラシュ…続きを読む

Rocket Labの20回目の打ち上げは失敗、ペイロードも失う
Rocket Lab(ロケットラボ)は米国時間5月15日朝に20回目となるElectron(エレクトロン)打ち上げを実施したが、第2段エンジンが点火された直後に重大な問題が発生した。本来はそうならないはずだが、エンジンは点火後に停止した。これはシステム不具合のときに起こる自動緊急停止プロセスの結果のようだ。Rocket Labは第2段の点火直後に問題が発生し、ロケットとペイロードを失う結果となったことを確認した。 同社は2020年7月のミッションも失敗している。Electronを使った13回目の打ち上げのロケットと搭載ペイロードは、第…続きを読む

Rocket Labが5月15日の打ち上げ詳細を発表、2度目のブースター洋上回収に向けて準備
Rocket Lab(ロケットラボ)のCEOであるPeter Beck(ピーター・ベック)氏は、5月15日にニュージーランドの発射施設から離陸する予定の次の打ち上げについて詳細を発表した。ElectronロケットはBlackSky(ブラックスカイ)の衛星を搭載するが、そのペイロードを運ぶことはミッションの半分に過ぎず、残りの半分はブースター(第1段)を海上着水後に回収することとなる。 今回の打ち上げは、Rocket Labが計画している3回のブースター回収ミッションのうちの2回目であり、ライバルのSpaceX(スペースX)が達成してい…続きを読む

スペースXがStarlink衛星60基を打ち上げ、Falcon 9ロケット再利用は過去最多の10回に
SpaceX(スペースエックス)が新たにStarlink衛星60基を打ち上げた。ここ2週間で計180基を軌道に乗せたことになる。しかし米国時間5月9日早朝の打ち上げは、Falcon 9ロケットの再利用が過去最多を記録し、より意義深いものとなった。打ち上げに使われた第1ステージロケットブースターにとって、今回は10回目のフライトだった。これはSpaceXにとって最多の再利用で、最も成功しているミッションに使われているロケットブースターだ。 フロリダ州ケープ・カナベラルから米国東部時間5月9日午前2時42分に打ち上げられた。SpaceXは…続きを読む

スペースXが再利用Dragon宇宙船での宇宙飛行士の打ち上げに初成功
SpaceX(スペースX)は米国時間4月23日の金曜日朝、Crew Dragon宇宙船の打ち上げと軌道投入を予定通り実施し、またしても有人宇宙飛行を成功させた。Crew DragonはFalcon 9ロケットに搭載され、米フロリダ州ケープカナベラルから東部時間4月23日午前5時49分(日本時間4月23日午後18時49分)に離陸した。搭乗したのはNASAのMegan McArthur(メーガン・マッカーサー)飛行士、Shane Kimbrough(シェーン・キンブロー)飛行士をはじめ、JAXAの星出彰彦、ESAのThomas Pesqu…続きを読む

ブルーオリジンがNew Shepardの打ち上げと着陸を実施、有人飛行のための重要な準備飛行
Blue Origin(ブルーオリジン)が2021年2回目となるNew Shepardロケットの打ち上げを実施した。今回のミッションでは、再使用可能な宇宙船がサブオービタルの宇宙空間まで飛行し、その後テキサス州西部にあるブルーオリジンの発射施設にパラシュートで着陸する様子が確認できた。 このフライトは通常のミッションとは少し異なり、ブルーオリジンが最終的には有償で提供する商業宇宙旅行の顧客の代わりとなる宇宙飛行士によるリハーサルの要素が含まれていた。つまり、彼らは飛行準備を行い、パッドへの移動やNew Shepardに乗り込んで着席す…続きを読む

月へNASAの水探索車を届けるためにスペースXがFalcon Heavyロケットの打ち上げを2023年に予定
SpaceX(スペースX)は、2023年に大型の(そしてあまり使われていない方の)ロケット「Falcon Heavy(ファルコン・ヘビー)」を使用して、月にペイロードを送り込むことを予定している。このミッションでは、宇宙ベンチャー企業のAstrobotic(アストロボティック)が製造した月面着陸船を打ち上げることになっており、それにはNASAのVIPER(Volatiles Investigating Polar Exploration Rover、揮発性物質調査極地探索車。この機関は、楽しい頭字語を付けるために言葉に無理させることを…続きを読む


