タグ: Second Life / セカンドライフ(サービス)

3DCGで構成されたインターネット上に存在するメタバース。Linden Labが提供。

  • IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ

    IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ

    IBMとLinden Lab(Second Lifeの運営会社)は 今日、サンノゼで開かれるバーチャル・ワールドの互換性についてのカンファレンス、「VirtualWorlds Conference」で新しい提携について発表する予定。 この提携の当初の目的は、ユーザーがバーチャルワールド内でのひとつの人格(アバター)を複数のバーチャル・ワールドのプラットフォームで利用できるようにする互換性の実現にある。次の課題として、複数の世界のシームレスな接続についても検討される予定。 今年に入ってバーチャルワールド市場が成熟してくるにつれ、互換性と…続きを読む

  • Metaverse Market Index、オンラインワールドの比較対象データを追跡

    Metaverse Market Index、オンラインワールドの比較対象データを追跡

    for the Cisco Technology CenterのNetworked Virtual EnvironmentsでChief Architectを務めるChristian Renaudは、バーチャルワールドを対象にした新しい追跡サービス「Metaverse Market Index(MMI)」をスタート。来週、「Virtual Worlds Fall」で発表する。 MMIは、複数にわたるバーチャル・ワールドを定義、データを追跡する非営利団体として設立予定。 課題点はシンプルだ。バーチャル・ワールドにおいては、ユーザーがどの…続きを読む

  • Second Lifeでカンファレンスを開いたら、誰か聞いてくれるだろうか?

    Second Lifeでカンファレンスを開いたら、誰か聞いてくれるだろうか?

    Metanomics Conferenceの第2回目が今日(米国時間9/20)、Second Life内で開催され(われわれの以前の記事はここ)、私も参加してきた。 今回のゲスト講演者はIBMの3Dワールド開発の責任者Sandra Kearneyで、コーネル大学のSage Hallで現実の聴衆を前に話した。これがライブのストリーム配信でSecondLifeとIBMの「Active World」のチャットプラットフォームの双方へ流された。 現在のSecond Lifeに関する根本的な問題のひとつは聴衆の数が制限されていることだ。島または…続きを読む

  • IntelがHavokを買収

    IntelがHavokを買収

    IntelがHavok買収の正式契約に署名した。Havokは、ゲーム開発でデジタルメディアクリエーターが使うソフトウェアとサービスを提供している。 Havokの3Dソフトウェアは、Linden LabのSecond Lifeなどのオンライン世界や、Xbox、Wii、PlayStationなどのさまざまなゲームで利用されている。 Intelによると、この買収によってデジタルアニメーションやゲームのコミュニティーは、Intelのデジタルメディア制作でのイノベーションとテクノロジーのリーダーシップの恩恵を受けることができるようになるという。…続きを読む

  • Second Life2.0を追うThe Metanomics Conference

    Second Life2.0を追うThe Metanomics Conference

    Second Lifeでの雰囲気が変わってきている。企業各社が大はしゃぎでSecond Lifeに参加して、オフラインでのブランドをPRする為に巨大なビルを建てたものの、誰も訪れず、結果として撤退するという時期は一段落したようだ。今、Linden Labのオンラインワールドに参加しているプレイヤーは、何らかの新しさ持ち、また、おそらく今後持続可能で、かつユーザーのニーズに合った内容のサービスを構築しつつある。 表面上では、Second Lifeはインターネット業界に見られる開発サイクルを繰り返しているように見える。スキャンダルとオフラ…続きを読む

  • BidSL―Second Life内のeBay方式のバーチャル・ワールド・オークション

    BidSL―Second Life内のeBay方式のバーチャル・ワールド・オークション

    金曜日、オハイオ州のBidSLは Second Life内でeBayスタイルのオークションを可能にするバーチャル・マシンの提供を開始した。 BidSLはSecond Lifeの住民にアイテムをオークションにかけるSL内のマシンを貸し出す。ユーザーはオークションを続ける期間や最低入札額を設定することができる。オークションにかけるのは、バーチャル(SL内の)アイテムでもリアル世界の物品でもOK。 オークション実施の料金は通常L$1-5の固定料金で、販売額に応じたコミッションを支払う必要はない。 オークションに入札するにはマシンを右クリック…続きを読む

  • MetaCard―世界初のバーチャルワールドのクレジットカード

    MetaCard―世界初のバーチャルワールドのクレジットカード

    シンガポールのFirstMetaはSecond Life内で使用されるMetaCardというクレジットカードを発表した。同社によると世界初のバーチャルワールド用クレジットカードだという。 MetaCardはリアル世界の通常のクレジットカードと同様に機能する。申し込み者には信用限度額が与えられ、クレジットカードを受け付ける店で買い物をするときに提示する。 MetaCardにはBasicとGoldの2種類がある。Basicはアバターが登録されているかどうかチェックするだけで発行され、月々の限度額はL$5000($18.60)だ。Gold …続きを読む

  • セカンドライフで新型車を売り出して気づく人はいるのか?

    セカンドライフで新型車を売り出して気づく人はいるのか?

    トヨタのScionは、米Y世代向けに“トレンディー”車を提供する部門。他に先駆けてセカンドライフ出店を果たした企業のひとつだ。2006年、Scionはセカンドライフ進出第1号の車メーカーとして住人にScion xBのカスタマイズ可能なバージョンを売り出した。そして12ヵ月後、鳴り物入りでセカンドライフに出店した企業の多くは店舗閉鎖を決めているが、そんな中、Scionはどこ吹く風でSL事業を拡大している。セカンドライフ内の本社にアイランド(sims)を買い足し、このほどワールド内でScion xD次世代モデル正式発売に踏み切った。 Sc…続きを読む

  • HiPiHiが、3D世界の標準化と相互運用に意欲

    HiPiHiが、3D世界の標準化と相互運用に意欲

    中国のSecond Life対抗HiPiHiは、シンガポールで月曜日に行われた「State of Play V」カンファレンスで、同サービスの標準化3D世界への方向付けと、行くゆくはさまざまなプラットホームとの相互運用を実現させていくことを発表した。 HiPiHiは、「世界のインターネットや通信のリーダーと協力して、3Dプラットホームのハード、ソフト両方の標準を作っていく」と述べた。その後同社は、他の3Dバーチャル世界を提供している会社と共に標準をまとめあげ、ユーザーが異なるバーチャル世界間でも対話や取り引きができるようにすることを目…続きを読む

  • Second Lifeで株式投資をやってみた

    Second Lifeで株式投資をやってみた

    最近のギャンブル禁止令でSecond Lifeの住人が額に汗して稼いだ(または買った)リンデンドル(Second Life内の仮想通貨)の使い道が減ってしまった。 そこで株式の売買(人によってはギャンブルより投機的だという)がSecond Lifeで存在感を増し始めている。私も変装して(動画参照)大金が稼げるかどうか試しに行ってみた。 第一印象 World Stock Exchange (WSE)はSecond Life内に専用の島を持っていて、金ぴかのいかにも金がかかっていそうな多層階のビルに入っている。 3階のトレーディングフロア…続きを読む

  • バーチャル・ハングアウトは花盛り―選択肢は豊富

    バーチャル・ハングアウトは花盛り―選択肢は豊富

    オンラインのバーチャルコミュニティーに氾濫している漫画的なアバターは別にたいした役割を果たしているわけではないように見えるが、最近のClub PenguinがDisney に$350M(3億5千万ドル)で買収された(今後の業績に応じてさらに最大$350Mが支払われる)件をみても、こうしたカジュアルなバーチャルワールド、あるいはバーチャル・ハングアウトは子供の遊びとバカにできない。 バーチャル・ハングアウトというのは、ユーザーが仮想のキャラクターを利用して相互に交流が図れるような仮想環境のことだ。アジアとヨーロッパではすでにかなり以前か…続きを読む

  • バーチャルリレーで、ガン研究にリアルマネーを

    バーチャルリレーで、ガン研究にリアルマネーを

    オンラインバーチャルエコノミーは一部のスタートアップの収益に大きく貢献しているだけではない。慈善事業にも役立っている。米国ガン学会は、Second Lifeでのバーチャル版「命のリレー」3年目の今年、$115K(11万5000ドル=3200万リンデンドル)を越える募金を集めたことを発表した。このリレーは2005年に一部のSecond Life住民が協会に提案したことから始まった。今年のバーチャルリレー(7/28~29)では、当初学会が設定していた目標額の$75,000を大きく上回り、2006年から$41,000増となった。 ところでバ…続きを読む

  • テロリストがSecond Lifeでテロの訓練を行なっている?

    テロリストがSecond Lifeでテロの訓練を行なっている?

    いやはや、先週はFBIも関与したギャンブルの禁止からアニマル・セックスの問題までSecond Lifeに関するセンセーショナルな見出しがいくつも躍った。こんどはオーストラリアのNews Corpが「西側の国への大規模なテロ攻撃の準備にSecondLIfeが利用されているのでは?」という観測を記事にした。 もちろん、右の写真でもわかるとおり、9/11が引き合いに出されている。 この記事はSLでの過去のさまざまないやがらせ行為を「テロ攻撃」と呼んで詳しく紹介している。そしてさらに― さらに暗い側面として、SL上にはAK47のような自動ライ…続きを読む

  • Second LifeがFBIの捜査の後、ギャンブルを禁止

    Second LifeがFBIの捜査の後、ギャンブルを禁止

    Linden LabがSecond Lifeでのすべての賭博行為を禁止したのは、FBIの手で進められているSecond Lifeでのギャンブルへの捜査が理由になっていると信じられている。 FBIの捜査は4月から始まり、仮想世界でのオンラインギャンブルの合法性を検討していた。米国政府はオンラインギャンブルのほとんどの形態を禁じている。 この記事を執筆している時点で、FBIの捜査がさらに進んで、Linden Labの役員の逮捕や個々のユーザーの訴追にまで及ぶかどうかは不明。カジノや賭博は、過去2-3年の間、Second Lifeのメタバー…続きを読む

  • Second Lifeで、獣姦はご法度

    Second Lifeで、獣姦はご法度

    Second Lifeの製作会社Linden Labは、獣姦による「明らかに不快な(broadly offensive)」行為に対する取り締りを強化する模様。これは、3月の、バーチャル小児性愛(「Age Play」)をSecond Lifeから追放しする試みに続くものだ。 The Second Life Herald(NSFW=職場で開くには不向き)では、成人が動物の姿になって、動物同士であるいは人間の姿のアバターとバーシャルセックスすること(バーチャル獣姦)を認めることが、果して「明らかに不快な」行為にあたるのかどうかを問いかけてい…続きを読む

  • Second Lifeを最後に出る会社は電気を消していってください

    Second Lifeを最後に出る会社は電気を消していってください

    LA Timesは、Second Lifeで現実の企業のビジネスが失敗しているという興味ある記事を掲載している。 簡単に要約すると、メディア上でのブームにもかかわらず、現実の企業は次々に、Second Lifeへの出店を反応が乏しいことから取りやめている、ということだ。 この失敗の原因は結論が出ていない。進出した企業がSecond Lifeの市民の支持をえられなかったからだという説から、単にSecond Lifeには人がいないからだという説までいろいろ。(LATimesによると、いかなる時点でも4万人以上のユーザーが同時にアクセスして…続きを読む

  • オンラインゲーム人口は2.17億人

    オンラインゲーム人口は2.17億人

    comScoreから新たにリリースされたデータによると、オンラインゲームを楽しむ人の数は世界的にみて2.17億人に上るらしい。 同調査は、オンラインあるいはダウンロードしてプレイする(ただしギャンブルサイトを除く)ゲーム全てを対象にしたもの。2.17億ユーザーという数は、オンライン利用者全体の28パーセントにあたる。 Yahoo! Gamesのユニークビジター数は5300万で、その他オンラインゲーム提供サイトから群を抜いている。トップ10ゲームサービスのうち、成長率としてはWildTangent Networkが最も急速な伸びを見せて…続きを読む

  • Second Life上での著作権侵害、法廷へ

    Second Life上での著作権侵害、法廷へ

    Reutersの記事によると、Second Lifeの起業家でバーチャルセックス用のベッドを販売しているEros LLCのオーナーKevin Aldermanは、火曜日、Eros LLCを原告として、氏名不詳の相手に対して訴訟を起こした。 Second LifeユーザーのVolkov CatteneoはEros LLCの製品のひとつで、Second Life内でL$12,000($45.11)で販売されていた「SexGen Bed」を違法にコピーしたとされる。この訴訟ではCatteneoに対して損害賠償を要求すると同時に、Linden…続きを読む

  • Second Life、混乱と不満が大発生中

    Second Life、混乱と不満が大発生中

    Linden Labsは間もなく精巧に作られた雲をSecond Lifeで提供し始めるのだろうが、異なる種類の暗雲が何かと話題の同サービスの前に現れ始めている。 Second Lifeが、クライアントサーバーをアップデートした際、水曜日6amから正午(アメリカ西海岸時間)まで6時間にわたりサーバーがダウン。ユーザーたちは快く思っていない。Gamer.Blorgeのエントリーによれば、Second Lifeにおけるアントレプレナーたちは特にこのダウンタイムに不満を抱いたという。結局のところ、もし、Second Life関連ビジネスで生計…続きを読む

  • Second Lifeの雲や風がさらにリアルに

    Second Lifeの雲や風がさらにリアルに

    Second Lifeを運営するLinden Labはグラフィックス技術をWindward Mark Interactiveから買収することを明らかにした。 Linden Labは 高度な空間のレンダリング技術「WindLight」、精密な雲の3Dシミュレータ「Nimble」、またそれらに付随する知的所有権一切を買収する。 購入完了後、Linden Labはこの技術をオープンソース化してSecond Lifeに一体化する。これによってSecond Lifeのメタバースのリアリズムは新しいレベルにステップアップする。 WindLight…続きを読む