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今さら聞けないNFT:「コンテンツ大国」日本のクリエイターが真剣になる理由
編集部注:この原稿は千野剛司氏による寄稿である。千野氏は、暗号資産交換業者(取引所)Kraken(クラーケン)の日本法人クラーケン・ジャパン(関東財務局長第00022号)の代表を務めている。Krakenは、米国において2011年に設立された老舗にあたり、Bitcoin(ビットコイン)を対象とした信用取引(レバレッジ取引)を提供した最初の取引所のひとつとしても知られる。 NFT(ノン・ファンジブル・トークン) ブームの真っ只中にあるNFTについて、今回は「今さら聞けないNFT」と題して解説します。そもそも「ファンジブル」(Fungibl…続きを読む

ここ数週間で爆発的な人気のNFTのマーケットプレイスOpenSeaがA16Zから約25億円調達
OpenSeaは、ブロックチェーン上の非代替性トークン(Non-Fungible Token、NFT)の取引にコレクターが殺到する中、ここ数週間で爆発的な人気を集めた数少ないNFTマーケットプレイスの1つだ。新しいスタートアップが毎日出現している一方で、暗号化の初期にローンチされたプラットフォームは、暗号資産やトークンに対する興奮の波が、それ以前のものとは大きく異なっていると捉えている投資家たちから大きな注目を集めている。 米国時間3月18日、OpenSeaはAndreessen Horowitz(A16Z)がリードする2300万ドル…続きを読む

暗号資産インフラプロバイダーのFireblocksがシリーズCで約145億円を調達、BNYメロンも出資
Fireblocks(ファイアブロックス)は、Coatue、Ribbit、Stripesが主導するシリーズCラウンドで1億3300万ドル(約145億円)を調達した。同社は、デジタル資産の保管、送金、発行を可能にする複数の製品を提供している。同社は特に機関投資家にカストディを提供しており、現在4000億ドル(約43兆6000億円)相当の仮想通貨を保管している。 米国時間3月18日に発表された資金調達ラウンドには、BNY Mellon(バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、BNYメロン)とSilicon Valley Bank(SVB)も参…続きを読む

中国の国家ブロックチェーンネットワークが世界中のdApps開発者を受け入れ
中国では仮想通貨取引所やICOが禁止されているが、同国政府はそれらの基盤となるテクノロジーを活用する方向に向かっている。多くの場合、分散型という部分を除いて。たとえばブロックチェーンは、高級品の出荷を追跡したり、裁判所の証拠を認証したりするのに役立つかもしれない。中国は自国の利益のためにブロックチェーンアプリケーションを導入する過程で、この新技術の世界的リーダーになりたいと考えている。 2020年、中国では政府が支援する野心的なブロックチェーンインフラネットワークが立ち上がった。Blockchain-based Service Net…続きを読む

暗号通貨ウォレットのZenGoが貯蓄口座機能の提供を開始
ZenGoが暗号通貨資産を保持したり、送受信したりといったウォレットの基本的な機能を超えたサービスを提供する。利子を稼ぐために、暗号通貨資産を分けて保持できる。言い換えれば、ZenGoは貯蓄口座としても機能するようになった。 同社はこの新機能のために2つのDeFiプロジェクトと提携した。DeFiは「decentralized finance(分散ファイナンス)」を意味し、暗号通貨業界では今話題のものだ。DeFiプロジェクトは従来の金融商品と同じブロックチェーンで、たとえばお金の貸し借りができたり、デリバティブに投資したりといったことが…続きを読む

最近、暗号通貨疲れを感じる
暗号通貨に奇妙な事態が起きている。サトシ氏がBitcoin(ビットコイン)という福音を我々に授けて以後、この奇妙かつ刺激的な分野が、なんと言ったらいいかある種の懸念を抱かせるものになってきた。 もちろん暗号通貨の真の擁護者は「暗号通貨は大股で前進を続けている。メインストリームになるのは目前だ」と言うだろう。こういう主張はずいぶん前から繰り返されているので、そろそろ「本当にオオカミは来るのか」という疑問を抱いてもいい頃だと思う。 いや、落ち着いていただきたい。中国では習近平主席、米国ではFacebookのCEOがともにブロックチェーンの…続きを読む

Cryptoeconomics Lab提案のPlasma Chamberは、DAppsの性能、コスト、検証の課題を解決するか
ブロックチェーン技術に関心を持つ人々の間で、スケーリング(性能向上)は特別な話題だ。福岡のスタートアップ企業であるCryptoeconomics Labが開発を進める「Plasma Chamber」は、この分野でも特に先端的な取り組みといえる(発表資料)。短く説明すると、Plasma ChamberとはDApps(ブロックチェーン上の分散アプリケーション)を、高性能、低コスト、高セキュリティ、非中央集権で開発、実行するフレームワークだ。Cryptoeconomics Lab CTOの落合渉悟氏の「未来は非中央集権の方向にある」との信念…続きを読む

2017年以降、ICOを通した資金調達額はVCラウンドによる調達金額の3.5倍になった
編集部注:本稿は、Crunchbase Newsでベンチャーキャピタルとテクノロジーの動向を伝えるjason Rowley氏が執筆した。 我々の予測では、2018年、ブロックチェーンおよびブロックチェーン関連企業が従来型ベンチャーキャピタル(VC)ラウンドを通じて調達する金額は、2017年の最高値を上回る勢いであることがわかった。 2017年に記録されたベンチャー投資額は9億ドルを超え、2018年の最初の2カ月間でわかっているだけでも3億7500万ドルを超えているとは言え、コンバーティブル・ノート、シード、エンジェル、シリーズA、シリ…続きを読む


