タグ: 金星(用語)

金星に関する記事一覧

  • 京都大学、摂氏350度で動作する省電力型の集積回路を開発―高温動作集積回路の実用化に道

    京都大学、摂氏350度で動作する省電力型の集積回路を開発―高温動作集積回路の実用化に道

    京都大学は3月25日、京都大学大学院工学研究科の金子光顕助教、木本恒暢教授らによる研究グループが、独自構造のトランジスターを搭載したSiC(シリコンカーバイド)半導体を開発し、シリコン(Si)半導体では不可能な摂氏350度という高温での基本動作の実証に成功したと発表した。 現在広く使われているシリコンベースの半導体は、動作可能温度の上限が摂氏250度とされている。しかし、地下資源採掘や宇宙開発の現場では、それより高い温度での動作を求められる。シリコンよりも高温での動作が可能なSiC半導体の研究は進められているが、集積回路の基本要素であ…続きを読む

  • NASAが自律型軌道離脱システムや金星でも使えるバッテリーの研究に補助金

    NASAが自律型軌道離脱システムや金星でも使えるバッテリーの研究に補助金

    NASA(米航空宇宙局)のSBIRプログラム(中小企業技術革新研究プログラム)は定期的に将来有望な中小企業や研究プログラムに補助金を出している。そしてその補助金が交付されたリストを調べるのは常に興味深い。今回のリストから、特に説得力のあるもの、あるいは宇宙業界のミッションと産業にとって新たな方向を示している1ダースほどの企業と提案を紹介しよう。 残念なことに、現在提供できるのは下記のような短い説明だけだ。補助金対象となった企業や提案は往々にしていくつかの方程式やナプキンの裏に描いた図の他に提示するものがないほど初期段階にある。しかしN…続きを読む

  • 英国王立天文学会が金星の大気に生命の存在を示す気体を検知

    英国王立天文学会が金星の大気に生命の存在を示す気体を検知

    英国時間9月14日に開かれた英国王立天文学会の記者会見で、革命的な科学的発見が発表された。彼らは金星の大気中に、生命の存在を示唆する物質であるホスフィンを検知した。ホスフィンは、生命の痕跡として知られる気体であり、なんらかの生命が存在する場所にしか存在しない(Sci-News.com記事)。しかも、少なくとも地球上では、その気体が誤検出された既知の例はない。つまり、生命の存在結果ではないホスフィンが誤って検出されることはないのだ。 今回の発見は、報道機関や観測筋がどう話をひねろうとも、地球外生命体が確実に存在する証にはならない。この発…続きを読む