タグ: VTOL / 垂直離着陸機(用語)
Vertical Take-Off and Landing aircraft。VTOL / 垂直離着陸機に関する記事一覧

2024年のエアタクシーサービス開始に向けVolocopterが195億円調達
南ドイツ(ブルッフザール)で創業したスタートアップVolocopter(ボロコプター)は、電動の垂直離着陸機(VTOL)の開発と、この機体を都市部でタクシー形式で運用するビジネスモデルを推し進めてきた。商業展開に近づく中、同社はまたしても大型の資金調達を行った。1億7000万ドル(約195億5000万円)を調達し、この資金で同社初のエアタクシーサービスを開始し、おそらくシンガポール、ローマ、パリなどの都市での提供となると発表した。 広報担当者によると、サービス開始時期は、取得する認証の種類と認証をいつ取得できるか次第だ。2023年後半…続きを読む

Odys Aviation(旧Craft Aerospace)が「吹き出し翼」を採用するユニークなVTOL旅客機で14.3億円調達
地方の空の旅を一風変わった垂直離着陸航空機で改革しようとしているスタートアップが、社名を変えて1240万ドル(約14億3000万円)の資金を調達した。Craft Aerospaceは今後「Odys Aviation」という名称となり、資金は主に2022年に予定している1人乗りプロトタイプ機のデモ飛行に投じられる。 VTOL機に「吹き出し翼」を採用したその興味深い方式は、この記事に詳しい説明がある。簡単にいうと翼を曲げることで、ローターの推力を下方や後方に細かく調節することができる。過去に試されたことのある方法だが、これほど大規模ではな…続きを読む

川崎重工、無人VTOL機K-RACERと配送ロボットの連携による完全無人物資輸送の概念実証に成功
川崎重工は11月29日、無人VTOL機「K-RACER」と配送ロボットを連携させた無人物資輸送の概念実証に成功したと発表した。無人VTOL機に配送ロボットを搭載して飛行して、着陸後に配送ロボットが目的地へ荷物を届ける一連の作業を実施し、人の手を介さない完全無人による荷物の配送を確認できた。 K-RACERは、2020年に飛行試験を行った機体を改修し、100kgのペイロードを実現したもの。カワサキモータース「Ninja H2R」のスーパーチャージャー付きエンジンを搭載している。無人VTOL機は今後、長野県伊那市から委託を受けて実施する「…続きを読む

Craft Aerospaceの新型旅客輸送用VTOL航空機が持つ可能性
空の移動手段と言えば現在でもエアタクシーが挙げられるかもしれないが、航空旅行業界を進化させる方法は1つではない。350万ドル(約3億8330万円)の資金を調達したCraft Aerospace(クラフトエアロスペース)は、まったく新しい垂直離着陸航空機で空の移動を実現することを目指しており、同社では都市間の移動をよりシンプル、高速、安価、かつ環境に優しくできると考えている。 はっきりいうとこの航空機はまだ小規模なプロトタイプの状態だが、新しいVTOL技術を使用している。(不安定なことで有名なオスプレイのように)フラップの角度を変えるの…続きを読む


