タグ: WebRTC(用語)

オンラインチケット販売TIGET運営のgrabssが2.3億円調達、音声通話サービスTHISIS新開発
grabss(グラブス)は、岩崎通信機を引受先とした第三者割当増資および既存株主数名への株主割当増資などによる2億3000万円の資金調達を発表した。 調達した資金は、経営基盤の強化、また岩崎通信機との共同開発事業、grabssの得意分野であるWebRTC技術を活用した新音声通話サービス「THISIS」(ディスイズ)の立ち上げ、オンラインチケットサービス「TIGET」(チゲット)のマーケティング施策のほか、開発、販売体制の充実など事業強化にあてる。 grabssと岩崎通信機は、2019年12月より、岩崎通信機のアプリ不要の国産ウェブ会議…続きを読む

ブロックチェーン活用のテレビ番組向けファン育成プラットフォームLiveTV-Showがライブ配信対応
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、過去1週間分について重要かつこれはという話題をピックアップしていく。今回は2021年1月24日~1月30日の情報から。 博報堂が発足したHAKUHODO Blockchain Initiative(HBI。博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)と博報堂DYメディアパートナーズは1月26日、SingulaNetと共同構築したテレビ番組向けファン育成プラットフォーム「LiveTV-Show」(ライブ・ティービー・ショー)について、3社で開発した独自のライブ配信(W…続きを読む

TwilioがWebRTCメディア技術のKurentoを買収、さらにWebRTCのモニタリングサービスVoice Insightsを立ち上げ
Twilioは今、同社のカンファレンスSignalのヨーロッパバージョンロンドンでやっている。その同社が今日(米国時間9/20) 、6月にIPOに成功して以来初めての買収を発表した。 ちょっと話はややこしいが、しばらく我慢を。Twilioが買収しようとしているのは、WebRTCによるプロプライエタリなメディアプロセシング技術で、それを開発したのは、オープンソースのWebRTCメディアサーバーKurentoを開発したチームだ。Twilioはそのチームを雇い、オープンソースでない技術をすべて買収するが、しかしオープンソースの方のプロジェク…続きを読む

WebRTCアプリの分析サービスCallstats.ioが$3Mを調達、データ提供企業から問題解決企業への成長を目指す
WebRTCは、Webの比較的新しいスタンダードで、これを使えばプラグインを使わずブラウザー上で直接、音声やビデオによる通話ができる。しかし、これを採用する企業や製品が増えるとともに、これらの通信のパフォーマンスに関するインサイト(たとえば‘落ちる’理由)を得たいというニーズも増加している。Callstats.ioはWebRTCの接続をモニタするスタートアップで、集めたデータをもとに、顧客の接続の改善を支援している。 同社が今日、True VenturesがリードするシリーズAのラウンドで300万ドルを調達したことを発表した 。これに…続きを読む

スウェーデンのスタートアップGretaが、巨大なCDN市場を突き崩す
スウェーデンのスタートアップGretaが、数百億ドル規模のコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)市場を静かに突き崩そうとしている。この新しい法人にはすでに Jan Erik Solem(Polar Rose and Mapillaryファウンダー)、Hampus Jakobsson (TAT and Briskファウンダー)、Jeremy Yap(先日The Europasでベスト・エンジェル投資家に選出)など、有名なエンジェル投資家がずらりと名を連ね、ベンチャーキャピタルのBlueYard Capitalも後援者となった。 この…続きを読む

アプリケーションのためのコミュニケーションAPI(電話、テキスト)を提供するTwilioからWebRTCによるビデオチャットが
Twilioは長年、デベロッパが自分のアプリケーションに音声電話やテキストメッセージングの機能を持たせるためのAPIを提供してきたが、今日(米国時間4/14)からはそのメニューにビデオチャットが加わる。その新しいTwilio VideoサービスはWebの標準規格の一環であるWebRTC — Twilioはそれをすでに一部のオーディオ機能に使っている — を使っていて、今はベータで利用できる。 TwilioのCEO Jeff Lawsonによると、ビデオはもうかなり前から、SkypeやFaceTimeのようなスタンドアロンの消費者アプリ…続きを読む

デベロッパのためのWebRTCサービスAPI集Respokeは接続管理機能も提供
オープンソースのPBXソフトウェアAsteriskで人気のDigiumが今日(米国時間2/23)、デベロッパのためにWebRTCサービスのバックエンド(API集)を提供するRespokeを立ち上げた。Respokeは、類似のサービスBistriやTelefonicaのTokBoxなどの仲間だ。いずれも、デベロッパのためにWebRTCによる通信/コミュニケーションプラットホームを提供している。 RespokeのAPIを使ってデベロッパは、ビデオ通話、リアルタイムチャット、画面共有などの機能を自分のアプリケーションに加えられる。今はWeb…続きを読む

今年はWebRTC元年になるだろうか?、その促進要因と阻害要因をさぐる
[筆者: Itay Rosenfeld] 編集者注記:Itay RosenfeldはVoxboneのCEO、通信業界で13年の経験がある。 WebRTC(Web Real-Time Communication)は、ブラウザ上でプラグイン不要で音声やビデオによる通話を可能にするオープンソースの標準規格〔APIの定義〕で、2012年にGoogleがW3Cに提案した。WebRTCを使うと、たとえばブラウザの画面に相手を表すボタンがあって、それをクリックすれば音声やビデオによる通話が始まる。 その‘相手’は、個人や会議のプラットホーム、カスタ…続きを読む

MozillaがWebRTCプロバイダのTokBoxと組んでブラウザ本体に汎用コミュニケーション機能を持たせる実験を開始
Mozillaが今日(米国時間5/29)、WebRTC APIのプロバイダTokBoxと提携してブラウザ本体にWebRTCによるコミュニケーション機能を持たせる実験を開始する、と発表した。当面その実験は、FirefoxのNightlyリリースに実装されるだけなので、一般ユーザの利用はまだ先の話だが、たいへん興味深い取り組みであることは確かだ。 WebRTCは、ブラウザ間でリアルタイムデータやオーディオ、ビデオなどをプラグイン不要で送受するための規格で、FirefoxとChromeはすでに通常バージョンでサポートしている。Microso…続きを読む

TokBoxのWebRTCプラットホームOpenTokがネイティブAndroidアプリをサポート
TokBoxの今日(米国時間11/19)の発表によると、同社のWebRTCプラットホームOpenTokが拡張され、ネイティブのAndroidアプリの構築もサポートすることになった。これによりデベロッパは、彼らのネイティブのAndroidアプリにOpenTokを使ってリアルタイムビデオとオーディオによるチャットを含めることができる。同社の発表によるとデベロッパは、このプラットホームを使ってビデオをアーカイブしたり、アプリケーションの中でそれらを再生したりも、できるようになる。 同社によるとこれらの機能は、同社のデベロッパコミュニティから…続きを読む

Chrome 29ベータはAndroidにWebRTCとWeb Audio APIを実装, デスクトップではOmniboxを改良
Googleが今日(米国時間7/16)、Chrome 29のデスクトップとAndroid用バージョンのベータをリリースした。とくにAndroid版に重要な変化があり、オーディオ合成処理のためのWeb Audio APIと、リアルタイム通信のための最新API WebRTCをサポートしている。 デスクトップ版(Windows、Mac、Linux)のアップデートには、omniboxの改善提案が取り入れられ、ユーザが最近訪れたWebサイトが尊重されるようになった。このほかデスクトップバージョンでは、WebMによるビデオ再生でGoogle自身の…続きを読む

Firefox 22安定版リリース―asm.jsとWebRTCをサポートでウェブ・アプリ開発全般にも大きな影響
今日(米国時間6/25)、MozillはFirefox 22をリリースした。これはWebRTCプロトコルとasm.js JavaScriptサブセットをサポートする最初の安定版Firefoxだ。 Microsoftの場合を除けば、現在、ブラウザのアップデートは日常的ルーチンになっている。しかし今回のWebRTCとasm.jsの追加は今後のウェブアプリの開発のあり方を大きく変える可能性がある。当面Firefoxをターゲットにしていないデベロッパーもこの変化には注目しておく必要があるだろう。 ビルトインWebRTCのサポート デベロッパー…続きを読む

WebRTCとWeb AudioとWebGLのパワーを見せつけるためにオープンソースのPongクローンをGoogleがローンチ
Googleが今日(米国時間6/12)、PongゲームのクローンCube Slamを、オープンソースで立ち上げた。ブラウザの上で、友だちやコンピュータと対戦できる。そのこと自体はあまりエキサイティングでもないが、しかしGoogleはこのゲームを、WebRTCとWeb AudioとWebGLのデモとして作ったのだ。 多くの人、とくにデベロッパにとって、WebRTCは、ブラウザ上でできるプラグイン不要のビデオ会議を意味しているが、しかしCube Slamはこの通信技術を使って、プレイ中にライブのビデオとオーディオのストリームを友だちの仮想…続きを読む

トラフィックの真ん中にクラウドを置いてWebRTCの制約を克服–TokBoxが複数者ビデオチャットを可能に
TelefonicaのTokBoxが今日(米国時間4/25)、WebRTCを使うOpenTokサービスの重要なアップグレードを発表した。新たに作られたメディア分散フレームワークMantisにより、ビデオの分散に関するWebRTCの制約を克服するのだ。つまり、WebRTCはピアツーピアの通信形式だが、しかしそのために、そのままではビデオチャットなどは二者間でしかできない。そこで、クラウドインフラであるMantisが仲立ちをすることによって、三者以上の複数者間のビデオチャットが可能になる。しかも、単純なピアツーピアだけでむりやりマルチ(複…続きを読む

あなたのページにWebRTCのビデオチャットを埋め込める–Fresh Tilled Soilの一連の実験より
WebRTCを使ってデベロッパは、自分のWebアプリケーションにプラグインなしでリアルタイムの音声通話やビデオチャット、ファイル共有などの機能を導入できる。ChromeとFirefoxはすでにこれをサポートしているが、そのほかのブラウザもいずれ彼らに続くだろう。しかし現段階ではWebRTCは規格も実装も実験段階で、まだ多くのサイトがこぞって採用するまでには至っていない。また自分のサイトへの導入も、Conversat.ioのようなプロジェクトはあるものの、まだ容易ではない。 WebRTCを試してみたい、WebRTCを使ったビデオチャット…続きを読む

Firefox 20がローンチ: プライベートウィンドウ, ダウンロードマネージャの刷新, WebRTCとHTML5の実装が充実, など
Firefox 20がリリースされ、今日(米国時間4/2)からダウンロードできる。この新バージョンの最大の目玉は“プライベートウィンドウで開く”という閲覧モードができたことだ。これでデスクトップのFirefoxユーザは、ブラウザを終了しなくてもプライベートウィンドウを開けるようになった。またFirefox for Androidのユーザは“プライベートタブ”を開ける。このほか新バージョンでは、デスクトップのダウンロードマネージャが改良され、モバイルではホーム画面のショートカットにお気に入りのサイトを置け、そしてHTML5とWebRTC…続きを読む

TokBoxのWebRTCによるビデオチャットがFirefoxのNightlyとAuroraに対応
スペインのTelefónicaが2012年に買収したTokBoxは、ビデオチャットサービスの中では早くからWebRTC(Web Real-Time Communication API)を採用した企業の一つだが、今WebRTCは、プラグインが要らずブラウザ本体の中でビデオやオーディオのリアルタイム通信ができる技術として、標準規格の整備が急がれている。TokBoxは、今年初めにChromeで使えるようになったのに続き、今日(米国時間2/25)はMozillaのFirefoxにも対応した。ただしFirefoxの最終安定バージョンではなく、先…続きを読む

Firefoxの先行テスト版がWebRTC, H.264, MP3をデフォルトでサポート
Firefoxブラウザのテスト専用の先進的バージョンFirefox Nightlyで、WebRTCがデフォルトでサポートされた。WebRTCは、プラグインなしでブラウザ自身がリアルタイムのUDP通信を行う規格で、とくにオーディオやビデオによる対話やコンテンツ配布に適している。これまではFirefox Nightlyのオプションとしてサポートされていたが、これがデフォルトになったことにより、数か月後には安定版(正規リリース版)の工程に組み入れられることが期待される。 MozillaのPaul RougetとRober Nymanが今日の…続きを読む

グループビデオチャットのTenHandsがChromeのWebRTCで実装–プラグイン不要に
Webアプリケーションとモバイルアプリ向けにビデオコラボレーションサービスを提供しているTenHandsが、WebRTCのサポートを発表した。WebRTCはブラウザ内でプラグインを使わずにオーディオやビデオによる通話ができるためのJavaScriptライブラリで、TenHandsのAPIは、ユーザがChrome 24より上のブラウザを使っている場合には自動的にWebRTCによるオーディオビデオ通話を行う。 これまでの(そしてデフォルトの)TenHandsは、Chromeの場合のようにブラウザがWebRTCをサポートしていなければ、自分…続きを読む

WebRTCとSIPを結びつけるSDKをPlivoがローンチ…Webと固定電話の通話も可能に
ブラウザ内でリアルタイムビデオや音声チャットなどの通信を行うための新しいフレームワークWebRTCは、今年大きくブレークしそうだ。しかし、デベロッパが自分のアプリケーションにブラウザ間のチャット機能を容易に加えられることは、確かに魅力的だが、そのほかに、Webから通常の電話をかけたり、そのほかの既存の通話ソリューションにWebRTCを統合することが、必要な場合も多い。先月175万ドルの資金を調達した、Y Combinatorが支えるVoIPスタートアップPlivoは、本日(米国時間1/15)立ち上げたSDKにより、デベロッパが作ったW…続きを読む


